iPhoneがずっと圏外のまま直らないとき、すぐに試したい原因別の対策方法

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やあ、いちもくだよ。

僕は長年iPhoneを使っているんだけど、今までに3回、修理したり交換しなければならない不具合が起きたことがあったんだ。

その中でも一番困ったのが、電波が突然「圏外」になって、通話やネット接続が全くできなくなってしまう不具合。

つい最近も、電車に乗っているときに突然iPhone Xs Maxが「圏外」になって直らなかったことがあったんだよね。

周囲の人を見渡したところ、みんな何の問題も無く通信ができているようだったから、どうやら僕のiPhoneだけに起きた不具合だと気が付いたんだ。

以前iPhone 5を使っていた時も、同じような不具合が起きたことがあったから、自宅に戻ってから原因を調べて、早速対処法を試してみたよ。

iPhoneが圏外のまま直らないのは、8つの原因が考えられるんだ。

それぞれの原因と対処方法を紹介するね。

 

iPhoneが圏外のままになる原因

iPhoneで問題なくデータ通信ができていたのに、いきなり圏外になってしまうのには、幾つかの理由が考えられるんだ。

  1. 通信障害
  2. ソフトウエアの不具合
  3. SIMカードの不具合
  4. 水没
  5. 故障
  6. 本体やSIMトレイの湾曲
  7. 落下などの衝撃
  8. ネットワーク利用制限がかかった

それぞれの原因ごとに対策方法は違ってくるよ。

対策方法は、リスクの低いものから順番に試していくのがおすすめ。

操作を誤ると、大切なデータが消えてしまう可能性があるからね。

おすすめの対策ステップ
  1. iPhoneのバックアップを取る
  2. サービスエリアを確認する
  3. 通信事業者側の電波障害を確認する
  4. 近隣で大規模なイベントが開催されていないか確認する
  5. 通信障害を起こす可能性のある機器から離れる
  6. モバイルデータ通信を一旦オフにする
  7. 機内モードをオン・オフしてみる
  8. iOSのアップデートを行う
  9. キャリアアップデート行う
  10. 再起動する
  11. ネットワーク設定をリセットする
  12. SIMカードをチェックする
  13. 初期化する

ここまでやっても圏外表示になる場合は、

  1. 水没
  2. 故障
  3. ネットワーク利用制限

などの理由が考えられるんだ。

まずはおすすめの対策ステップを1つずつ試していこう。

 

自分でできるおすすめの対策ステップ

まずはiPhoneのバックアップを取る

iPhoneの調子がおかしいと感じたら、まずはデータのバックアップを取っておこう。

すぐにでも各対策方法を試したいところだけど、操作の途中でデータが消してしまうことがあるかもしれないからね。

iPhoneをバックアップするには、iCloudやiTunesを使うのもいいけれど、WindowsやMac対応の専用バックアップソフト【DearMob】が便利だよ。

iPhoneのデータをパソコンに高速で転送できるから、バックアップと復元が簡単にできるんだ。

各種対策方法を試す前に、まずは大切なデータが消えてしまわないよう、パソコンなどにデータをバックアップしておくのがおすすめだよ。

 

サービスエリアを確認する

山岳部などは、携帯電話ネットワークのサービスエリアからはずれている場所も多いんだ。

当然、サービスエリア外にいる場合は「圏外」になって、データ通信は一切できなくなるよ。

ほかにも、

「人口カバー率99%」

などと謳っている携帯キャリアでも、地下や建物内では電波状態が悪い場所もあるんだ。

対処方法
電波状況が悪い場合は、電波の入りやすい場所まで移動する必要があるよ。

建物内の場合は、高い位置にiPhoneを掲げたり、窓際に移動することで、iPhoneが電波を拾ってくれる可能性が高くなるんだ。

無線LANが導入されている住宅やビル内の一部で電波の入りが悪い場合は、無線LAN中継器を使ってエリアを拡大させるのもいいだろうね。

通信事業者側の電波障害を確認する

ドコモやau、ソフトバンク、ワイモバイル、UQモバイルなど、通信事業者側で電波障害が出ていないか確認しよう。

ドコモ 重要なお知らせ(通信障害等)
au 通信障害等に関するお知らせ
ソフトバンク 通信障害
ワイモバイル 障害情報
UQ mobile 障害状況
楽天モバイル メンテナンス・障害情報

 

対処方法
通信事業者側で電波障害が発生している場合は、障害が解消されるのを待つしかないだろうね。

近隣で大規模なイベントが開催されていないか確認する

コンサートやイベントなど、多くの人が集まる場所では、一時的な通信障害が発生することがあるんだ。

各通信事業者で一度に捌ける通信量が超えてしまうと、パンクして通信障害が発生してしまうんだよね。

そのため大手通信業者では、大規模なイベントが予定されている場所には移動基地局となるアンテナ車を出動させたり、一時的に増設アンテナを設置させて通信障害の発生を防ぐようにしているんだ。

たくさんの人が集まる場所では、通信障害が発生する可能性があると思っておいた方がいいだろうね。

対処方法
電波状況が悪い場合は、電波の入りやすい場所まで移動する必要があるだろうね。

格安SIMの方が、多くの人が集まる場所で通信障害が発生しやすい傾向にあるんだ。

通信障害を起こす可能性のある機器から離れる

電子レンジやスピーカーなど、強い磁気を発生させる機器の近くにiPhoneを置いておくと、電波障害が発生する可能性があるんだ。

対処方法
強い磁気を発生させる機器から、iPhoneを遠ざけることで解消できるよ。

モバイルデータ通信を一旦オフにする

モバイルデータ通信を一旦オフにすることで、通信がリセットされて圏外の状態から回復する可能性があるんだ。

「設定」アプリを開いて、「モバイル通信」を選択。

「モバイルデータ通信」を一度オフにして、再度オンに切り替えてみよう。

これで一旦通信をリセットできたから、復旧して圏外から抜け出せる可能性があるんだ。

また、4G回線をオフにすることも試してみよう。

「設定」アプリを開いて、「モバイル通信」を選択。

「通信のオプション」を選択し、「4Gをオンにする」をタップ。

「オフ」を選択すれば、4G回線がオフになって、3G回線での通信に切り替わるよ。

3G回線の方が対応エリアが広いから、圏外状態から回復できるかもしれないよ。

 

機内モードをオン・オフしてみる

機内モードを一旦オン・オフすることで、圏外が解消できる場合があるんだ。

「設定」アプリを開いて、「機内モード」をタップ。

オン・オフを切り替えてみよう。

これだけで圏外から回復できることもあるんだ。

 

iOSのアップデートを行う

ソフトウエアに問題がある場合は、iOSを最新版にアップデートすることで解決できる場合があるんだ。

「設定」アプリの「一般」をタップして

「ソフトウエア・アップデート」を選択。

もしもiOSの最新版がインストールされていない場合は、案内メッセージが表示されるから、案内に従って最新バージョンへ更新しよう。

iOSのアップデートを行う際は、必ず事前にデータをバックアップしておくのがおすすめだよ。

 

キャリアアップデート行う

キャリアアップデートすることで、iPhoneが圏外から回復する場合があるんだ。

キャリアアップデートとは、使っているキャリア(ドコモやau、ソフトバンクなど)が、ネットワークや通信システムの設定をアップデートする際、自動的に行われるアップデートのことなんだ。

「設定」アプリから「一般」を選択し、「情報」をタップ。

もしもキャリアアップデートの必要がある場合は、「情報」の画面を開いた際にポップアップ画面が出てくるよ。

指示に従ってアップデートすれば、キャリアアップデートは完了。

これで圏外が解消される場合もあるんだ。

 

再起動する

引用:Apple

iPhoneを再起動することで、圏外が解消することもあるよ。

再起動の方法は、

iPhone8以前
上部のボタンもしくはサイドボタンを、スライダが表示されるまで押し続けよう。

スライダをドラッグすれば、電源を切ることができるよ。

デバイスの電源が切れたら、上部のボタンもしくはサイドボタンを、Appleロゴが表示されるまで押し続けるんだ。

iPhone X以降
サイドボタンといずれかの音量調節ボタンを、スライダが表示されるまで長押し。

スライダをドラッグして、デバイスの電源を完全に切ろう。

デバイスの電源が切れたら、サイドボタンをAppleロゴが表示されるまで長押しするんだ。

圏外トラブルだけでなく、さまざまな不具合が起きた場合も、再起動することで改善できる場合が多いよ。

 

ネットワーク設定をリセットする

ネットワーク設定をリセットすることで、圏外の状態から回復する場合があるんだ。

ネットワーク設定をリセットするには、まずは「設定」アプリから「一般」を選択。

一番下にある「リセット」をタップ。

「ネットワーク設定をリセット」を選択しよう。

間違っても、「すべての設定をリセット」「すべてのコンテンツと設定を消去」を選ばないようにしよう。

iPhoneのデータがすべて消えてしまうからね。

「ネットワーク設定をリセット」をすることで、iPhoneのWi-Fi設定がすべて消去されるんだ。

テザリング設定やVPN設定もリセットされるから、改めて設定しなおす必要があるよ。

 

SIMカードをチェックする

SIMカードが劣化したり、何らかの不具合が発生することで、圏外になるケースもあるんだ。

SIMカードを取り出すには、まずはiPhoneの電源をオフにした後、SIM取り出しツールをトレイの穴に差し込もう。

SIMカードを取り出して、柔らかい布で金属部分をやさしく拭いた後、入れ直すよ。

電源をオンにしたら、SIMが読み込まれて電波を拾うかどうか確認しよう。

これで改善できた場合は、SIMの汚れやホコリが原因だったと考えられるんだ。

SIMカードも消耗品だから、早めに携帯キャリアショップなどで新しいSIMカードに交換してもらった方がいいだろうね。

SIMカードを抜き差ししても改善できない場合は、SIMトレイの不具合も疑おう。

トレイを入れる際にゆるいと感じる場合は、衝撃などが原因でiPhoneに歪みが生じている可能性もあるからね。

その場合は、Apple Storeなどで修理が必要になるよ。

 

初期化する

iPhoneを完全に初期化することで、問題の原因となっていたソフトウエアの不具合を取り除ける可能性があるんだ。

初期化すると、iPhoneのデータがすべて消えてしまうから、必ずバックアップを取ってから作業を進めよう。

バックアップできたら、「設定」アプリの「一般」を選択。

画面下にスクロールして「リセット」をタップ。

「すべてのコンテンツと設定を消去」を選ぼう。

iPhoneの初期化が始まるよ。

初期化が完了したら「こんにちは」という画面表示が現れるんだ。

iPhoneの初期設定を終わらせたら、バックアップデータを転送して元の状態に戻そう。

ここまでが、個人でできる圏外の改善方法のすべて。

これで改善できない場合は、故障やネットワーク利用制限といった理由が考えられるんだ。

 

故障が原因で圏外になる場合

水没を疑う

これまでの対策ステップを行っても改善できない場合は、水没を疑ってみよう。

iPhone 7シリーズ以降には、防水性能が搭載されているけれど、完全防水では無いんだ。

特にSIMトレイの周囲は水が入りやすいから、水没が原因で通信ができなくなっている可能性が高いんだよね。

iPhoneが水没しているかどうかは、液体侵入インジケータをチェックすれば分かるんだ。

液体侵入インジケータをチェックするには、SIMトレイを取り出そう。

iPhone 4以前の機種の場合は、ヘッドセットコネクタやDockコネクタをチェックすることになるよ。

赤くなっている場合は、水没反応が出ているということ。

雨の日や、汗や湿気が多い環境でiPhoneを使っていた場合でも、水没反応が出ることがあるんだ。

本体内部に水が侵入して、基板やアンテナが腐食したことで、圏外になっていることが考えられるよ。

こうなってしまうと、修理や交換するしか対策方法は無いんだ。

大切なデータをバックアップしたうえで、ショップに持ち込むのがおすすめだよ。

 

物理的な損傷を疑う

僕は以前、iPhoneを落としてしまって、液晶画面がバキバキに割れてしまったことがあったんだ。

すぐにショップに持ち込んで液晶画面を修理してもらい、ホッと一安心していたんだけど、数週間後に突然圏外になって通信が一切できなくなったんだよね。

どうやら、落とした時の衝撃で4GケーブルやアンテナのICチップが損傷していたみたいなんだ。

基盤が損傷してしまうと、基本的に修理はできないから、結局新しい端末に買い替えたんだ。

落とした衝撃で内部が損傷し、突然通信できなくなる可能性もあるんだよね。

交換するか買い替えるしか対策方法は無いから、データをバックアップした上で新しい端末に移し替えるしかないだろうね。

 

ネットワーク利用制限を疑う

中古携帯ショップやオークションなどで手に入れたiPhoneは、ネットワーク利用制限がかかってしまう可能性があるんだ。

前オーナーが、本体代金の分割払いを一定期間以上滞納したり、不正に契約されていたことが分かった場合は、各携帯キャリアが端末を使えなくするため、利用制限をかけることがあるんだよね。

ネットワーク利用制限がかかると、通話やSIMでの通信が一切できなくなり、Wi-Fi接続でしか使えなくなるんだ。

ネットワーク利用制限がかかっているかどうかは、製造番号を確認することで判断できるんだ。

「設定」アプリから「一般」を選択して、

「情報」をタップしよう。

「IMEI」の項目が、製造番号になるよ。

キャリア別に、利用制限確認サイトが用意されているから、製造番号を入力。

ドコモ ネットワーク利用制限携帯電話確認サイト
au ネットワーク利用制限携帯電話機照会
ソフトバンク ネットワーク利用制限携帯電話機の確認
mineo ネットワーク利用制限携帯電話機照会
UQモバイル ネットワーク利用制限携帯電話機照会

「×」と表示された場合は、利用制限中という意味なんだ。

「×」の場合、ネットワーク利用制限を自分で解除する方法は無いから、購入した中古携帯ショップやオークションの出品者に問い合わせるのがおすすめだよ。

ネットワーク利用制限のかかった端末は、Wi-Fi接続でしか使えないから、早急にデータをバックアップした上で、新しい端末を用意するしかないだろうね。

中古のiPhoneを購入する場合は、事前に製造番号を確認し、必ずネットワーク利用制限が「〇」のものを選ぶのがいいと思うよ。

 

対策方法を実践する前に、必ずバックアップしておいた方が良い理由

iPhoneが圏外のまま直らない場合は、さまざまな対策方法を取ることで改善できることがあるんだ。

まずは、自分でできる対策ステップを実践してみるのがおすすめだよ。

それでも改善できない場合は、故障やネットワーク利用制限などの理由が考えられるから、購入したショップやApple Storeなどに相談するしか無いだろうね。

さまざまな対策方法を実践する前に、必ずやっておきたいのがデータのバックアップ。

操作を誤ると、大切なデータが消えてしまう可能性があるからね。

iPhoneデータのバックアップには、専用のバックアップソフト【DearMob】が使いやすくて便利だよ。

iPhoneのデータをパソコンに高速で転送できるから、バックアップと復元が簡単にできるんだ。

各種対策方法を試す前に、まずは大切なデータが消えてしまわないよう、パソコンなどにデータをバックアップしておくのがおすすめだよ。

 

DearMob iPhoneマネージャーの導入方法

DearMobは、iPhoneやiPadなど、全てのiOSデバイスのデータを管理できるソフトなんだ。

データの保存先は、Windows PCやMac。

それぞれのOSに合わせたソフトをダウンロードすることができるよ。

ソフトは、公式サイトから無料でダウンロードすることができるんだ。

ソフトのダウンロードが終わると、デスクトップ上にDearMobのアイコンが表示されるよ。

アイコンをクリックして、インストール画面を表示しよう。

インストールボタンを押したら、自動的にインストールが始まるんだ。

ダウンロードからインストールまで、難しい操作は一切なく、5分もかからずにソフトが使えるようになるよ。

 

DearMob iPhoneマネージャーを使うメリット

動作がサクサクで使いやすい

Windows PCにiTunesをインストールして使おうとすると、動作が遅いのがストレスなんだよね。

でも、このDearMobは、Windows PCで使っても、動作がサクサクで快適なんだ。

一度使い始めると、もう遅いiTunesでバックアップを取ろうという気にはなれなくなるよ。

 

インターネットに接続しなくても使える

iTunesを使おうと思ったら、インターネットに接続しなければならないんだ。

でも、このDearMobは、インターネットに接続しなくても使えるんだよね。

iPhoneとパソコンは、ケーブルを使って接続するんだ。

電波環境の悪い外出先や移動中でも、iPhoneのデータ管理をすることができるよ。

僕は外出先で、iPhoneで撮影した写真をまとめてパソコンにバックアップすることが多いんだ。

インターネット環境を気にせず使えるから、どんな場所でもデータが保存できて便利なんだよね。

 

バックアップに必要な操作は、わずか2クリック

DearMobを使って、iPhoneのバックアップを取るのはとっても簡単なんだ。

ソフトを起動したら、「バックアップ」ボタンをクリック。

画面下に現れる「今すぐバックアップ」ボタンを押すだけなんだ。

たったこれだけで、データがパソコン上にバックアップされるんだ。

バックアップが終了したら、画面上部にある「バックアップファイル復元」をクリックしてみよう。

バックアップされたデータが確認できれば、バックアップ成功だよ。

大切なデータを保存するのに、簡単な操作でバックアップ&復元できるのは嬉しいね。

 

回数制限のある無料版と、一度にまとめてバックアップできる製品版が用意されている

DearMobには、移行するデータ容量に制限は無いんだ。

高速でデータを移行できるから、容量の大きな動画などをバックアップするのにも便利だよ。

注意したいのは、無料の体験版では、1日にインポート・エクスポートできる回数が制限されているということ。

たくさんのデータを一度にバックアップする際は、製品版を購入するのがおすすめだよ。

さいごに

もしもiPhoneが圏外のまま直らない場合は、通信障害やソフトウエアの不具合、故障、ネットワーク利用制限など、さまざまな原因が考えられるんだ。

考えられる様々な解決方法を実践する前に、まずは大切なデータが消えてしまわないよう、バックアップを取っておくことがおすすめだよ。

どうしても改善しない場合は、交換修理や新機種を購入するしか無いんだ。

新しい端末に乗り換える場合も、今使っている端末のデータは必ずバックアップしておこう。

  • 端末が使えない
  • データもすべて消えてしまった

なんてことになると大変だからね。

端末を乗り換えしようと思ったら、お金を払えばできるけれど、消えたデータはお金では買えないからね。

まずはデータをバックアップした後、リスクの少ない順番に対策ステップを試していくのがおすすめだよ。

じゃ、またね。

 

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