やあ、いちもくだよ。
僕はiPhone XS Maxを使っているんだけど、6.5インチの大画面だから、多くの文字や情報をひと目で確認できるのが魅力なんだよね。
本体サイズが大きい分、大容量のバッテリーが搭載されているから、長時間使えるのも嬉しいね。
僕は営業の仕事をしているんだけど、毎週1泊2日程度の出張に出かけることが多いんだ。
出張の際は、モバイルバッテリーや充電ケーブルを持ち歩いていたんだけど、最近はOrsqu(オスキュー)のバッテリーケースを使っているよ。
バッテリーケースを付けておけば、2日間くらいは充電ケーブルを使わずに持ち歩けているんだよね。
更に、iPhone本体をキズやヘコミからしっかり守ってくれるケースなんだ。
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Orsqu(オスキュー) iPhone XS Max対応バッテリーケース スペック
サイズ | 約W8.1×H1.6×D1.2cm |
重量 | 約100g |
バッテリー容量 | 6200mAh |
素材 | PVC |
使ってみて感じた、Orsqu(オスキュー) iPhone XS Max対応バッテリーケースの魅力
iPhone XS Maxを約2回充電できる

Orsquのバッテリーケース容量は、6,200mAh。
iPhone XS Maxに搭載されているバッテリー容量は、3,174mAhだから、約2回充電できる計算になるね。
実際に何回かiPhoneを充電してみて感じたのは、iPhone XS Maxを約1.6回分充電できる程度の容量だということ。
一度iPhoneを90%以上充電させると、2回目の充電では70~80%充電できた時点でバッテリーケースの充電がカラになってしまうんだ。
ケースのバッテリー残量は、背面のLEDランプで簡単に確認することができるよ。

搭載されているLEDランプの数は、4つ。
ランプが4つ点灯 | 残量76~100% |
ランプが3つ点灯 | 残量51~75% |
ランプが2つ点灯 | 残量26~50% |
ランプが1つ点灯 | 残量1~25% |
iPhoneとバッテリーケースをフル充電させておけば、2~3日は充電ケーブルを使わずに持ち運ぶことができるんだ。
操作が簡単

Orsqu(オスキュー)のバッテリーケースは、使い方がとても簡単。
iPhoneに装着する際は、ケースを2分割して取り付けるだけなんだ。

装着した後は、充電ケーブルを挿してバッテリーを充電しておこう。
ケースを装着した状態でも、Apple純正のLightningケーブルが使えるよ。

バッテリーケースとiPhoneの両方を充電することができるんだ。
外出時など、バッテリーケースからiPhone本体に給電させようと思ったら、ケース背面の電源スイッチを押すだけ。

もう一度電源スイッチを押せば、給電が停止するんだ。
iPhoneのバッテリー容量が少なくなっても、簡単な操作で充電できるのが嬉しいね。
電源スイッチの感度が良いから、押し間違いも少ないと思うよ。
持ち運びやすいサイズとデザイン

僕は依然、モバイルバッテリーを持ち歩くことが多かったんだ。
モバイルバッテリーを使ってiPhoneを充電しようと思ったら、必ず充電ケーブルが必要なんだよね。
でも、バッテリーケースであれば、充電ケーブルが一切必要ないんだ。
ポケットに入れたままでも充電できるよ。
仕事中は、頻繁に電話がかかってきたりデータを確認したいことも多いから、ケーブルで接続する必要が無いのはとっても便利なんだよね。
いつでもどこでも、好きな場所、好きなタイミングで充電できるから、外出の際にぴったりだよ。
バッテリーケースを付けた状態で、厚みは約13mm、iPhoneの周囲が5mmほど大きくなるだけなんだ。
他社のバッテリーケースの場合、下部に大きな出っ張りが付いているものも多いんだけど、Orsqueのバッテリーケースはとってもスリム。
ケースの重量は約100gだから、軽くて持ち運びしやすいのも嬉しいね。
指紋や汚れが付きにくい

バッテリーケースの表面は、黒一色のマットな質感になっているんだ。
指紋や汚れが付きにくいから、常に綺麗な状態で持ち運ぶことができるよ。

僕は液晶画面にガラスフィルムを貼っているんだけど、バッテリーケースを装着しておけば、背面や側面をキズや衝撃から守ってくれるのも嬉しいね。
使ってみて感じた、Orsqu(オスキュー) iPhone XS Max対応バッテリーケースの気になる点
カラーは黒しかない

Orsquのバッテリーケースは、カラーは黒しか用意されていないんだ。
マットな質感で滑りにくく、汚れが付きにくいのが魅力だよ。
でも、白やゴールドなど、iPhoneのカラーに合わせた色があればなお良い気がするんだよね。
液晶画面は保護されない

Orsquのバッテリーケースは、iPhoneの側面と背面を保護できるデザインになっているんだ。
液晶画面は保護されないから、僕はガラスフィルムを貼り付けて使っているよ。
気になるのは、厚さ0.3mmのガラスフィルムを貼り付けた状態だと、ほぼバッテリーケースとフレームと同じ高さになるんだ。
万が一iPhoneを落としてしまった際、液晶画面がキズ付いてしまう可能性は高いかもしれないね。
持ち運ぶ際は、ぶつけたり落としたりしないよう、注意が必要だよ。
日本語の取り扱い説明書が付属していない

付属の取り扱い説明書は、英語で書かれているんだ。
日本語の取り扱い説明書は付属していないから、使い方は購入サイトなどで確認するしか無いんだよね。
もっとも、使い方はとっても簡単だから、説明書なしでもすぐに使えると思うよ。
さいごに
Orsquのバッテリーケースは、6,200mAhの大容量バッテリーを搭載したケースなんだ。
iPhone XS Maxを約1.6回充電できるから、モバイルバッテリーや充電ケーブルなどを持ち運ぶ必要が無く、荷物を減らすことができるのが魅力だね。
ケースは汚れが付きにくく、iPhone本体をキズや衝撃からしっかり保護してくれるんだ。
液晶画面だけは保護できないから、ガラスフィルムなどを併用して使うのがおすすめだよ。
じゃ、またね。



