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家庭用生ごみ処理機のおすすめ6選|設置したい場所に合わせた最適な商品の選び方

家庭用生ごみ処理機

こんにちは、いちもくです。

こまめに捨てようとは思っていても、気がついたらつい溜まってしまいがちなキッチンの生ごみ。

放っておくと、嫌なにおいや虫が発生する原因となってしまいます。

そんな生ごみの問題を解決してくれるのが、生ごみ処理機です。

生ごみ処理機とは、熱風を当てて乾燥させたり、微生物の力を利用したりして分解することで、生ごみを減らせるアイテム。

生ごみ処理機を使えば、いつでも生ごみを乾燥させられるので、ニオイや虫の発生を防げます。

そうは言っても、高価な商品なので買ったあとに後悔しないよう、じっくり選んで購入したいもの。

今回は、そんな生ごみ処理機の選び方と、おすすめ商品を紹介します。

 

家庭用生ごみ処理機とは

家庭用生ごみ処理機とは、生ごみに熱を加えて乾燥させたり、微生物によって分解することで、生ごみを家庭で処理することができる装置です。

生ごみ処理機を使う最大のメリットは、嫌なにおいや虫の発生を防いでくれること。

生ごみには水分がたっぷり含まれているため、雑菌が繁殖したり腐敗しやすいものです。

放置しておくと、においやコバエなどが発生してしまう原因になりかねません。

生ごみ処理機を使って生ゴミを乾燥させれば、嫌なにおいが発生するのを防ぐことができます。

ちなみに、家庭から出るごみの約4割は、生ごみだと言われています。

生ごみ処理機で生ゴミを処理することで、ごみの量を減らすことにもつながります。

 

家庭用生ごみ処理機の選び方

「乾燥式」「バイオ式(コンポスト式)」「ハイブリッド式」「粉砕式」の4種類から選ぶ

生ごみ処理機は、生ごみの処理方式によって大きく4つに分けられます。

 

キッチンで手軽に使える「乾燥式」

熱や風の力を使って、生ごみを乾燥させるタイプ。

家庭用の生ごみ処理機のほとんどが、この乾燥式を採用しています。

コンパクトなので、シンクに設置しやすいのが魅力。

処理スピードが速く、手入れも簡単です。

電気を使う機種がほとんどなので、電源を確保することは必須。

平均して毎月1000円程度の電気代がかかると考えておけばよいでしょう。

 

ゴミを堆肥にしやすい「バイオ式(コンポスト式)」

微生物の働きで、生ごみを水と炭酸ガスに分解するタイプ。

処理した生ごみは、ガーデニングや家庭菜園用の肥料として使えます。

電気を使わない機種が多いため、設置場所の自由度が高いのが特徴。

屋外で使うことを前提に設計されている機種も多いので、サイズは大きめです。

生ごみを処理するのに、1週間以上かかります。

 

乾燥式とバイオ式の良い部分を兼ね備えた「ハイブリッド式」

バイオ式と同じ原理で生ごみを処理する、ハイブリッドタイプ。

微生物が処理しやすいよう、生ごみに熱や風を当てて乾燥してくれます。

高機能なタイプなので、価格も高めです。

 

導入には条件が必要な「粉砕式」

粉砕式は「ディスポーサー」とも呼ばれるタイプで、キッチンの排水溝に直接取り付ける生ごみ処理機です。

使い方はとっても簡単。

生ごみを水と一緒に流し入れるだけです。

シンクの下で、においが出ない状態になるまで生ごみを粉砕してくれます。

商品によっては、硬い骨や貝殻の処理も可能。

設置には工事が必要なので、賃貸物件では取り付けは難しいでしょう。

使用や設置を禁止している自治体もあるので、導入前に確認が必要です。

 

毎日の生ごみ量に合わせてサイズを選ぶ

コンポスト

世帯の人数や料理する頻度によって、毎日出てくる生ごみの量は違います。

一般的に、1人が1日に出す生ごみの量は約150〜300g。

だから大家族の場合は、1.5kg〜2kgくらいの量を一度に処理できる機種を選ぶのがおすすめです。

我が家は4人家族ですが、使用しているのは一度に1kgの生ごみを処理できるタイプ。

毎日1回処理していますが、だいたい600〜700gの生ごみを処理しています。

1人暮らしや少人数の家庭であれば、もう少し小さなタイプを選んでもいいかもしれません。

 

対応している食材で選ぶ

骨

機種によっては、処理できない生ごみがあります。

例えば、甲殻類や卵の殻など。

大きめの生ごみは、事前に小さく処理して投入する必要があります。

 

おすすめの家庭用生ごみ処理機

島産業 パリパリキュー PPC-11

コンパクトでキッチンに設置しやすい生ごみ処理機。

一度に処理できる量は1kgと少なめですが、4〜5人家族であれば十分なサイズです。

使い方はとっても簡単。

三角コーナー代わりに専用容器をシンクに置いて、生ごみが溜まったら本体にセットしてスイッチを押すだけです。

運転音は36dBと、図書館並みの静けさ。

夕食後に処理を始めれば、朝には生ごみがパリパリに乾燥しています。

種類 温風乾燥式
最大処理量 約1kg(2.8L)/回
設置場所 屋内
サイズ 幅230mm×奥行き270mm×高さ270mm
重さ 4.1kg

 

パナソニック リサイクラーMS-N53XD

1回あたり約2kgの生ごみを処理できる、大容量タイプの生ごみ処理機。

4人家族の1日分の生ごみ量であれば、2時間ほどで乾燥できます。

スパイラル方式「プラチナパラジウム触媒」によって、脱臭効果が高いのも魅力。

スリムな形状なので、ごみ箱代わりに使うこともできます。

種類 温風乾燥式
最大処理容量 約2kg(6L)/回、約8kg(24L)/日
設置場所 屋内/屋外
サイズ 幅268mm×奥行365mm×高さ550mm
重さ 12kg

 

エコクリーン バイオ 自然にカエルS

電気を使わず、チップ材で生ごみを分解する生ごみ処理機。

本体にチップ材と生ごみを入れたら、ハンドルを手で回してかき混ぜます。

毎日かき混ぜなければならない手間はかかりますが、電気代がかからないのは魅力的。

初期セットには約16Lのチップ材が付属しているので、4〜5ヶ月は入れ替えなしで使い続けられます。

種類 バイオ式
最大処理量 約700g/日
設置場所 屋内/屋外
サイズ 幅428mm×奥行き340mm×高さ418mm
重さ 4.5kg

 

アイリスオーヤマ エココンポスト EX-101

地面に穴を掘って設置するコンポスト。

コンポスト用の菌床と生ごみ発酵促進剤を入れ、その上に生ごみを被せていきます。

生ごみは徐々に発酵し、堆肥が完成します。

本体が黒いので、太陽の熱をしっかり吸収して発酵を促進。

広い庭や畑を持っている人におすすめの機種です。

種類 バイオ式
処理量 100L
設置場所 屋外
サイズ 直径600mm×高さ522mm

 

 

ナクスル(NAXLU) 家庭用生ごみ処理機

ハイブリッド式の生ごみ処理機。

微生物を含んだ処理剤と電気を使うので、乾燥式に比べて消費電力が少なく、動作音も静か。

キッチンに置く場合は広いスペースを確保しなければいけませんが、その分処理能力に優れています。

1日あたり1〜1.5kgの処理が可能。

処理後のゴミは、2ヶ月に1回程度の割合で取り出して処分します。

処理後は堆肥にしやすい状態になるので、家庭菜園で使うのにおすすめです。

種類 ハイブリッド式
最大処理量 1〜1.5kg/回
設置場所 屋内/屋外
サイズ 幅385mm×奥行き430mm×高さ580mm
重さ 18kg

 

フードサイクラー(Food Cycler) FC-30

わずか3時間で生ゴミの量を90%削減できる、カナダ製の生ごみ処理機。

操作はとっても簡単で、バケツ内に生ゴミを入れてスイッチを押すだけです。

温風処理のほかにも、冷却や撹拌機能も備えているので、生ごみを堆肥にしやすい状態に処理できます。

種類 温風乾燥式
最大処理量 約2L/回
設置場所 屋内
サイズ 幅280mm×奥行き320mm×高さ360mm
重さ 9.0kg

 

さいごに

こまめに捨てようとは思っていても、気がついたらつい溜まってしまいがちなキッチンの生ごみ。

放っておくと、嫌なにおいや虫が発生する原因となってしまいます。

そんな生ごみの問題を解決してくれるのが、生ごみ処理機です。

生ごみ処理機とは、熱風を当てて乾燥させたり、微生物の力を利用したりして分解することで、生ごみを減らせるアイテム。

生ごみ処理機を使えば、いつでも生ごみを乾燥させられるので、ニオイや虫の発生を防げますよ。

それじゃ、またね。

 

 

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