やあ、いちもくだよ。
僕は営業の仕事をしているんだけど、普段パソコンやたくさんの資料を持ち歩くことが多いんだ。
最近は、ビジネス用トートバッグに荷物を入れて持ち運ぶことが多いんだよね。
トートバッグは収納力があるから、沢山の荷物を持ち運ぶのにとっても便利だよ。
バッグの中で小物や書類が散らばらないように、バッグインバッグを使って荷物を整理しているんだ。
使っているのは、マチ付きでポケットの数が充実しているバッグインバッグ。
小物の収納にとっても便利なんだ。
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軽量ポリエステル製バッグインバッグ スペック
サイズ | 横約28.5×縦約18×厚み約10cm |
素材 | ポリエステル |
仕様 | メインポケット×1、ファスナーポケット×2、フリーポケット×8 |
使ってみて感じた、軽量ポリエステル製バッグインバッグの魅力
ポケットの数が豊富

バッグの中央には、マチ付きのメインポケットが1つ。
その両側にファスナーポケットが1つずつ付いているんだ。

外側には、合計8つのオープンポケットが付いているよ。

僕はメインポケットに、モバイルバッテリーや充電ケーブルを収納しているんだ。
両側のファスナーポケットには、電卓や大きめのメモ帳を入れているよ。
そして外側のオープンポケットには、名刺入れや印鑑、筆記用具、キーケースを収納しているんだ。

こうした小物をそのまま入れてしまうと、カバンの中がごちゃごちゃになって、必要なものを取り出しにくいんだよね。
バッグインバッグを使えば、バラバラになりがちな小物をひとまとめにできるから、カバンの中身がすっきりするよ。
この軽量ポリエステル製バッグインバッグは、ポケットの数が豊富だから、小物をきれいに仕分けして収納することができるんだ。
コンパクトでカバンから出し入れしやすい

バッグインバッグの魅力は、持ち歩くカバンを変えたい際、普段持ち歩く小物を簡単に移し替えできるところなんだ。
軽量ポリエステル製バッグインバッグは、コンパクトで持ち運びしやすいサイズだから、様々なサイズのカバンに移し替えやすいのが魅力。
カバンから出し入れしやすいかどうかも、バッグインバッグを選ぶ大切なポイントだよ。
軽い

バッグ本体の重さは、わずか76g。
軽量で丈夫なポリエステル素材でできているんだ。
小物を入れた状態のバッグインバッグは、500g以上の重さがあったんだよね。
カバンに入れて持ち運ぶのには、できるだけ軽い方が疲れにくいもの。
バッグインバッグを選ぶ際は、軽さや丈夫さも大切なポイントだね。
収納量に応じて、マチを拡大できる

側面には、4つずつポタンが付いているんだ。
ボタンを閉じれば、スリムな状態で小物を収納することができるよ。
ポタンと開けば、マチが拡大してメインポケットにたくさんの小物を収納できるようになるんだ。

荷物の量に応じて、容量を拡大できるのは魅力的だね。
使ってみて感じた、軽量ポリエステル製バッグインバッグの気になる点
マチを拡大すると、カバンに他の荷物が入れにくくなる

バッグインバッグのマチを拡大すると、幅が約10cmほどになるんだ。
この状態で外側ポケットに小物類を収納すると、15cm近い大きさになるんだよね。
僕は普段、スリムタイプのトートバッグやビジネスバッグを使う機会が多いから、バッグインバッグに小物を詰め込みすぎると、書類などの荷物を入れにくくなるんだ。
だからマチを広げず、外側ポケットを中心に小物を収納するようにしているよ。
さいごに
軽量ポリエステル製バッグインバッグは、軽くてコンパクトなサイズだから、どんなカバンにも入れやすい便利なバッグなんだ。
丈夫なポリエステル素材でできているから、小物を頻繁に出し入れしても、痛みにくいのが魅力なんだよね。
カバンの中が散らかりがちな人は、バッグインバッグを使えばきれいに小物を収納できて便利だよ。
じゃ、またね。



