社会科学をテーマにしたおすすめ本10冊|ストレスの多い現代社会を、スムーズに生きるためのヒントを見つけよう

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いちもくです。

AmazonのKindleストアでは、定期的に「社会科学特集キャンペーン」が開催されています。

対象となっている本が、割引価格で購入できるフェアです。

僕は毎月の書籍代に5万円以上使っているのですが、こうしたフェアをチェックして、できるだけ安く本を購入するようにしています。

対象となっている本の中で、僕がこれまでに読んだことのあるオススメの本と、これから読んでみたい本をまとめてみました。

 

これまでに読んだ本の中で、絶対に読んでもらいたいオススメ本

新版 人生を変える80対20の法則

「パレートの法則」という、有名な法則があります。

「利益の80%は顧客の20%がもたらす」

「仕事の成果の80%は、費やした時間の20%から生まれる」

といった、インプットとアウトプットの関係についての法則です。

このパレートの法則は、別名80対20の法則とも呼ばれています。

パレートの法則の基本から、ビジネスやプライベートへの応用までを解説した本です。

僕の経験上、すべての事柄にパレートの法則が当てはまるわけではないと思っていますが、この法則を知っているだけで、仕事やプライベートは断然スムーズなものになると思います。

性欲の科学 なぜ男は「素人」に興奮し、女は「男同士」に萌えるのか

最新のデータマイニングを駆使して、4億の検索ワード、65万人の検索履歴、数十万の官能小説、4万のアダルトサイト、500万件のセフレ募集投稿などを分析して書かれた本です。

分析されているのは、アメリカの検索ワードやサイトが中心です。

日本の検索ワードを分析したら、また違った結果が出たかもしませんね。

男と女の性欲の違いを、凄く真摯に分析した本です。

少し難解でしたが、読み終わって印象に残ったのは「男はビジュアル、女はストーリー」って事ですね。

問題解決に効く「行為のデザイン」思考法

人の行動に焦点を当て、改善点を見つけてより良い形を見つけていくという、デザインマネジメントの本です。

パナソニックや大阪王将、富士通、日本能率協会、オムロンなどの企業が導入している手法です。

分かり易い文章で書かれているので、すぐにでも実践できそうなものばかり。

こういう本は、ただ読むだけではなくて、実践することが大切だと思います。

実践に結び付けやすいという意味で、この本はとても具体的で分かり易いと思います。

ヤバい統計学

半年くらい前から、統計学の面白さに目覚めたんです。

この本は、そんな統計学を分かり易く解説した本です。

「ディズニーランドの行列をなくす方法」

「宝くじに当たる確率はどれくらい?」

「テロ対策とドーピング検査の共通点」

「高速道路の渋滞を減らすには」

思わず読んでみたくなるようなタイトルの記事ばかりな。

統計学を学べる本と言うよりも、統計学の考え方を分かり易く学べる本だと思います。

戦略的思考とは何か エール大学式「ゲーム理論」の発想法

ゲーム理論について書かれた、ベストセラー本です。

ゲーム理論の考え方を、ビジネスや映画、スポーツ、政治などの例を用いて解説しています。

とにかく分かり易くて内容がまとまっているというのが、この本の魅力ですね。

「ミックス戦略」とか「囚人のジレンマ」といった、どこかで聞いたことがあるようなゲーム理論の考え方について、豊富な事例を挙げて解説されています。

ゲーム理論について書かれた多くの本では、必ず数式が出てくるのですが、この本では数式が全く出てこないんです。

ゲーム理論の考え方を知る上で、最初に読む本としておすすめです。

不合理 誰もがまぬがれない思考の罠100

1992年に刊行された本ですが、今も根強いファンが多い1冊。

軍事戦略や政策決定の誤り、原発や航空機の事故を招く重大な過失から、日常的に犯す判断ミスまで、人間は様々な間違った行動を取ることがあると思います。

この本は、人間が陥りやすい誤認と錯誤を網羅した「認知バイアス」について書かれた本です。

人間はなぜ、間違った判断や行動を取ってしまうのか。

この本を読んで、その原因を知るだけで、普段の生活が全く違うものに変化するかもしれません。

ヤバい予測学 「何を買うか」から「いつ死ぬか」まであなたの行動はすべて読まれている

予測分析(プレディクティブ・アナリティクス)について書かれた本です。

予測分析とは、データから個人の未来のふるまいを予測して、より良い決断に導く技術の事です。

銀行や小売業界、医療、保健分野で活用されていて、既にかなりの精度で予測がされています。

大まかな未来の予測であれば、膨大なデータを収集して分析することで、ある程度当たるとされています。

「占いは統計学」と言われている理由も、この本を読めばすごく腑に落ちる気がします。

予測学の入門書として、面白い本だと思います。

色の力 消費行動から性的欲求まで、人を動かす色の使い方

カラーデザイナーである著者が、豊富な実例をもとに色の持つ不思議な力を解き明かした本です。

事例は、環境・気分・健康・食品・欲求・運動能力・創造力・集中力など、さまざまな分野に渡っています。

すべての事例は、学術的に裏付けされたものばかり。

「刑務所の独房をピンク色にすると収監者暴れなくなる」

「ウェイトレスが赤い服を着ると、受け取るチップは2倍の額になる」

「サッカーの試合では、黒いユニフォームを着ると反則をとられやすい」

「外科医の手術着はなぜ緑色なのか」

といった、身近な色に関する事例がたくさんあって、興味深い本です。

これから読んでみたい本

闇(ダーク)ネットの住人たち デジタル裏社会の内幕

現在のインターネットについて書かれた本です。

荒らしやハッカー、政治的過激派、ビットコインプログラマー、麻薬売人などの体験談をまとめた本です。

PCやスマホの画面の向こうには、創造的だけど不穏で危険な世界が広がっている気がします。

現代のインターネット事情を解説したこの本、これから読んでみようと思っています。

元ドイツ情報局員が明かす 不愉快な相手を手なずける技術

人を不愉快にさせる相手を、7つのタイプに分けて解説している本です。

そうした人たちから、自分の心を守るための方法が書かれています。

自分が迷惑を被りそうな相手を「感情爆発テロリスト」と呼び、そうした人たちを素早く見抜き、適切に対処するための「情報員マニュアル」です。

さいごに

Kindleストアで定期的に開催される「社会科学特集キャンペーン」では、統計学や予測学など、人間の行動について書かれた本が対象になることが多くあります。

社会科学について興味のある方は、ぜひKindleストアのキャンペーンを利用して本を購入してみてはいかがでしょうか。

ではでは。

 

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