やあ、いちもくだよ。
僕はスマホのケースを選ぶ際、できるだけ薄いものを選ぶようにしているんだ。
薄くても、落下や圧力などの衝撃を軽減してくれる耐衝撃タイプのケースが理想なんだよね。
以前は、耐衝撃ケースはゴツイものが多かったんだけど、最近はスリムでオシャレな耐衝撃ケースも増えてきたんだ。
手帳型のケースもいいけれど、画面を確認する際、都度カバーを開かなければならないのが面倒なんだよね。
だから僕は、背面や四隅をしっかり保護してくれるケースを選んで、液晶画面にはガラスフィルムを貼るようにしているよ。
クリックできる目次
- 【Spigen】 iPhone 11 Pro Max ケース リキッド・エアー 075CS27134
- SUPCASE iPhone 11 Pro Max ケース 腰かけクリップ付き UBProシリーズ
- Vena Apple iPhone 11 Pro Max ケース 手帳型 vCommute
- i-BLASON iPhone 11 Pro Max ケース 液晶保護フィルム付き Aresシリーズ
- Spigen iPhone 11 Pro Max ケース タフ・アーマー 075CS27142
- エレコム iPhone 11 Pro Max ケース ZEROSHOCK PM-A19DZEROSV
- [Spigen] iPhone 11 Pro Max ケース ウルトラ ハイブリッド 075CS27135
- URBAN ARMOR GEAR iPhone 11 Pro Max対応耐衝撃ケース MONARCH クリムゾン UAG-IPH19L-P-CR
- さいごに
【Spigen】 iPhone 11 Pro Max ケース リキッド・エアー 075CS27134
高温でも変形しにくい、特殊ソフトTPU素材を使用したソフトケース。
落下時の衝撃を吸収するために、ケースの内側には蜘蛛の巣状の衝撃吸収加工が施されているよ。
ケースの背面には細かい三角模様があるか、キズや汚れが目立ちにくいんだ。
四隅には、衝撃を効率よく吸収するためのエアクッションテクノロジーを採用。
iPhone本体をしっかり守ってくれるよ。
SUPCASE iPhone 11 Pro Max ケース 腰かけクリップ付き UBProシリーズ
液晶保護フィルム付のiPhoneケース。
各種コネクタには、フラップ式のキャップが装備されているから、砂やホコリなどがケース内側に入るのを防いでくれるんだ。
ケース背面には、嵌め込み式のスタンドを取り付け可能。
ベルトなどにガッチリホールドさせることができるんだ。
Vena Apple iPhone 11 Pro Max ケース 手帳型 vCommute
ケース背面にある、折り畳み式の革製フラップが特徴的なiPhoneケース。
フラップを立てれば、iPhoneを固定して動画鑑賞するのにピッタリだよ。
カードスロットには、最大3枚のカードを収納可能。
耐衝撃性だけでなく、機能性も兼ね備えたケースなんだ。
i-BLASON iPhone 11 Pro Max ケース 液晶保護フィルム付き Aresシリーズ
嵌め込み式バンパーと透明バックカバーの組み合わせにより、iPhoneを360度保護してくれるケース。
軍用MIL規格810G-516防振材料が使われているから、衝撃にとても強いんだ。
液晶保護フィルム付だから、画面の擦り傷や汚れも防ぐことができるよ。
Spigen iPhone 11 Pro Max ケース タフ・アーマー 075CS27142
ソフトなTPUケースに、ハードポリカーボネートパーツを重ねた二重構造のiPhoneケース。
落下時の衝撃をできる限り軽減するために、四隅には衝撃を吸収する「エアクッションテクノロジー」を採用。
ケースの内側には、蜘蛛の巣状の「スパイダーパターン」加工で、衝撃を分散するようつくられているんだ。
ケース背面は、iPhone本体のアップルマークが見えるように切り抜き加工が施されているよ。
エレコム iPhone 11 Pro Max ケース ZEROSHOCK PM-A19DZEROSV
6つの衝撃吸収構造で、iPhoneを衝撃から守ってくれるZEROSHOCKケース。
最も大きな衝撃が予想される四隅には、ダンパーを設置。
ケース内側には、衝撃吸収効率が高いハニカム構造を採用しているんだ。
付属の液晶保護フィルムは、3層構造で衝撃を緩和してくれる衝撃吸収タイプのフィルム。
ストラップホールも付いているから、好みのストラップを用意すれば落下防止にも役立つよ。
[Spigen] iPhone 11 Pro Max ケース ウルトラ ハイブリッド 075CS27135
側面は柔らかいTPUのソフト素材、背面は透明度のあるハードなポリカーボネートをハイブリッドしたiPhoneケース。
ケースの四隅にはエアクッションが搭載されているから、落下時の衝撃を緩和してくれるよ。
背面の四隅には突起が設けられていて、平らな場所に置いてもケース背面が傷つきにくくなっているんだ。
本体の薄さを維持しつつ、カメラレンズもしっかり保護できる高さで設計されているよ。
URBAN ARMOR GEAR iPhone 11 Pro Max対応耐衝撃ケース MONARCH クリムゾン UAG-IPH19L-P-CR
TPU、ポリカーボネート、カーボンプレート、ニッケルプレートと、異なる素材を含む5層で構成されたiPhoneケース。
アメリカ国防総省が定めた試験法規格である「MIL-STD-810G, Method 516.6Procedure IV」をクリアしている、高い耐衝撃性を備えたケースなんだ。
液晶の外周部が盛り上がったスクリーンサラウンド構造が採用されているから、不意の落下による液晶画面のキズを防いでくれるよ。
さいごに
僕は耐衝撃ケースを選ぶ際、
- 滑りにくいもの
- 四隅に耐衝撃クッションがあるもの
- iPhoneのデザインをできるだけ損なわないもの
という3つのポイントをチェックして選んでいるんだ。
手帳型ケースは、iPhoneを全面保護してくれるけれど、カバーがあるから画面を常にチェックできないのが難点なんだよね。
耐衝撃ケースとガラスフィルムを組み合わせれば、iPhoneの美しさを損なわず、普段使いができるよ。
じゃ、またね。



