漫画「世界の歴史」セットのおすすめはコレ!|3種の歴史漫画セットを徹底比較して分かった、各シリーズの魅力

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いちもくです。

我が家には小学生の娘が2人いるのですが、2人共、漫画伝記シリーズが好きでよく読んでいます。

 

伝記は個人の生涯を紹介した本なので、歴史を時系列で理解することは難しいと思います。

そんなわけで、漫画「世界の歴史」セットを購入してみました。

娘のためと言いながら、本当は僕が読んでみたかったのもありますが。

小学生の女の子にとって、世界史を理解するのは、漫画と言ってもなかなか難しいと思います。

だから、娘が高校生になる頃まで本棚に並べておけるような、分かりやすいシリーズを選びました。

世界の歴史シリーズは、いくつかの出版社から発行されていますが、購入に当たって、事前にそれぞれのシリーズの違いを比較してみました。

 

漫画・世界の歴史セットとは

書店や図書館に置いてあることが多い、世界の歴史を原始から近代まで漫画で紹介しているセットです。

特に集英社の「学習漫画 世界の歴史」セットは、1986年に発売されたロングセラーシリーズです。

漫画なので、世界史の流れを分かりやすく理解できるのが一番の魅力です。

 

漫画「世界の歴史」シリーズ 徹底比較

出版社

いくつかの出版社から、漫画で学習できる世界の歴史シリーズが発行されています。

今回僕が購入を検討したのは、次の3つのシリーズでした。

学習漫画 世界の歴史[全面新版] 集英社
学研まんが NEW世界の歴史 学研プラス
漫画版 世界の歴史 集英社文庫

今回僕が購入したかったのは、

  1. 近代史の解説が充実しているもの
  2. 中学受験や高校受験にも役立つシリーズ
  3. 歴史好きな大人が読んでも楽しめるもの

という、3つの条件を満たした歴史漫画セットでした。

実際に読んで比較してみたところ、3つのシリーズは、これら条件を満たしてくれるシリーズだったんです。

 

発行年

僕が購入の条件として考えていた「近代史の解説が充実しているもの」を満たすためには、歴史漫画セットが発行された年も大切でした。

学習漫画 世界の歴史[全面新版] 2002年
学研まんが NEW世界の歴史 2017年
漫画版 世界の歴史 2009年

集英社の『学習漫画 世界の歴史』シリーズは、1986年に発行された後、2002年に全面新版として内容が改定されました。

以前のものよりも、解説箇所が増えています。

また、最終巻では、ソ連崩壊頃までの出来事が描かれています。

学研プラスの『NEW世界の歴史』は、発行年が2017年と非常に新しいもの。

その分、近代史の解説が充実しています。

最終巻では、アメリカ同時多発テロまでの出来事が描かれています。

『漫画版 世界の歴史』は、『学習漫画 世界の歴史』と同じく、ソ連崩壊頃までの出来事が描かれています。

 

セット巻数

小学生の娘が、世界史に興味を持つかどうかは未知数ですが、高校生以上になると授業で世界史を学ぶ機会あります。

そのため、できるだけ各時代を詳細に解説した本を購入しようと思いました。

僕は歴史が大好きなので、漫画とは言っても、できるだけ詳しく書かれた本が欲しかったんです。

当然、巻数が多い方が書かれている内容も多くなります。

学習漫画 世界の歴史[全面新版] 20巻+別冊2冊
学研まんが NEW世界の歴史 12巻+別冊2冊
漫画版 世界の歴史 10巻

世界の歴史を詳しく解説しようと思ったら、少なくとも10巻以上に分けて各時代と地域を解説する必要があると思います。

3シリーズとも、10巻以上で構成されています。

 

セット価格

世界の歴史シリーズは、セットで購入するのが断然オススメです。

1冊ずつ買い増すのもいいのですが、まとめ買いした方が歴史を順序立てて理解するのに効果的です。

学習漫画 世界の歴史[全面新版] 21,000円(税別)
学研まんが NEW世界の歴史 18,000円(税別)
漫画版 世界の歴史 6,000円(税別)

『学習漫画 世界の歴史[全面新版]』は、本編の20冊については1冊900円(税別)。別冊2冊は各1,500円(税別)です。

『学研まんが NEW世界の歴史』は、本編の12冊は1冊につき1,200円(税別)、別冊2冊は各1,800円(税別)です。

『漫画版 世界の歴史』は、1冊600円(税別)の計10冊になっています。

 

各シリーズの魅力

集英社 学習漫画 世界の歴史[全面新版]


ハードカバータイプの歴史漫画シリーズ。

各巻それぞれ異なる漫画家によって描かれています。

そのため1巻ごとにイラストから受ける印象が違い、巻末で一旦歴史が区切られているように感じるのが特徴です。

時代や地域ごとに、気持ちを新たに読み進めることができるシリーズです。

 

学研プラス 学研まんが NEW世界の歴史


2017年に発行されたばかりの、世界の歴史シリーズでは一番新しいセットです。

イラストも現代風で、オールカラーなので読みやすくなっています。

人物を中心としてストーリーが進んでいくので、ある程度感情移入したりその時代をイメージしながら読むことができます。

巻末資料が充実しているので、学校の授業の予習復習にも役立つシリーズですね。

気になるのは、セリフの吹き出しが全て横書きになっていること。

通常の漫画は右綴じになっていて、見開きページを右から左へ読んでいく場合がほとんどですが、この学研漫画 NEW世界の歴史は、左綴じになっています。

だから左から右へ漫画を読み進める事になるんです。

最初は違和感を感じますが、横書きのセリフや本文に慣れてしまえば、問題なく読むことができます。

 

集英社文庫 漫画版 世界の歴史


文庫本サイズの世界の歴史。

高校の授業で学ぶ世界の歴史であれば、この本でほとんど網羅できます。

他のシリーズに比べて、本のサイズが小さいため若干読みにくいんのですが、コンパクトに収納できるのは魅力です。

 

さいごに

僕は歴史が大好きで、このブログ以外に歴史をテーマにしたブログも運営しています。

僕が歴史好きになったきっかけは、小学生の頃学校の図書館で夢中で読んでいた、少年少女日本の歴史と、横山光輝さんの三国志が大好きだったからです。

 

歴史を好きになるには、夢中になれる時代や人物を見つけるのが一番だと思います。

日本だけでなく、いろんな国の歴史を知る上では、まずは大まかな流れを掴んでから、細かい出来事を暗記したり人物に焦点を当てていく方が、学習効果が高いと思います。

歴史の大まかな流れを掴めるという点で、学習漫画は最高のツールになります。

「世界の歴史」セットは、様々なシリーズが発行されていますが、好みの絵柄や構成の分かりやすさなど、読む人の年齢や興味に合わせたセットを選ぶのが一番いいと思います。

僕はそれぞれのセットを比較した結果、絵柄が好みで内容が充実していた、集英社の『学習漫画 世界の歴史[全面新版]』を購入しました。

 

小学生の娘にはまだ難しかったみたいなので、今は主に僕が読んでいますけどね。

娘が高校生になる頃まで、大切に読み続けようと思っています。

ではでは。

 

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