こんにちは、いちもくです。
身だしなみやネイルケアに欠かせない爪切り。
あなたが普段使っている爪切りは、いつ買ったものか覚えていますか?
あまりにも長く使いすぎて、切れ味が鈍くなっていることに気づかない人も多いはず。
そんな人は、思い切って新しい爪切りに買い替えてみてはどうでしょう?
おすすめは、HOWGET ステンレス製爪切り。
驚くほど軽い力で爪が切れる上、切った爪が飛び散らない便利な爪切りなんです。
今回は、そんなHOWGET ステンレス製爪切りを実際に使ってみた感想を、本音でレビューしていきます。
HOWGET ステンレス製 爪切りの概要
箱の中には、
- 爪切り本体
- 爪やすり
- 収納ケース
が入っています。
爪切りのサイズは、長さ8.5cm×幅2.0cm×高さ1.7cm。
一般的な爪切りと同程度のサイズですが、ハンドル部分に施されたデザインがオシャレです。
曲線部分に指がちょうどフィットするので、軽い力で爪が切れます。
本体はステンレス製。
サビに強いので、汚れが気になったら水洗いすることもできます。
使い方は特殊。
ハンドル部分が回転しないので、最初は若干戸惑うかもしれません。
黒い金属製のストッパーを持ち上げ、180度反対側に倒すことで爪を切れるようになります。
使ってみて感じた、HOWGET ステンレス製爪切りの魅力
切った爪が飛び散らない
切った爪が散乱しないよう、爪くず入れが搭載されています。
爪を切ると、自動的に爪くず入れに爪が溜まっていきます。
金属製ストッパーを持ち上げれば、簡単に爪くずを取り出すことが可能。
切った爪が床に飛び散る心配もなく、片付けが非常に楽です。
切れ味抜群
刃の部分に使われているのは、420J2ステンレス鋼。
切れ味は抜群です。
刃に触れると、手が切れてしまいそうなくらいの鋭さを感じます。
かみ合わせもバッチリで、ハンドルを握った際に上下の刃の間に隙間は一切できません。
軽い力でサクッと爪が切れます。
使ってみて感じた、HOWGET ステンレス製爪切りの気になる点
説明書を読まなければ、使い方がわからない
一般的な爪切りは、上のハンドル部分をくるっと回転させて使います。
でもHOWGET ステンレス製爪切りは、ハンドル部分が回転しません。
ハンドルを上にあげ、黒い金属製ストッパーを180度反対側に倒すことで、爪切りモードと収納モードを切り替えることができるんです。
ハンドルを収納モードに切り替えるためには、必ず金属製ストッパーを開けなければいけません。
ストッパーは爪くず入れの蓋でもあるので、収納する前に必ず切った爪を捨てられるというつくりになっています。
ヤスリがけは必須?
420J2ステンレス鋼を使った刃は、切れ味抜群。
切れ味が良い分、切り口が鋭く仕上がってしまいます。
そのため、爪の形を整えようと思ったら、付属の爪やすりを使ったヤスリがけは必須です。
さいごに
身だしなみやネイルケアに欠かせない爪切り。
あなたが普段使っている爪切りは、いつ買ったものか覚えていますか?
あまりにも長く使いすぎて、切れ味が鈍くなっていることに気づかない人も多いはず。
そんな人は、思い切って新しい爪切りに買い替えてみてはどうでしょう?
おすすめは、HOWGET ステンレス製爪切り。
驚くほど軽い力で爪が切れる上、切った爪が飛び散らない便利な爪切りですよ。
それじゃ、またね。
HOWGET ステンレス製 爪切り スペック
材質 | ステンレス |
サイズ | 長さ8.5cm×幅2.0cm×高さ1.7cm |
重量 | 約70g |
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