いちもくです。
僕はApple Watch Series 3が発売されると同時に購入して、今も毎日使い続けています。
充電スタンドには、別売りのelagoのW3 Standを使っています。
W3 Standは、初期マッキントッシュ風のデザインがとてもオシャレで、使いやすい充電スタンドなんです。
W3 Standを購入する前は、自宅でApple Watchをつい充電し忘れてしまう日もあったのですが、W3 Standを使うようになってからは、充電スタンドにApple Watchを装着するのが楽しみになって、充電し忘れる事は無くなりました。
■目次
elago W3 Stand
スペック

画像引用元:elago
製品サイズ | 約6.6×4.6×6.3cm |
重量 | 約90g |
素材 | シリコン |
対応機種 | Apple Watch Series1、Series2、Series3 各38mm、42mm対応 |
カラー | クラシックホワイト |
elago W3 Standの魅力
初期マッキントッシュを彷彿とさせるデザイン

画像引用元:elago
僕がApple Watchの充電スタンドにW3 Standを選んだ一番の理由は、その優れたデザインです。
初期のマッキントッシュのデザインをインスパイアした商品になっています。
往年のアップルファンには、たまらないデザインだと思います。
手触りが良いシリコン製

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elago W3 Standは、良質なシリコン素材でできています。
シリコンなので、Apple Watchを取り外しする際に傷がつきにくくなっています。
シリコンの厚さは7mmとかなり厚みがあるので、机の上に置いた際に安定感があるんです。
重量は約90gあるので、Apple Watchをセッティングした際にグラつくことなくピッタリ収まります。
傾斜角が74度あるから、ナイトスタンドモードにも対応

画像引用元:elago
Apple Watchには、ナイトスタンドモードという機能があります。
Apple Watchを充電ケーブルに接続して横向きに置くことで、ナイトスタンドモードにすることができます。
ナイトスタンドモードでは、画面の時計が横向きにデジタル表示されて、アラームの時間も画面上に表示されます。
W3 Standは、傾斜角が74度あり、このナイトモードに対応しています。
僕はApple Watchを目覚まし時計代わりに使っているので、W3 Standがナイトスタンドモードに対応しているのはとても有り難いんです。
保護ケース、バンドを付けたままでも充電できる

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僕はApple Watchに、保護ケースとバンドを付けて使っています。
W3 Standは、バンドを付けたままでも充電できる設計になっています。
そして保護ケースも、種類によっては付けたままでも問題なく充電できるんです。
ケースを付けたままでも充電できるスタンドは少ないので、これはありがたいです。
コードをケース内に収納できる

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W3 Standに充電ケーブルをセットする際は、ケーブルのUSB端子を通して充電部分をセットするだけです。
W3 Standの底部は空洞になっているので、コードをケース内に収納でき、持ち運びにも便利です。
僕は仕事で出張する機会が多いので、W3 Standにコードをコンパクトに収納して鞄の中に入れていることが多いんです。
こんな人にオススメ
- 初期のマッキントッシュのデザインが好きな人
- ケースやバンドを付けたまま、Apple Watchを充電したい人
- ナイトスタンドモードを使いたい人
- Apple Watchの充電スタンドを持ち運ぶ機会が多い人
さいごに
初期マッキントッシュのデザインにインスピレーションを受けたW3 Stand。
デザイン性に優れているだけでなく、機能性も考えられた充電スタンドです。
所有する喜びを感じられる逸品ですね。
ではでは。