やあ、いちもくだよ。
僕は普段、iPad Pro9.7インチを使っているんだ。
スマホよりも画面が大きいから、ストレスなく動画を視聴できるし、WordやExcelで作成した仕事の資料をチェックするのにも便利なんだよね。
僕はiPad Proと一緒に、Apple Pencilを持ち歩いてるんだ。
文字やイラストを滑らかに書けるApple Pencilは、iPad Proと一緒に使うのにおすすめのアイテム。
iPad Proは、専用ケースに入れて持ち歩いているんだけど、Apple Pencilも専用ケースに入れて持ち歩いているんだ。
僕が使っているApple Pencilケースは、WILLGOOのApple Pencilキャリングケース。
リチウムイオン電池が内蔵されているから、外出先でApple Pencilを充電することができる、便利なケースだよ。
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WILLGOO Apple Pencilとアクセサリー用キャリングケース 商品概要
カラー | ホワイト(蓋:ブラック) |
サイズ | 202mm×44mm×25mm |
重量 | 132g |
電池 | リチウムイオン電池 |
バッテリー容量 | 1700 mAh |
入力 | 5V |
出力 | 0.3V-4.2V |
使ってみて感じた、WILLGOO Apple Pencilとアクセサリー用キャリングケースの魅力
Apple Pencilとアクセサリー類をまとめて収納できる
WILLGOO キャリングケースは、シンプルで機能性に優れたデザインのケースなんだ。
梱包されている箱も、無駄な装飾は一切なく、スタイリッシュな見た目になっているよ。

箱をスライドして開封すると、キャリングケースと取扱説明書が入っているんだ。

取り出したWILLGOO キャリングケースは、蓋がブラック、本体がホワイトのカラーリング。

蓋を開けると、Apple Pencilスロットをはじめ、USBケーブルスロットなど様々な関連アクセサリーを収納できるスペースが用意されているよ。

紛失しやすいApple Pencilとアクセサリー類を、1つのキャリングケースにまとめて収納できるのは便利だね。
いつでもどこでもApple Pencilを充電できる

WILLGOO キャリングケースには、リチウムイオン電池が内蔵されているんだ。
電池の容量は、1700mAh。
電池容量の少なくなった、iPhoneなどのスマホをフル充電するには容量不足だけど、Apple Pencilの充電にはぴったりだよ。
本体の充電方法は、付属のマイクロUSBコネクタを、ケースのINPUTスロットに差し込んで、USBコネクタを充電アダプターに差し込むだけなんだ。

ケースの充電中は、ブルーのLEDが点灯するよ。
4つのLEDが全て点灯すれば、ケースの充電完了。
付属のLightning – USBケーブルとLightningアダプタを使えば、外出先でもApple Pencilを充電することができるよ。
Apple Pencilの充電方法は、とっても簡単。
付属のUSBケーブルを使って、Apple pencilとケースのOUTPUTを接続するだけなんだ。

Apple Pencilの内蔵バッテリー容量は、86mAh。
WILLGOO キャリングケースの内蔵バッテリーを使えば、約10回充電できるんだよね。
コンパクト

WILLGOO キャリングケースは、携帯性に優れているのも魅力の1つ。
本体の長さは約20cmだから、鞄の中に入れて持ち運びしやすいんだ。
黒い蓋と白い本体とは、マグネットで吸着する仕組みになっているよ。

アクセサリー類が飛び出さないよう、磁気の力でしっかりと保護してくれるんだ。
使ってみて感じた、WILLGOO Apple Pencilとアクセサリー用キャリングケースの気になる点
Lightning – USBケーブルかmicroUSB – USBケーブルの片方しか収納できない

WILLGOO キャリングケースには、USBケーブルを収納するためのスロットが用意されているんだ。

でも、付属のUSBケーブルは、Lightning – USBケーブルとmicroUSB – USBケーブルの2種類。

Lightning – USBケーブルは、Apple Pencilを充電する際に使うケーブル。
microUSB – USBケーブルは、キャリングケース本体を充電するために使うケーブルなんだ。
キャリングケースには、USBケーブル1本分のスロットしか用意されていないんだよね。
僕は普段、Lightning – USBケーブルを入れて持ち運んでいるよ。
Lightning – USBケーブルがあれば、外出先でもApple Pencilを接続して充電することができるからね。
microUSB – USBケーブルは、自宅でキャリングケース本体を充電する際に使うようにしているんだ。
USBケーブルをキャリングケースに入れて持ち運ぶのであれば、Lightning – USBケーブルを収納しておくのがおすすめだよ。
Apple Pencilを充電する際、蓋を開けておく必要がある

WILLGOO キャリングケースを使ってApple Pencilを充電する際、蓋を開けておく必要があるんだ。
設計上、Lightning – USBケーブルをケース本体と接続させるためには、蓋が邪魔なんだよね。
Apple Pencilを使い終わった後、ケースに収納した状態で充電できれば便利なんだけど、USBケーブルとApple Pencilを接続した状態だと、ケース内に収まらないんだ。
Apple Pencilを充電する際は、蓋を取り外してApple Pencilをケースの外に出しておく必要があるんだよね。
さいごに
WILLGOO Apple Pencilとアクセサリー用キャリングケースは、リチウムイオン電池が内蔵された、Apple Pencilを充電することもできるケースだよ。
コンパクトで持ち運びしやすく、スタイリッシュなデザインが魅力なんだ。
リチウムイオン電池をフル充電しておけば、Apple Pencilを約10回充電できるんだよね。
外出先でApple Pencilを使う機会の多い人には、おすすめのキャリングケースだよ。
じゃ、またね。



