料理に深みを出せる塩のおすすめ10選|塩の種類と選び方

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やあ、いちもくだよ。

僕は料理が好きで、週末に家族や友人にいろんな料理を振る舞うのが楽しみなんだ。

料理をつくる上で、欠かせないのは調味料だよね。

特に塩の使い方は、簡単なようで凄く難しいんだ。

料理に深みを出すのに、塩は欠かせないんだよね。

そんな塩の種類と、用途別の塩の選び方をまとめてみたよ。

 

塩は何からつくられるのか

日本では、古来から海水で塩がつくられてきたんだ。

でも、世界的に見ると、海水から塩をつくるよりも、岩塩からつくられる方が一般的なんだ。

海水からつくられた塩と、岩塩からつくられた塩は、味や成分が違っているよ。

 

塩の種類

塩は、大きく分けて天然塩、再生塩、精製塩の3つに分類できるんだ。

 

天然塩

天日塩、平釜塩、岩塩、湖塩の4種類があるよ。

 

天日塩


海の水を太陽の熱や自然の風で乾燥させ、結晶化させたものだよ。

海水が自然に結晶化した塩だから、カルシウムや塩化ナトリウムなどのミネラル分が多く含まれているんだ。

数ある塩の中で、一番栄養価が高く、深い味わいがある塩だね。

 

平釜塩


平釜を使って生成された塩のことだよ。

太陽の熱で凝縮させた海水を、平釜で煮詰めて結晶化させるんだ。

製造元によって、平釜の大きさや温度が異なるから、それぞれ風味が違ってくるんだ。

ミネラル分が多く含まれているから、甘みや苦みなど深い味わいを楽しむことができるよ。

 

岩塩


岩塩は、古代海だった場所で採れる塩だよ。

日本ではほとんど採れないんだけれど、世界で採れる塩の3分の2以上が岩塩なんだ。

ほとんどの岩塩は無色か白に近い色だけれど、中にはピンクや黄色などのカラフルなものもあるんだ。

鉄分が多い岩塩は、ピンクや赤色をしているよ。

岩塩は、塩化ナトリウムが結晶化してできたものだから、ミネラルはあまり含まれていないんだよね。

海水からつくられた塩よりも、塩辛いのが特徴だよ。

 

湖塩


湖塩は、カスピ海や死海など、塩水の湖でつくられる塩のことだよ。

日本には塩湖が無いから、つくることはできないんだ。

世界に塩湖の数は少ないから、岩塩や海水塩に比べて、湖塩の生産量は少ないんだ。

味わいは、海水塩と岩塩の中間くらいと考えていいだろうね。

 

再生塩


再生塩は、輸入された塩をベースに、にがりやミネラルを加えた塩のことだよ。

にがりやミネラルを加える理由は、そのままだと辛味が強いから。

スーパーなどでは「自然塩」として販売されていることも多いんだ。

 

精製塩


海水を電気分解することで、ナトリウムイオンを抽出して濃い塩水をつくり、それを煮詰めてできた塩のことだよ。

スーパーなどでは、「食塩」や「食卓塩」として売られているものが多いんだ。

ミネラルはほとんど含まれておらず、成分は塩化ナトリウムが99%以上なんだ。

大量生産されるから、安価なのも特徴だね。

 

美味しい塩の選び方

製造過程で、天然のミネラル成分が取り除かれた精製塩は、ほぼ塩化ナトリウムだけだから、栄養成分はほとんど含まれていないんだ。

様々なミネラル成分が含まれた塩は、甘みや苦みもバランスよく、深い味わいを楽しむことができるんだよね。

加熱されておらず、太陽の熱でつくられた天然塩は、ミネラルが豊富で体にもやさしいんだ。

天日塩・平釜塩・岩塩・湖塩の、4種類の天然塩がオススメだよ。

 

用途別おすすめの塩

和食には天日塩か平釜塩


和食は、素材の美味しさを引き出す調理が必要だと思うんだ。

海水を原料とした天日塩や平釜塩は、素材の味わいや見た目の美しさを引き出すのにピッタリなんだよね。

たとえば、スイカに塩をかけて食べるのは、素材の甘さを強調するためのものなんだ。

ほかにも、素材の見た目の美しさを演出するために、焼き魚では尾やヒレに化粧塩という焦げや型崩れ防止のための塩を使うことがあるんだ。

和食では、味付けだけでなく、素材の美味さを強調したり、美しさを引き出すために天日塩や平釜塩を使うのがおすすめだよ。

 

 

洋食には岩塩


味や見た目が繊細な和食と違って、肉料理や濃いめの味付けのが多いフランス料理やイタリア料理には、岩塩がおすすめだよ。

岩塩には、海水からつくられた天日塩や平釜塩よりも、塩辛いのが特徴なんだ。

肉料理の臭い消しにも使えるし、塩とコショウを合わせて使うことで、スパイスにもなるんだ。

 

中華料理には天日塩や平釜塩


脂っこい料理の多い中華料理には、海水でつくられた天日塩や平釜塩がおすすめだよ。

中華料理店で鶏の唐揚げを注文すると、花椒塩が出てくることが多いと思うんだ。

これは、粉末にした花椒と塩をブレンドしたスパイスだよ。

ほかにも、山椒と塩をブレンドした山椒塩というスパイスが使われることも多いんだ。

花椒塩や山椒塩にブレンドする塩は、辛味が少なく甘みや苦みを楽しめる、天日塩や平釜塩がおすすめだよ。

 

 

さいごに

僕が塩を選ぶ際に注意しているのは、ミネラルの含有量なんだ。

精製塩は安価だけれど、製造過程でミネラルがほとんど除かれてしまうから、味に深みが出ないんだよね。

再生塩の場合は、製造過程でにがりやミネラルを加えるから、繊細な味のバランスが取れていないものもあるんだ。

天日塩や平釜塩、岩塩、湖塩といった、できるだけ自然の力を使ってつくられた塩の方が、料理に深みのある味わいを出すことができるし、体にもいいと思うよ。

ぜひ、料理に合わせていろんな塩を試してもらいたいな。

じゃ、またね。

 

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