こんにちは、いちもくです。
キッチンのスペースを有効活用するために、三角コーナーを置きたくないという人は多いのではないでしょうか?
そんな人におすすめなのが、ポリ袋エコホルダー タワーL。
使わないときは折りたたんで収納でき、ポリ袋を設置すれば生ごみなどを捨てるのに便利なスタンドとして使えるアイテムです。
ゴミ箱としてだけでなく、水筒やコップを乾燥させたり、鍋ふた用ホルダーとしても使える便利なホルダー。
今回は、そんなポリ袋エコホルダー タワーLを実際に使ってみた感想を、本音でレビューしていきます。
ポリ袋エコホルダー タワーL 商品概要
使ってみて感じた、ポリ袋エコホルダー タワーLの魅力
つくりがシンプルだから用途は無限大
ポリ袋エコホルダー タワーLは、シンプルなつくりの商品。
パッケージの中には、本体と予備の部品が入っています。
使い方はとっても簡単。
ポリ袋エコホルダーを立てて、90度に広げるだけ。
4つの支柱を使って、ポリ袋を設置できます。
ほかにも、支柱にコップや水筒をかぶせることで、自然乾燥させることも可能。
シンプルな構造のアイテムだからこそ、使い方は無限大です。
支柱先端に付いた滑り止め
支柱の先端部分には、シリコン製の滑り止めが付いています。
だからホルダーにポリ袋を設置した後、生ごみを入れても袋がズレにくいんです。
袋が重くなっても、シリコンの摩擦でずれ落ちるのを防いでくれます。
底面にも滑り止めが付いている
ホルダーの底面にも、滑り止めが付いています。
底面の滑り止めは、ゴム製。
かなり強力な滑り止めなので、生ごみをポンポンと投げ入れてもポリ袋エコホルダーが倒れることはありません。
鍋のフタ用スタンドとして使っても、安定感があるので倒れにくいんです。
使わないときはコンパクトに折りたたんで収納できる
使用しないときは、コンパクトに折り畳んで収納できます。
折りたたんだ状態で、厚みは約3㎝。
引き出しや食器棚などに収納しておくのに便利です。
アイデア次第でいろんな用途に使える
ポリ袋エコホルダー タワーLの使用用途は無限大。
ポリ袋をセットすれば、即席のごみ箱として使えるのはもちろん、
水筒やペットボトルの乾燥用にも使えます。
チャック付き保存袋をセットして、食材を移し替えたり
まな板やレシピ本、スマホのスタンドとしても使えるんです。
キッチン以外でも、読書スタンドやカタログ掲示など、アイデア次第で様々な用途に使えます。
使ってみて感じた、ポリ袋エコホルダー タワーLの気になる点
サビに注意
ポリ袋エコホルダー タワーLは、スチール(鉄)でできています。
表面にはメッキ加工と粉体塗装が施されているので、傷が付かない限りはサビることはありません。
ただし、注意したいのは底面にある支柱の接続部分。
金属同士が接触する部分なので、開閉を繰り返すと塗装が剥げやすくなります。
塗装が剥げた個所に水が掛かると、サビやすくなるので注意が必要です。
底面の滑り止めが取れるとガタつく
箱の中には、ホルダー本体と予備の底面滑り止めが入っています。
エコホルダーを使い続けていると、底面の滑り止めが取れてしまうことがあるんです。
1つでも外れると、途端に安定感が無くなるので注意。
ゴム製の滑り止めが取れてしまった場合は、予備を早めに取り付けましょう。
ガタつくことなく、ポリ袋エコホルダーを快適に使い続けられます。
さいごに
キッチンのスペースを有効活用するために、三角コーナーを置きたくないという人は多いのではないでしょうか?
そんな人におすすめなのが、ポリ袋エコホルダー タワーL。
使わないときは折りたたんで収納でき、ポリ袋を設置すれば生ごみなどを捨てるのに便利なスタンドになるアイテムです。
ゴミ箱としてだけでなく、水筒やコップを乾燥させたり、鍋ふた用ホルダーとしても使える便利なホルダー。
キッチンに用意しておけば、さまざまな使い方ができる便利なアイテムですよ。
それじゃ、またね。
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