こんにちは、いちもくです。
メガネを掛けている人は、マスクを着けたときにレンズが曇るのが気になりませんか?
そんな人におすすめなのが、AIRPOP POCKET MASK。
鼻の周りにソフトなエルゴフォームシールが付いているので、鼻梁にフィットしてメガネが曇りにくいんです。
専用ケースも付いているので、予備のマスクを持ち運ぶのにも便利。
今回は、そんなAIRPOP POCKET MASKを実際に使ってみた感想を、本音でレビューしていきます。
AIRPOP LIGHT SE MASK パッケージ内容
パッケージの中には、
- AIRPOP POCKET MASK 4枚
- 取扱説明書
が入っています。
マスクの表面に印字された、「AIRPOP」のロゴと2本の点線ラインが印象的。
マスクの内側には、鼻にあたる部分にソフトなエルゴフォームシールが付いています。
鼻梁にしっかりフィットするので、マスクがずれにくくメガネが曇りにくいんです。
使ってみて感じた、AIRPOP POCKET MASK の魅力
呼吸が快適
AIRPOP POCKET MASKは、3Dドーム構造になっています。
鼻腔や口に直接マスクが触れないため、驚くほど呼吸がしやすいのが特徴。
毎朝のジョギング中に使用してみましたが、呼吸はまったく苦しくありませんでした。
通気性に優れた素材でできているため、運動中に着けるマスクとしてもおすすめです。
飛沫や微粒子をしっかり防いでくれる
AIRPOP POCKET MASKは、4層のフィルターを組み合わせた構造になっています。
マスクの外側部分は、ほこりや汚れに強い素材が使われており、PM2.5が飛散する季節でもフィルターがしっかりろ過してくれます。
細菌のろ過率は、なんと99.7%。
吸う空気だけでなく、吐く空気もフィルタリングする「双方向バリア」効果で、飛沫や細菌、微粒子の飛散を防いでくれます。
メガネが曇りにくい
マスクの内側には、エルゴフォームシールが付いています。
鼻梁にしっかりフィットして、メガネの曇りを防いでくれます。
マスクの内側には、ソフトラバー素材のカバーが付いています。
鼻梁にしっかりフィットするので、メガネが曇るのを防いでくれます。
ケースに入れてコンパクトに持ち運べる
AIRPOP POCKET MASKには、専用ケースが用意されています。
折りたたんだマスクを、ケースに入れて持ち運べば衛生的です。
マスクは点線に沿って、3つに折りたたみます。
まずはマスクのゴムひもを、マスク側に引き寄せて
マスクの点線に沿って、3つに折り畳みます。
あとはケースの蓋をするだけ。
ケースのサイズは12.5×6.7×2.7センチ。
ポケットにもすっぽり入るコンパクトなサイズです。
ケースにはエアバルブが搭載されているので、内部に湿気がこもりにくく、マスクを清潔な状態で保管できます。
使ってみて感じた、AIRPOP POCKET MASK の気になる点
サイズは小さめ
AIRPOP POCKET MASKのサイズは1種類。
マスクのサイズは、横が約18センチ、
縦が約13センチです。
男性の場合は、マスクが小さく感じる人も多いかもしれません。
女性や子供向けに最適なサイズと考えておいた方がいいでしょう。
手洗いがおすすめ
マスクの連続使用可能時間は、約40時間。
2日間は洗濯せずに使える仕様になっています。
ただし、搭載されている4層フィルター性能を最大限発揮しようと思ったら、定期的に手洗いするのがおすすめ。
僕は毎日ぬるま湯で手洗いして、室内干しをしています。
夜に洗っておけば、次の日の朝には乾燥しています。
さいごに
メガネを掛けている人は、マスクを着けたときにレンズが曇るのが気になりませんか?
そんな人におすすめなのが、AIRPOP POCKET MASK。
鼻の周りにソフトなエルゴフォームシールが付いているので、鼻梁にフィットしてメガネが曇りにくいんです。
専用ケースも付いているので、予備のマスクを持ち運ぶのにも便利。
運動中でも使いやすい、おすすめの高機能マスクですよ。
それじゃ、またね。
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