こんにちは、いちもくです。
自宅で手軽に始められる「ヨガ」。
宅ワークが増える中、運動不足解消のために始めたという人も多いのではないでしょうか?
そんなヨガ初心者に欠かせないアイテムが、ヨガマット。
ヨガマットを使えば、手足が滑るのを防ぐことができ、ポーズが取りやすくなるんです。
クッション性のあるヨガマットを使えば、床の冷たさや硬さが伝わりにくいので、ヨガに集中できるのも魅力の1つ。
ヨガ歴2年の僕が使っているのは、Reodoeer ヨガマット。
厚み10㎜のクッション性に優れたヨガマットなんです。
今回は、Reodoeer ヨガマットを実際に使ってみた感想を、本音でレビューしていきます。
Reodoeer ヨガマットの商品概要
Reodoeer ヨガマットは、厚さが10㎜あるクッション性抜群なヨガマットです。
縦横サイズは、183×61㎝。
大柄な男性でも使えるよう、大きめのサイズとなっています。
マットの材質は、ニトリルブタジエンゴム。
クッション性が抜群で、滑りにくく肌触りの良い素材です。
ヨガだけでなく、筋トレやストレッチに使うのにもおすすめのマットです。
使ってみて感じた、Reodoeer ヨガマットの魅力
膝や腰が痛くない
Reodoeer ヨガマットの厚みは10㎜。
厚手なので、膝や腰が痛くなりにくいのが特徴です。
フローリングの床でヨガをしようとすると、床の冷たさや硬さをダイレクトに感じてしまうので、ポーズに集中しにくいんです。
でも、Reodoeer ヨガマットを使えば、痛みを感じることはほとんどありません。
マットは、弾力性のあるプニプニとした触感。
多少激しい運動をしても、防音効果が期待できるため音がきになりません。
ひんやりしない
マットの素材は、ニトリルブタジエンゴム。
ふんわりとした弾力があり、手触りが良い素材です。
真冬に触っても、冷たさはほとんど感じません。
夏場も熱すぎることなく、年間通して程よい温度を保ってくれます。
滑りにくい
僕がヨガマットを使ってヨガを行うだけでなく、軽い筋トレも日課にしています。
ヨガのポーズを取ったり、腹筋や腕立て伏せをしていても、マットが滑ったりずれてしまうことはほとんどありません。
程よい抵抗があるので、フローリングにしっかりフィットしてくれます。
使ってみて感じた、Reodoeer ヨガマットの気になる点
持ち運びには向いていない
付属品として、持ち運び用のゴムバンドとメッシュ袋が用意されています。
でも、厚さ10㎜のReodoeerヨガマットを丸く巻くと、直径が約18㎝ほどになってしまいます。
結構太いので、電車やバスに乗るときは邪魔になってしまいがち。
付属のメッシュ袋は滑りが悪いので、出し入れするのに結構手間取ってしまいます。
ジムなどに持っていくのには、あまり向いていないかもしれません。
片足で立つポーズは安定しない
ヨガのポーズは、大きく分けて立位と座位の2種類があります。
立って行う「立位」のポーズには、片足で立ってバランスを取らなければならないものもあります。
こうした難易度の高いポーズには、Reodoeer ヨガマットはあまり向いていません。
厚みが10㎜もあるので、片足で立つと足がやや沈み込んでしまうんです。
厚手のヨガマットは、バランスを取るのにコツが必要。
中級者以上は、もっと薄めのヨガマットを選ぶのがおすすめです。
使い続けるとシワや跡が目立ってくる
ヨガマットを使い続けると避けて通れないのが、シワや手足の跡が付いてしまうこと。
Reodoeer ヨガマットは柔らかくて厚みがあるため、跡が残りやすいんです。
半年間毎日使い続けると、このような状態になります。
毎日同じ場所に手足を載せていると、跡が残って消えなくなってしまいます。
ただし、気になるのは見た目の問題だけ。
使用する分には全く不具合はありません。
さいごに
自宅で手軽に始められる「ヨガ」。
宅ワークが増える中、運動不足解消のために始めたという人も多いのではないでしょうか?
そんなヨガ初心者に欠かせないアイテムが、ヨガマット。
ヨガマットを使えば、手足が滑るのを防ぐことができ、ポーズが取りやすくなるんです。
クッション性のあるヨガマットを使えば、床の冷たさや硬さが伝わりにくいので、ヨガに集中できるのも魅力の1つ。
ヨガ歴2年の僕が使っているのは、Reodoeer ヨガマット。
厚み10㎜の、クッション性に優れたヨガマットですよ。
それじゃ、またね。
Reodoeer ヨガマット 商品スペック
サイズ | 183×61×1㎝ |
重量 | 900g |
材質 | ニトリルブダジエンゴム |
付属品 | 本体、収納バッグ、収納バンド |
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