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エビデンスをもとに考える、コーヒーを飲むのにベストなタイミングとは?

コーヒーを飲む
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こんにちは、いちもくです。

あなたはどんなタイミングでコーヒーを飲みますか?

毎朝必ず飲むという人もいれば、仕事の休憩中に飲むという人もいるかもしれません。

普段何気なく飲んでいるコーヒーも、飲むタイミングを変えるだけで仕事のパフォーマンスを劇的に改善できる可能性があります。

その理由は、コーヒーには

  • 覚醒作用
  • 脂肪燃焼作用
  • 集中力強化作用

といったさまざまな効果が期待できるから。

僕は毎月50冊以上本を読んでいますが、なかでも健康に関する本は月に30冊以上読んでいます。

たくさんの健康本を参考に導き出した答えは、コーヒーを飲むのに最適なタイミングは

  • 食前
  • 食後
  • 昼寝前
  • 二日酔い時

の4つだということ。

今回は、数多くの医学書や健康書を参考に導き出した、コーヒーの効果を最大限に活かせる時間について詳しく解説していきます。

 

コーヒーを飲んではいけないタイミングとは?

コーヒーに含まれているカフェインは、体にとってはかなり刺激的。

カフェインを摂取するタイミングを間違ってしまうと、体にとっては悪い影響が出てしまいます。

 

一番飲んではいけないタイミングは、起床直後の「朝コーヒー」

コーヒー

朝起きた瞬間は、人間の体は水分不足の状態にあります。

人は寝ている間、コップ1杯分の汗をかくと言われています。

さらに6時間以上の睡眠中は、水分補給のタイミングもないため、人間の体は水分不足の状態。

そんな状態で、利尿作用のあるコーヒーを飲んでしまうと、体内から更に水分が失われてしまうことになります。

また、起きたばかりの人間の体は、臓器がうまく働いていません。

そんな状態で刺激の強いコーヒーを飲むことは、胃にとってあまり良くありません。

起床直後のコーヒーは、控えておくのが無難です。

 

夜コーヒーは、睡眠の質を落とす原因

夜コーヒー

夜寝る前にコーヒーを飲んでしまうと、睡眠の質を落とすことになってしまいます。

入眠作用や睡眠を維持する働きを持つホルモン「メラトニン」は、就寝前の1時間から2時間前に分泌され始めます。

コーヒーに含まれているカフェインは、このメラトニンの分泌を抑制する効果があるんです。

そのため、夜コーヒーを飲んでしまうとメラトニンが分泌されにくくなり、眠れなくなる可能性があります。

コーヒーを飲んだ後、血中のカフェイン濃度が半分になるまでに、4時間から6時間はかかると言われています。

完全にカフェインの効果が消え去るまでには、8時間から12時間はかかってしまうもの。

質の良い睡眠を確保して、仕事のパフォーマンスを高めたいのであれば、睡眠前の6時間から12時間前にはコーヒーを飲むのを控えておいた方が良さそうです。

 

コーヒーを飲むのにおすすめのタイミングとは?

コーヒーを飲んではいけないタイミングがあるのと同じく、コーヒーを飲むのにおすすめのタイミングがあります。

コーヒーの効果はストレスホルモンが関係していると言われており、このストレスホルモンの分泌が少ないタイミングでコーヒーを飲むことが効果を最大限に発揮するコツです。

 

目安は起床してから2時間半後

目安

体内には、体をシャキッと覚醒するために「コルチゾール」というホルモンを分泌するメカニズムが備わっています。

コルチゾールには、カフェインのような覚醒効果があり、天然の目覚ましの役割を果たしてくれているんです。

そのため、コルチゾールの分泌量が多いときにコーヒーを飲んでしまうと、せっかくのコーヒーの効果が台無しに。

だからコーヒーの効果を最大限に発揮するためには、コルチゾールのレベルが低下したタイミングを狙うのがおすすめなんです。

コルチゾールの分泌量が増えてくるのは、だいたい起床してから約2時間後。

朝6時に起きる人の場合、午前7時頃から午前8時頃に分泌量が増え始め、午前9時から10時頃にピークを迎えます。

この時間帯にコーヒーを飲んでしまうと、コルチゾールの分泌量が抑制されてしまい、覚醒効果が妨げられてしまいます。

だからコーヒーを飲むのにベストな時間は、コルチゾールの分泌量が減っていく午前8時半あたりと午後10時半あたり。

起床時間は人によって異なりますが、だいたい

  • 起床してから2時間半後
  • 起床してから4時間半後

を目安にしておけば間違いないでしょう。

 

ダイエットが目的であれば「運動前」と「食事前」

食事前

コーヒーには

  • 覚醒を促す
  • 集中力を高める

といった効果があります。

それ以外にも、脂肪燃焼効果があることは意外と知られていません。

これはカフェインではなく、コーヒーに含まれるポリフェノールの中に含まれる「クロロゲン酸」という成分が関係しています。

クロロゲン酸には脂肪の燃焼を促進する働きがあるため、これを活用しない手はありません。

運動前や食事前にコーヒーを飲めば、脂肪燃焼効果が期待できます。

 

食事の脂肪吸収を抑えたければ「食後」

食後

コーヒーには、カフェインとポリフェノールが含まれています。

これら成分は、体内に蓄積した脂肪を分解・燃焼する働きがあると言われています。

そのため、食後のタイミングでコーヒーを飲めば、食事の脂肪吸収を抑える効果が期待できます。

注意したいのは、飲むタイミングは食後30分以内にするということ。

時間が経ちすぎると、脂肪吸収を抑える効果が薄らいでしまいます。

 

昼寝前にコーヒーを飲めばスッキリと目覚められる

昼寝

午前中から集中して仕事を続けていると、午後には脳が疲れてきます。

そんなときにおすすめなのが、ランチ後の仮眠。

15分から20分程度の仮眠を取ることができれば、朝のようなスッキリとした気分を再び得ることができます。

昼寝前にコーヒーを飲んでおけば、目覚めが快適に。

カフェインには覚醒効果がありますが、体内に吸収されるのは30分程度かかると言われています。

そのため、昼寝前にコーヒーを飲んでおけば、目を覚ます頃にカフェインの効果が現れ、スッキリと目覚めることができるんです。

 

コーヒーの利尿作用を活用して、二日酔いから回復する

二日酔い

コーヒーのカフェインには、利尿作用があります。

だから二日酔いで気持ちが悪いとき、コーヒーを飲むことで老廃物を体外へ排出してくれる効果が期待できるんです。

二日酔いで朝から調子が悪いときは、コーヒーを飲めば早めに体調が回復するかもしれません。

 

コーヒーを飲む際の注意点

1日の摂取量は3杯まで

1日の摂取量

1日に飲むコーヒーの量の目安は、マグカップであれば3杯、コーヒーカップであれば4杯程度です。

カフェイン摂取の適正分量は、1日に400mgと言われています。

上限を超えると、体はこれをストレスとみなし、ストレスホルモンと呼ばれる「コルチゾール」が過剰分泌されてしまいます。

また、血糖値を下げる働きを持つ「インスリン」の働きを悪くしてしまう恐れもあります。

カフェインの摂りすぎは体に悪影響を及ぼすので、1日に3〜4杯程度の摂取がおすすめです。

 

さいごに

あなたはどんなタイミングでコーヒーを飲みますか?

毎朝必ず飲むという人もいれば、仕事の休憩中に飲むという人もいるかもしれません。

普段何気なく飲んでいるコーヒーも、飲むタイミングを変えるだけで仕事のパフォーマンスを劇的に改善できる可能性があります。

その理由は、コーヒーには

  • 覚醒作用
  • 脂肪燃焼作用
  • 集中力強化作用

といったさまざまな効果が期待できるから。

僕は毎月50冊以上本を読んでいますが、なかでも健康に関する本は月に30冊以上読んでいます。

たくさんの健康本を参考に導き出した答えは、コーヒーを飲むのに最適なタイミングは

  • 食前
  • 食後
  • 昼寝前
  • 二日酔い時

の4つだということ。

上手に飲めば、仕事のパフォーマンスを劇的にアップすることができるかもしれませんよ。

それじゃ、またね。

 

参考文献