やあ、いちもくだよ。
僕はスマホのケースを選ぶ際、できるだけ薄いものを選ぶようにしているんだ。
薄くても、落下や圧力などの衝撃を軽減してくれる耐衝撃タイプのケースが理想なんだよね。
以前は、耐衝撃ケースはゴツイものが多かったんだけど、最近はスリムでオシャレな耐衝撃ケースも増えてきたんだ。
手帳型のケースもいいけれど、画面を確認する際、都度カバーを開かなければならないのが案外面倒なもの。
だから僕は、背面や四隅をしっかり保護してくれるケースを選んで、液晶画面にはガラスフィルムを貼るようにしているよ。
クリックできる目次
- Spigen iPhone 12 Pro Max ケース シュピゲン タフ・アーマー
- CASEKOO iPhone 12 Pro Max 用 ケース 6.7 インチ クリア
- 【VRS】 iPhone12Pro Max 対応 ケース Crystal Mixx Pro
- 【Pelican by Case-Mate】 抗菌・MIL-STD-810G ミリタリーグレード PP043494
- 【Humixx】iPhone12 Pro Max 用 ケース 超耐衝撃 [Shockproof Series]
- SUPCASE iPhone 12 Pro Max ケース UBProシリーズ
- エレコム iPhone 12 Pro Max ケース ZEROSHOCK PMWA20CZEROGBK
- さいごに
Spigen iPhone 12 Pro Max ケース シュピゲン タフ・アーマー
米軍MIL規格を取得したケース。
ソフトなTPUケースにハードポリカーボネートパーツを重ねた二重構造で、iPhone本体をしっかり保護してくれるよ。
ケースの四隅には、衝撃を吸収するエアクッションテクノロジーを採用。
ケースの内側には、蜘蛛の巣状のスパイダーパターンが施されているから、落下時の衝撃を吸収してくれるんだ。
CASEKOO iPhone 12 Pro Max 用 ケース 6.7 インチ クリア
ドイツ製のTPU素材を使った、透明度に優れたケース。
iPhone本来の美しさと高級感を楽しみたい人にピッタリなんだ。
ケースの四隅には、独自のエアクッションを採用。
落下時の衝撃をしっかり吸収してくれるよ。
背面の高透明ポリカーボネートは、滑りにくくて手にしっかりなじむから、うっかり落としてしまう心配も少ないね。
【VRS】 iPhone12Pro Max 対応 ケース Crystal Mixx Pro
ケースのカラーにマッチしたストラップ付のiPhoneケース。
ストラップはゴム素材でできているから、大きなiPhone 12 Pro Maxを片手で持つ際に便利なんだ。
背面はロゴマークが透けて見えるオシャレなデザイン。
iPhone本体とインナー素材の間に空間が設けられているから、落下時の衝撃をしっかり保護してくれるんだ。
【Pelican by Case-Mate】 抗菌・MIL-STD-810G ミリタリーグレード PP043494
アメリカ軍・警察・消防でも使用されている保護ケースメーカーPELICAN(ペリカン)が、Case-MateとコラボしてつくったiPhoneケース。
ケースには抗菌素材MICROPELがコーティングされているから、細菌感染リスクを防いでくれるよ。
4.5mの高さから落としても安心の、落下耐衝撃性能MIL-STD-810G (DROP) に準拠したつくりになっているんだ。
普段使いだけでなく、アウトドアでも安心して使えるケースだね。
【Humixx】iPhone12 Pro Max 用 ケース 超耐衝撃 [Shockproof Series]
ドイツバイエルTPU素材と、強靭性に優れたPC素材を使ったケース。
耐衝撃性能は、一般的なケースの250倍以上。
2mの高さからコンクリートの地面に落下させても、実験では本体にまったくキズは付いていなかったんだ。
サイドのTPU素材は、マットなすべり止め加工が施されているから落下防止効果に優れているよ。
ケース表面に施された指紋防止ナノオイルコーティングによって、汚れが指紋が付きにくくなっているんだ。
SUPCASE iPhone 12 Pro Max ケース UBProシリーズ
折りたたみ可能なスタンド付きのiPhoneケース。
スタンドを立てれば、指を入れて支えることもできるんだ。
ケース素材には、耐衝撃性能に優れたTPUが使われているよ。
コネクタ部分にはフラップ式のキャップが付いているから、砂や埃の侵入を防いでくれるんだ。
液晶保護フィルム付きだから、本体だけでなく液晶画面もしっかり保護してくれるよ。
エレコム iPhone 12 Pro Max ケース ZEROSHOCK PMWA20CZEROGBK
TPUとポリカーボネートの2つの素材でできた耐衝撃ケース。
四隅にはエアクッションが設置されているから、落下時の衝撃を効率的に吸収してくれるんだ。
ケースの内側は、強度を保ちながら軽量化も実現できるハニカム構造。
背面はカーボン調のグリップテクスチャが施されているから、滑りにくく持ちやすくなっているよ。
さいごに
僕は耐衝撃ケースを選ぶ際、
- 滑りにくいもの
- 四隅に耐衝撃クッションがあるもの
- iPhoneのデザインをできるだけ損なわないもの
という3つのポイントをチェックして選んでいるんだ。
手帳型ケースは、iPhoneを全面保護してくれるけれど、カバーがあるから画面を常にチェックできないのが難点なんだよね。
耐衝撃ケースとガラスフィルムを組み合わせれば、iPhoneの美しさを損なわず、普段使いができるよ。
じゃ、またね。



