こんにちは、いちもくです。
薄型のスマホに、手帳型ケースをつけたくないという人は多いのではないでしょうか?
手帳型ケースはスマホを全面保護してくれますが、厚みが出るのでポケットに入れにくくなるのが気になるところ。
でも、手帳型ケースはICカードやクレジットカードを一緒に持ち運べるのがとっても便利です。
そこでおすすめなのが、dodocoolのカード収納付き 背面ポケット。
スマホの背面に取り付ければ、カードを2枚収納できます。
今回は、dodocool カード収納付き 背面ポケットを実際に使ってみた感想を、本音でレビューしていきます。
dodocool iPhone ケース カード収納付き 背面ポケット スペック
素材 | PUレザー、ガラス繊維 |
色 | 黒、茶色、ローズレッド |
重量 | 26g |
サイズ | 130×63mm |
適用モデル | 4.7インチ以上のLCDを使用している携帯電話、スマートフォン |
使ってみて感じた、dodocool iPhone ケース カード収納付き 背面ポケットの魅力
まるで本革のような上質素材
背面ポケットは、PUレザーとガラス繊維でできています。
シューズやソファなどに使われることが多い、柔軟性と耐候性に優れた素材。
丈夫なだけでなく、見た目は本革のような手触りと高級感があります。
何度でも貼り直しが可能
スマホへの貼りつけ方はとっても簡単。
本体裏面のステッカーを剥がして、貼りたい場所に貼るだけです。
粘着力があるので、何度か貼り直してもピッタリくっつきます。
スマホケースを買い替えたり、機種変更しても貼り直せば大丈夫。
本体やケースに粘着剤が残りにくいタイプの接着剤が使われているので、綺麗に剥がすことができます。
カードを2枚収納できる
ケースに収納できるのは、クレジットカードや名刺など、一般的なサイズのカード2枚。
ポケットのサイズはきつめになっているので、万が一スマホを落としてしまってもカードが飛び出す心配がほとんどありません。
使ってみて感じた、dodocool iPhone ケース カード収納付き 背面ポケットの気になる点
ICカードを入れる際は、磁気干渉防止シートを使うのがおすすめ
カード収納付き 背面ポケットには、電波を遮断するシールド機能は付いていません。
だからICカードやクレジットカードを入れる場合は、別売りの磁気干渉防止シートを一緒に入れるのがおすすめです。
磁気干渉防止シートが無いと、ICカードやクレジットカードの磁気が飛んでしまう可能性あります。
カードポケットのサイズは、かなりきつめ
ポケットのサイズは、かなりきつめ。
僕は普段、磁器干渉防止シートと交通系ICカードの2枚合わせて、1つのポケットに入れています。
カードを2箇所収納できるスペースが用意されているので、もう1つのポケットにクレジットカードを入れようとしたのですが、きつくて入りませんでした。
無理して2枚カードを入れた状態で、頻繁にカードを出し入れしていると、曲がってしまいそな気がします。
だから収納ポケットに入れたままでも使える、交通系ICカードなどを収納するのがおすすめです。
カメラや指紋センサーの位置によっては、使えない機種がある
僕はHUAWEIのP10 liteも持ち歩いているのですが
本体背面に指紋認証センサーが付いています。
だからP10 liteの背面にカード収納背面ポケットを付けてしまうと、センサー部分が塞がれて使えなくなってしまうんです。
指紋センサーの位置やカメラの位置によっては、背面ポケットを貼り付けられない場合があります。
さいごに
薄型のスマホに、手帳型ケースをつけたくないという人は多いのではないでしょうか?
手帳型ケースはスマホを全面保護してくれますが、厚みが出るのでポケットに入れにくくなるのが気になるところ。
でも、手帳型ケースはICカードやクレジットカードを一緒に持ち運べるのがとっても便利です。
そこでおすすめなのが、dodocoolのカード収納付き 背面ポケット。
スマホの背面に取り付ければ、カードを2枚収納できます。
スマホだけでなく、車の中に取り付けても、カードケースとして使えるので便利ですよ。
それじゃ、またね。
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