武道で大切な「間合い」と「残心」は、日々のコミュニケーションにおいても重要な気がする

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やあ、いちもくだよ。

僕は小学生の頃から大学まで、剣道をやっていたんだ。

社会人になってからも、30代の前半までは、剣道と合気道を続けてきたんだよね。

僕は昔から、「道」とつくものに憧れたり、「稽古」と呼ばれるものに魅力を感じることが多かったんだ。

剣道、合気道、柔道、華道、茶道など名前に「道」がつくスポーツや文化では、「間合い」と「残心」が大切とされている場合がとっても多いんだ。

この「間合い」「残心」は、普段の生活でもとても重要なものだと思っているよ。

 

間合いとは

「間(ま)」という言葉があるけれど、これは時間的な距離のことを意味しているんだ。

「間合い」とは、自分と相手との空間的な距離のことだよ。

相手との距離を上手に取れる人は、「間に合わせる」ことができる人なんじゃないかな。

反対に、相手との距離を上手に取れない人は、「間抜け」な結果しか出せないことも多いかもしれないね。

この「間合い」は、武道においては自分の命に関わってくる大切なものなんだ。

芸道でも、演技派俳優・女優と呼ばれる人の中には、間の取り方がうまくて、観終わった後も印象に残り続ける演技をする方がいるんだよね。

「間合いを取るのがうまい人」は、どの分野でも一流になれる人なんだと思うよ。

 

コミュニケーションにおける「間合い」

話をしている最中なのに、自分の話をかぶせるようにして、会話を挟んでくる人っているよね。

これって、コミュニケーションにおける「間合い」をうまく取れていないんじゃないかな。

会話の際は、相手の話を聞き終わってから、適当な「間」を取る必要があると思うんだ。

この「間」があるからこそ、相手は「自分の話をちゃんと聞いてくれた」と感じてくれるんだよね。

人が話し終わらないうちに話し始めてしまったり、話し終わるのを待ち構えていたかのように自分のことばかりを話し始めてしまうと、相手は「話をしても、何も聞いてもらえない」と感じてしまって、話す気をなくしてしまうことだってあると思うんだ。

会話においては、相手が話し終えた後にひと呼吸置くのがいいと思うよ。

この「間」の取り方ができるようになると、大抵の人と良好なコミュニケーションが築けるようになる気がするんだ。

 

残心とは

残心(ざんしん)とは、武道や芸道で使われることが多い言葉なんだ。

残身とか、残芯と書くこともあるみたいだね。

心が途切れることなく、意識し続けることという意味の言葉だよ。

例えば武道では、1つの技を終えた後、力を抜いてはいても相手や技に対して意識を払い続けている状態のことを指すんだ。

芸道でも、1つの動作が終わったからといって、すぐに他に意識を向けるのは良いとはされていないんだ。

その場に余韻を残せるのが良いとされているよ。

残心とは、日本の美意識を言葉に表したものなのかもしれないね。

 

コミュニケーションにおける「残心」

毎日やらなければならないことがたくさんあると、誰かと会話しているときに、次の予定が気になって心ここにあらず、なんてこともあると思うんだ。

そんな態度で会話してしまうと、後でその人の顔を思い出せなかったり、会話の内容を振り返れることが少ない気がするんだ。

会話中は、相手に意識を向ける必要があると思うんだよね。

会話中に、別なことに気を取られていたとしたら、相手にもそれが伝わってしまう場合もあるんじゃないかな。

相手を意識しながら会話して、「もう少しあなたと話をしていたい」と、お互い思えるタイミングで会話を切り上げられるのが「残心」のコミュニケーション何だと思うよ。

 

人には「間」が必要なんだと思う

家族関係、友人関係、恋愛関係、仕事関係など、生きていく上で様々な人間関係があるよね。

どんな人間関係にも、「間合い」は大切だと思うんだ。

家族や夫婦の間で「間合い」が近すぎると、喧嘩になってしまうことだってあるよね。

逆に遠すぎると、離婚に発展しかねないしね。

そう考えると、人とのコミュニケーションには、適度は「間」や「間合い」が必要なんじゃないかな。

人の間と書いて人間。

人には「間」が必要だってことなんじゃないかな。

じゃ、またね。

 

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