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Webライティングで大切にすべきことは「SEO」なんかではなく、「エモーショナルライティング」なんじゃないかな

沈黙のWEBライティング

やあ、いちもくだよ。

僕は18年間ほぼ毎日、3つのブログでそれぞれ記事を更新し続けているんだ。

記事を書く際に参考にしているのが、Webライティングの参考書。

これまでに20冊くらいのWebライティング解説本を読んできたけれど、何度も読み返している本が3冊あるんだ。

なかでも「沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—」は、読み返す機会が一番多い本だよ。

Webライティングの本質を、ストーリー形式で解説しているから、分かりやすいだけでなく読み物としてもとっても面白い本なんだ。

SEOに強いライティングのノウハウを学べる本

として紹介されていることが多いみたいだけど、僕はそうは思わないね。

Webライティングで本当に大切な、ライティングの本質を学べる本だと思うよ。

 

沈黙のWebライティングの概要

沈黙のWEBライティング引用:沈黙のWebライティング

「沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—」は、Webマーケッターの「ボーン・片桐」が活躍するストーリーを通じて、SEOに強いライティングのノウハウが学べる本なんだ。

SEO初心者でもわかりやすい解説になっていて、ある程度知識を持った人でも「なるほど、そうだったんだ!」という新たな発見を得ることができると思うよ。

無機質なライティング解説本と違って、

IT業界で働いているとは思えないようなゴリマッチョが、約40kgのノートパソコンを操ってサイトを復活させていく

というインパクトのあるストーリーが特徴的。

登場するキャラクターも個性的だから、物語を楽しみながらSEOライティングを学ぶことができるんだ。

 

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沈黙のWebライティングで学べること

SEOに強いライティングのノウハウ

みやび屋引用:沈黙のWebライティング

本書のストーリーは、

経営危機に直面している温泉旅館「みやび屋」。

Webサイトを使って、みやび屋に再びお客様を呼び込み、活気を取り戻すために、Webマーケッターの「ボーン・片桐」が結果につながらうWebライティングのノウハウを伝授していく。

というものなんだ。

ストーリー内に実際のライティング例がたくさん出てくるから、

どんな文章だったら、読者の心に届くのか

ということを確認しながら読み進められるよ。

ストーリーの中では、難しい専門用語も分かりやすく解説されているから、読むだけでSEOに強いライティングのコツが分かってくるんだ。

 

検索ユーザーが求めているものは何か

検索

検索エンジンで何かしらのワードを調べる人は、「答え」を求めているんだ。

たとえば、今この記事を読んでいるあなたは、「沈黙のWebライティング」を読んだことがないんじゃないかな。

だからどんな本なのか検索して、実際に買って読む価値があるかどうか調べている途中なのかもしれないね。

もしもあなたが、「沈黙のWebライティング」を既に読んでいて、内容をほぼすべて理解しているのであれば、わざわざ検索して調べたりしないはず。

日々感じる疑問に対して、正しい答えをすぐに答えてくれる人が常に近くにいるとは限らないんだ。

だから、みんな検索エンジンを利用して、答えを探そうとするんだよね。

ということは、サイトやブログの記事は

  • 誰かの役に立つもの
  • 読んで面白いもの

でないとなかなか読まれないんだ。

読者を惹きつけることができない記事は、検索エンジンからも評価されないもの。

Googleは年に数回コアアルゴリズムのアップデートを行い、検索画面に表示される記事の順位を入れ替えているんだ。

定期的に検索順位をアップデートすることで、ユーザーが

  • 素早く答えにたどり着けるように
  • わかりやすいコンテンツで理解しやすいように
  • 情報元が信頼できる記事にたどり着けるように
  • 最新の情報にアクセスできるように

利便性を高めているんだ。

検索ユーザーが求めているものは、「答え」。

分かりやすく、正しく、新しい情報を提供している記事が、SEOに強い記事だと言えるだろうね。

 

沈黙のWebライティングの魅力

ストーリー形式だから、面白くて記憶に残りやすい

沈黙のWebライティングは、会話形式でストーリーが進んでいくんだ。

主な登場人物は、

Webマーケッター ボーン・片桐

ボーン片桐引用:沈黙のWebライティング

片桐の恋人 ヴェロニカ

ヴェロニカ引用:沈黙のWebライティング

旅館「みやび屋」 宮本サツキ

サツキ引用:沈黙のWebライティング

サツキの弟 宮本ムツミ

ムツミ引用:沈黙のWebライティング

タオ・パイ社CEO ヤン・タオ

ヤンタオ引用:沈黙のWebライティング

バイソン社日本法人 遠藤と井上

遠藤井上引用:沈黙のWebライティング

この7人が中心となってストーリーが進んでいくよ。

SEOに関しては全くの素人であるサツキとムツミ。

そんな2人を、世界最強のWebマーケッターであるボーン・片桐が、Webライティングのテクニックを活用してサポートしていくというストーリーなんだ。

SEO初心者のサツキとムツミが主人公としてストーリーが進んでいくから、感情移入して読み進めることができるよ。

 

ポイントを押さえたければ「ヴェロニカ先生の特別講義」をチェック

特別講義

本書は、全部で7つの章で構成されているんだ。

各章の終わりには、「ヴェロニカ先生の特別講義」として章のまとめが掲載されているよ。

キャラクターのアイコンと吹き出しで構成されるストーリーとは違って、こちらは基本的に文章のみ。

でも、この部分が本書の核と言ってもいいくらい、役立つ情報がギュッと詰まっているんだ。

僕はWebライティングの基本をおさらいしたいとき、この「ヴェロニカ先生の特別講義」部分だけを読み返しているんだ。

情報がきれいに整理されてまとまっているから、何度も読み返すのにピッタリだよ。

 

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ロジカル(論理)とエモーショナル(感情)の使い分けを勉強できる

喜ぶ2人引用:沈黙のWebライティング

多くのWebライターやブロガーの記事は、誰のために書かれた記事なのか分からないものが多いんだ。

誰かのために書いているつもりの記事が、実は自分が認められたいという願望を書きなぐっただけの記事になっていることが多いんだよね。

相手が求めているものを書くためには、相手のことを真剣に考える必要があるんだ。

それはまさに、見えない読者に対して「愛情」を持つことなのかもしれないね。

ストーリーに登場する世界最強のWebマーケッター ボーン・片桐は、「相手の感情を自分事として感じること」が重要だと語っているよ。

読者が共感した文章は、読者にとっての自分事になるから、

「この文章は自分が抱えている問題に近いぞ。じゃあもっと読んだ方がいいな」

という心理になり、文章を読み進めてもらうことができるんだ。

読み手に共感してもらうためには、まずはこちらから感情を伝えることが大切。

どうすればエモーショナル(感情)に訴えかける文章が書けるのか。

本書では、そのテクニックが惜しげもなく解説されているんだ。

同時に身に着けておきたいのが、分かりやすく読みやすいロジカル(論理的)な文章の書き方。

  • ロジカル
  • エモーショナル

この2つのテクニックを身に付けられたら、読者を惹きつける文章が書けるようになるんだ。

 

さいごに

「沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—」は、Webマーケッターの「ボーン・片桐」が活躍するストーリーを通じて、SEOに強いライティングのノウハウが学べる本なんだ。

SEO初心者でもわかりやすい解説になっていて、ある程度知識を持った人でも「なるほど、そうだったんだ!」という新たな発見を得ることができると思うよ。

でも、この本から学べるものは、SEOだけじゃないんだ。

SEOよりももっと大切な、読者の心に届く文章の書き方を学ぶことができるよ。

Webライティングにかかわる全ての人にとって、絶対に読んでおいて損はない本だね。

じゃ、またね。

 

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