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「まだ私には・・・」とか「忙しい」という言葉は、単なる責任逃れでしかない

責任逃れ
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こんにちは、いちもくです。

新しい仕事を任されたとき、あなたはどんな反応をしていますか?

「面白そうですね、全力で頑張ってみます」と、前向きな姿勢を示す人もいるかもしれません。

反対に「まだ私は若輩者ですし、そんな実力があるかどうか・・・」なんて謙遜する人も多いのではないでしょうか?

「まだ私には・・・」という言葉は、謙虚に遠慮しているようにも聞こえます。

でも実際は、「逃げ」で使っている人もいるはずです。

「まだ私には」なんて言葉を使うと、大きく成長できるチャンスを逃すことにもなりかねません。

 

責任とプレッシャー

責任

何か責任のある仕事を任されそうになったら、

  • 「まだ私は若輩者ですから」
  • 「まだ私には実力がありません」
  • 「まだ私には荷が重いと思います」

こんな言葉で、その任務から逃れようとする人は多いのではないでしょうか。

仕事をやり遂げられるかどうか不安だったり、自信のなさから来る言葉なのかもしれません。

ほかにも、面倒な仕事や余計な仕事を押し付けられたくないという思いから「まだ私には・・・」と、謙虚に聞こえがちな言葉を使う人もいます。

でも、部下に仕事を任せるリーダーからしてみれば、任務がうまくいくかどうかは、さほど重要ではないんです。

仕事を任せる側は、何かあればフォローするつもりで任せています。

たとえ任務を十分にまっとうできなかったとしても、初めての任務であれば、周囲は大目に見てくれるもの。

何か大きな任務を任されたり、大きなプロジェクトのメンバーに抜擢されたり、チームのリーダーに任命されるなど、責任のある仕事を経験すること自体に、大きな意義があるんです。

そうした経験は、自分を大きく成長させるチャンス。

与えらえた責任に対してプレッシャーを感じ、「まだ私には・・・」と断ってしまうよりも、「時期が来た」と思って、その任務に取り組んだ方が、新たなチャンスや成長につながります。

 

できないこと、知らないことがあってもいい

can can't

「まだ私には・・・」と断りたくなるような仕事は、大抵今までやったことのない仕事なのではないでしょうか。

そんな仕事にいざ取り組み始めると、分からないことや知らないことがたくさん出てきます。

今まで聞いたことも無い言葉や、自分の知らない話題が出てきた時こそ、自分が成長できるチャンスです。

知らないことを、「その言葉、どんな意味なんですか?」「今の話、初めて聞くんで詳しく教えてもらっていいですか」と、正直に言えるかどうかは大切なポイント。

変に知ったかぶりしても、すぐにバレてしまいます。

知らない言葉や聞いたことのない話題が出てきたら、素直に聞ける人の方が好感度は高くなります。

知らないということは、自分はその分野ではまだ成長の余地があるということ。

自分にできないことや知らないことがあっても、素直に相手に聞くことができれば、周囲は丁寧に教えてくれるはずです。

 

本当に忙しいの?

忙しい

常に「ああ忙しい、忙しい」と、言い続けている人がいます。

果たして、本当に忙しいのでしょうか?

一時的に仕事が集中してしまい、忙しくなることは誰だってあるとは思いますが、年中忙しい人なんて本当はいないのかもしれません。

「忙しい」理由は、もしかすると仕事の段取りが下手なのかもしれません。

ひょっとすると、忙しいのを口実に、余計な仕事から逃れようとしている可能性もあります。

日中はのんびり仕事をしているのに、夕方になると途端に忙しそうに振る舞い始め、残業代を稼ごうとする人もいますし。

「忙しい」を口実に、現実から逃げているのではないでしょうか。

仕事ができる人ほど、段取り良く正確に仕事をこなします。

仕事の優先順位を考え、時間内にきっちり終わらせられるよう、時間配分を考えて仕事をしているんです。

「忙しい」という言葉を繰り返し使う人は、もしかすると忙しさを口実に仕事の責任から逃げているのかもしれません。

 

「忙しい人」と「仕事ができる人」

plan

仕事ができる人ほど、他人から見ると忙しそうには見えないものです。

淡々と仕事をこなしてるように見えて、実は周りの人よりもたくさんの仕事をこなしていたりするものです。

それに対して、常に「忙しい」と言っている人は、他人から見ると何でそんなに忙しいのか分かりません。

忙しそうにしていても、実際は大した成果を出していないんです。

「忙しい人」と「仕事ができる人」の一番大きな違いは、「時間意識」ではないでしょうか。

「忙しい人」は、納期や締め切りに対する意識が甘い気がします。

納期が迫ってから、ようやく作業に取り掛かる人も多いもの。

そんな人は、締め切り直前でトラブルが発生した場合、対応に追われて締め切りに間に合わなくなってしまう可能性があります。

「仕事ができる人」は、納期に余裕を持ってスケジュールを組みます。

突発的な仕事が舞い込んできたり、思わぬトラブルが発生しても、時間に余裕があるから対応することができるんです。

また、「忙しい人」は仕事の段取りを考えずに、いきなり仕事に取り掛かろうとします。

仕事に取り掛かってから、仕事の次の段取りを考えようとするんです。

でも、「仕事ができる人」の場合は、段取りの時間を十分に取る傾向があります。

予想されるトラブルを想定して段取りしているので、一定以上の仕事の質を保つことができ、納期の遅れも回避できます。

仕事をする上では、「時間意識」に目を向けることが大切。

時間意識に目を向けないと、「忙しい人」はいつまでたっても忙しいままなのかもしれません。

 

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責任から逃れようとせず、責任に向き合ってみる

上司と部下

「まだ私には・・・」という言葉は、謙虚に遠慮しているようにも聞こえます。

でも実際は、「逃げ」で使っている人も多いのではないでしょうか。

「忙しい」という言葉は、忙しさを口実に、余計な仕事や責任から逃れようとしているときに使われがちです。

そんな人は、せっかくのチャンスを逃してしまうことにもなりかねません。。

責任のある仕事を数多く経験することで、自分を成長させることができます。

人生の中で、乗り越えられない試練はやってこないもの。

思い切ってその任務に取り組むことで、新たなチャンスや未来が必ず見えてくるはずですよ。

それじゃ、またね。

 

 

 

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