漫画「日本の歴史」セットのおすすめはコレ!|5社の歴史漫画セットを徹底比較して分かった、各シリーズの魅力

スポンサードリンク



いちもくです。

我が家には小学生の娘が2人いるのですが、長女は小学5年生です。

学校では、そろそろ歴史の授業が始まるみたいなんですよね。

娘は漫画・世界の伝記シリーズが好きでよく読んでいるのですが、

 

伝記は個人の生涯を紹介した本なので、日本や世界の歴史を時系列に理解することはできないと思います。

そんなわけで、小学校高学年で学習する歴史の授業の予習用に、漫画「日本の歴史」セットを購入してみました。

日本の歴史シリーズは、いくつかの出版社から発行されています。

購入に当たって、事前にそれぞれのシリーズの違いを比較してみました。

 

漫画・日本の歴史セットとは

書店や図書館に必ずと言っていいほど置いてある、日本の歴史を原始から近代まで漫画で紹介しているセットです。

特に、小学館の「少年少女日本の歴史」セットは、40年近く前に発売されたシリーズで、累計1900万部を超える発行部数になっています。

漫画だから、小学生でも分かりやすく歴史の流れをつかめるのが、一番の魅力でしょうね。

 

漫画「日本の歴史」シリーズ 徹底比較

出版社

様々な出版社から、漫画で学習できる日本の歴史シリーズが発行されていますが、今回僕が購入を検討したのは、次の5つのシリーズです。

学習まんが少年少女日本の歴史 小学館
学習まんが日本の歴史 集英社
学習まんがNEW日本の歴史 学研
学習まんが日本の歴史きのうのあしたは・・・ 朝日小学生新聞
角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 角川書店

 

今回僕が購入したかったのは、

  1. 小学校高学年から中学生向けの歴史漫画セット
  2. 中学受験や高校受験にも役立つシリーズ
  3. 近代史の解説が充実しているもの

という、3つの条件を満たした歴史漫画セットでした。

実際に読んで比較してみたところ、5つのシリーズは、この3つの条件をある程度みたしたシリーズだったんです。

 

発行年

僕が購入の条件として考えていた「近代史の解説が充実しているもの」を満たすためには、歴史漫画セットの発行年も大切でした。

学習まんが少年少女日本の歴史 1981年(1998年改定・増補版)
学習まんが日本の歴史 2016年
学研まんがNEW日本の歴史 2017年
学習まんが日本の歴史きのうのあしたは・・・ 2012年
角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 2015年

 

一番発行年が古いのは、1981年初版発行の小学館「学習まんが少年少女日本の歴史」。

でも、1998年に改定・増補版が発行されているので、現在書店で購入できるのは、この改訂版になります。

各出版社の歴史漫画セットには、平成に起こった出来事も盛り込まれています。

 

セット巻数

小学生にとって、巻数が多すぎても少なすぎてもいけない気がします。

学習まんが少年少女日本の歴史 23巻
学習まんが日本の歴史 20巻
学研まんがNEW日本の歴史 12巻+1巻
学習まんが日本の歴史きのうのあしたは・・・ 7巻
角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 15巻+1巻

 

日本の歴史をある程度詳しく理解するためには、少なくとも10巻以上に分けて各時代を解説する必要があると思います。

その点気になったのが、朝日小学生新聞の「学習まんが日本の歴史きのうのあしたは・・・」。

全7巻の構成になっているので、他のシリーズよりも若干情報量が少なめです。

 

セット価格

日本の歴史シリーズは、セットで購入するのを断然オススメします。

1冊ずつ買い増すのもいいのですが、まとめ買いした方が、歴史を順序立てて理解するのに効果的です。

学習まんが少年少女日本の歴史 18,950円+税
学習まんが日本の歴史 18,000円+税
学研まんがNEW日本の歴史 11,970円+税
学習まんが日本の歴史きのうのあしたは・・・ 8,400円+税
角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 12,800円+税

 

各シリーズの魅力

小学館 学習まんが少年少女日本の歴史


僕もこのシリーズを、小学生の頃に学校の図書館で全巻読んでいました。

ハードカバーなので耐久性があり、何度も読み返すのにぴったりなんです。

でも、改めて読み返してみると、他のシリーズと比べて、絵柄が若干古く感じてしまいます。

掲載されている近代史は、阪神淡路大震災や地下鉄サリン事件まで。

もう少し新しい情報が盛り込まれていると、最高なんですけどね。

 

この商品の特徴

★ロングセラーシリーズのため、学校の図書館などでも目にしやすい

★1冊の重さが軽いから、小学校低学年でも読みやすい

★他のシリーズと比べ、近代史が薄い

★イラストが古い

 

集英社 学習まんが日本の歴史


1冊の約半分がカラーページになっていて、コマ割りも大きく、読みやすさを重視したシリーズです。

近代史の割合が多いのが特徴で、最終巻には地震への備えや、テロ、地球温暖化問題などが取り上げられています。

解説も詳しく、高校受験や大学受験でも役立つ内容が盛り込まれています。

 

この製品の特長

★2016年に発行された、一番新しい漫画・日本の歴史シリーズ

★近代史情報が豊富

★他のセットに比べ、価格が高め

 

 

学研 学研まんがNEW日本の歴史


巻末の資料や人物説明が一番詳しいシリーズです。

ハードカバーでオールカラーの誌面と、何度も読み返すのにストレスが少ない構成になっています。

他のシリーズと比べて、人物を中心としてストーリーが進むから、感情移入しやすいシリーズですね。

この製品の特長

★付録の日本の歴史年表は、机のデスクマットや壁に貼って使うのに便利

★感情移入しやすく、その時代の出来事がリアルに感じられる

★各巻毎に漫画の作者が異なるため、若干の読みにくさがある

 

 

朝日小学生新聞 学習まんが日本の歴史きのうのあしたは・・・


他のシリーズに比べ、7巻という少ない巻数の歴史漫画セット。

全てモノクロページですが、字が大きくて読みやすいんです。

日本の歴史に初めて触れる人には、ストレスなく読み進められる巻数ですね。

この製品の特長

★ストーリーは、現在の生活から過去に行って歴史を垣間見るという設定

★絵の好みが分かれる。萌え系の絵が好きな人には良いかも。

 

 

角川まんが学習シリーズ 日本の歴史


ハードカバータイプが多い歴史漫画セットの中で、軽くて持ち運びがしやすいコンパクトなソフトカバータイプの本。

コンパクトですが、他のシリーズと比較して、1巻あたりのページ数は多く、情報量が豊富です。

このシリーズの一番の魅力は、何と言っても豪華なカバーイラスト。

有名漫画家が手掛けたカバーイラストは、思わず手に取ってみたくなる魅力にあふれています。

この製品の特長

★セット価格が安い

★ソフトカバータイプだからコンパクトに収納できる

★有名漫画家による、豪華なカバーイラスト

 

さいごに

僕は歴史が大好きで、このブログ以外に歴史をテーマにしたブログも運営しています。

僕が歴史好きになったきっかけは、小学生の頃学校の図書館で夢中で読んでいた、少年少女日本の歴史と、横山光輝さんの三国志が大好きだったからなんです。

 

歴史を好きになるには、夢中になれる時代や人物を見つけるのが一番かもしれません。

日本だけでなく、いろんな国の歴史を知る上では、まずは大まかな流れを掴んでから、細かい出来事を暗記したり人物に焦点を当てていく方が、学習効果が高いと思います。

歴史の大まかな流れを掴めるという点で、学習漫画は最高のツールになると思います。

様々な漫画「日本の歴史」セットが発行されていますが、絵柄の好みや理解しやすい構成になっているかなど、子どもの興味に合わせたセットを選ぶのが一番良いでしょうね。

僕は娘と一緒にそれぞれのセットを比較した結果、絵柄が好みで読みやすかった、角川まんが学習シリーズ 日本の歴史を購入しました。

 

好きな漫画家が描いたカバーイラストが気に入ったみたいで、娘は夢中になって読んでいます。

僕は歴史ほど、将来役に立つ学問は無いと思っています。

だから娘にも、歴史好きになってほしいんですよね。

漫画「日本の歴史」シリーズは、歴史に初めて触れる人にぴったりなセットだと思います。

ではでは。
 

齋藤孝先生監修の『名著こども訳シリーズ』は、子供だけでなく大人も夢中で読める本|孫子の兵法や、武士道、菜根譚、君主論などを分かりやすく解説

2018年7月11日

小学生向け図鑑のおすすめはコレ!|4種の図鑑セットを徹底比較して分かった、各シリーズの魅力

2017年12月24日

漫画「世界の歴史」セットのおすすめはコレ!|3種の歴史漫画セットを徹底比較して分かった、各シリーズの魅力

2017年12月10日

歴史偉人の伝記学習漫画 おすすめはコレ!|小学館、集英社、小学館、ポプラ社、学研の学習漫画伝記シリーズを全巻揃えて気がついた、各シリーズの特徴まとめ

2017年9月10日
 

スポンサードリンク