京都府亀岡市の出雲大神宮は、強力な縁結びのパワースポット|主祭神は、「国譲りの神」大国主命

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やあ、いちもくだよ。

僕は長年関西に住んでいたんだけど、仕事の都合で九州に引っ越すことになったんだ。

今までは営業の仕事をしていたんだけど、これからはマネジメント業務を中心にすることになったんだよね。

僕の家族は、妻と小学生の娘2人の計4人。

家族で引っ越すことになったから、新しい土地で良い出会いがあるようにと、縁結びの神様に参拝することにしたんだ。

訪れたのは、京都でも強力な縁結びのパワースポットとして有名な、出雲大神宮。

広い敷地と澄んだ空気が魅力的な、とっても神聖な場所だったよ。

 

出雲大神宮とは

出雲大神宮(いずもだいじんぐう)は、京都府亀岡市千歳町にある神社なんだ。

主祭神は、大国主命(オオクニヌシノミコト)と后神である三穂津姫命(ミホツヒメノミコト)。

大国主命(オオクニヌシノミコト)は、天孫が降臨するまで、葦原中国(地上)を支配していた「国津神」として有名な神なんだ。

天孫が降臨する際に、天津神に国を譲ったため「国譲りの神」とも呼ばれているよ。

「長寿」「縁結び」「金運」の御神徳を得られる神社として、古くから信仰されてきたんだ。

特に「縁結び」の御神徳は、単に男女の仲を結ぶだけでなく、万物が立派に生成するように、社会が明るく楽しいものであるよう、全てのものが幸福であるようにと、お互いの発展の為のつながりが結ばれると考えられているよ。

福の神と慕われ、多くの人々から広く深く信仰されている大国主大神様。

男女の仲だけでなく、人間の幸福につながるさまざまな縁を結んでくれると信じられているんだ。

 

出雲大神宮の見どころ

千年宮鳥居

境内の入口にあるのが、白く大きな鳥居。

千年宮鳥居からまっすぐ伸びているのが、表参道だよ。

 

さざれ石

表参道の脇には、大きな石が鎮座しているよ。

「君が代」の中で詠われている、さざれ石だね。

 

しあわせ、なでうさぎ

千年宮鳥居から表参道を歩き、一之鳥居の目の前にあるのが、「しあわせ、なでうさぎ」の石像。

「しあわせ、なでうさぎ」は、日本神話「古事記」に出てくる「因幡の白兎」とされているよ。

出雲大神宮のご祭神である、大国主命様に助けられたうさぎなんだ。

神様のお使いである白兎は、飛び跳ねることから運気の上昇や飛躍を象徴する動物とされていて、体をなでることで幸せが訪れると言い伝えられているよ。

体の痛い部分と同じ所をなでれば、痛みや病気を除去するとも言われているんだ。

 

真名井のいずみ

一之鳥居を超えてすぐの場所にあるのが、真名井のいずみ。

昼夜を問わず水が流れているんだ。

日本水質保健研究所によれば、古生代の石灰岩層をつたって火山噴火でできたマグマの接触変成岩層から湧き出ている「うまい水」で、ミネラルがバランスよく含まれる、極めて健康に良い理想的な水と言われているんだ。

御神水を汲みに来る人が、後を絶たないんだ。

 

夫婦岩

縁結びの祈願をかけるとご利益があるとされているのが、この夫婦岩。

社務所で「縁結び守り」を手に入れた後、この夫婦岩にくくりつけると、願いが叶うとされているよ。

縁結び守りには、赤い紐が結ばれているから、紐を夫婦岩にくくりつけて御縁を結んでもらうんだ。

 

招霊木(おがたまのき)

「オガタマ」とは、「オギタマ(招霊)」という意味があるとされていて、古来から神事に用いられてきたんだ。

招霊木の花は香り高く、材は固いから家具などにも用いられることが多いよ。

出雲大神宮の招霊木は、樹齢1500年以上。

これまでに環境の変化などが理由で、倒木の恐れがあったんだ。

そのため、平成24年に苗木の植樹祭が行われているよ。

 

拝殿

拝殿は、檜皮葺が施された舞殿形式になっているよ。

春には花鎮祭、秋の例祭では、巫女による御神楽「浦安の舞」が奉納されるんだ。

 

鎮守の杜入口

出雲大神宮は、神社の裏にある御影山が御神体なんだ。

言わば、山自体が大きなパワースポットになっているんだよね。

御影山へは、社務所で入山許可を得ないと入れない場所があるんだ。

鎮守の杜入口からは、山道が続くよ。

入口を入る前に、必ず社務所でたすきを借りておこう。

このたすきがあれば、出雲大神宮の一番神聖でパワーにあふれた場所「磐座」まで行くことができるんだ。

 

春日社

大国主命による国造りが完了して、皇孫に国譲りの際、天津神の使者として遣わされたのが建御雷之男神(タケミカヅチノオノカミ)。

全国各地にお祀りされている、春日社の御祭神なんだ。

 

古墳

森の中に、横穴式の古墳があるんだ。

5世紀から6世紀頃のものだとされているよ。

 

御蔭の滝(みかげのたき)

竜神乃神をお祀りする滝として、古くから大切にされてきた滝。

山から流れる綺麗な湧水が、絶えず流れ続けているよ。

 

磐座(いわくら)

山中には、いくつかの磐座(いわくら)が祀られているんだ。

磐座に触れることはできないけれど、大きなパワーが湧き出ている源なんだよね。

磐座の近くは、澄んだ空気に包まれているよ。

この磐座が集まった「磐座群」があるのが、最奥部のエリア。

社務所で入山許可を得ないと、入ってはいけないとされているエリアだよ。

「ここより先は入山許可が必要」と書かれた札を超えると、幾つもの鳥居が連なっているんだ。

鳥居をくぐれば、そこはもう神域になるよ。

一番奥には、出雲大神宮最大のパワースポット、国常立尊の磐座があるよ。

岩と木の根が複雑に絡み合った姿を見ているだけで、大自然の雄大なパワーを感じ取ることができるんだ。

 

さいごに

島根県にある出雲大社が、「出雲大社」と呼ばれるようになったのは、明治時代になってからなんだ。

それまではずっと、「杵築大社」と呼ばれていたんだよね。

杵築大社が出雲大社と名乗るようになると、それまで出雲神社と名乗っていたのを「出雲大神宮」と名乗るようになったとされているんだ。

江戸時代までは、出雲と言えばここ出雲大神宮のことを指していたんだよね。

天孫が降臨するまで、葦原中国(地上)を支配していた大国主命(オオクニヌシノミコト)が祀られている、由緒正しき神社。

様々な「縁結び」にご利益のある、有難い神社だよ。

じゃ、またね。

 

出雲大神宮へのアクセス

住所 亀岡市千歳町出雲無番地
電話番号 0771-24-7799
アクセス 京都縦貫道「千代川IC」下車約10分。JR亀岡駅前北口ひろば6番乗り場より京阪京都交通バス乗車、「出雲神社前」下車すぐ

 

 

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