こんにちは、いちもくです。
使いやすくておしゃれな名刺入れがあれば、ビジネスの場面で相手により良い印象を与えられると思いませんか?
仕事ができる人ほど、細かいところにも気を遣えるもの。
ハイブランドの名刺入れをこれ見よがしに出すよりも、爽やかさやスタイリッシュさを印象付けられる名刺入れを持ち歩く人の方が好印象です。
名刺交換で爽やかさを演出したい人におすすめなのが、Roffalのステンレス製名刺入れ。
見た目のスタイリッシュさだけでなく、使いやすさにこだわった名刺入れなんです。
今回は、Roffal ステンレス製名刺入れを実際に使ってみた感想を、本音でレビューしていきます。
Roffal 名刺入れ 仕様
メイン素材 | ステンレス、PUレザー |
サイズ | 9.5×6.5×1.3㎝ |
重量 | 約100g |
名刺収納枚数 | 約25枚 |
使ってみて感じた、Roffal名刺入れの魅力
お値段以上の高級感
Roffal名刺入れは、上品で高級感のある箱に入っています。
箱の中には
- 名刺入れ
- 拭き取りクロス
- 仕切りカード
が入っています。
本体はステンレス製。
表面には、手触りの良いPUレザーで装飾がされています。
斜めにカットされたフタ部分には、うっすらとロゴが刻印されています。
フタを開けると、「Roffal」の文字が刻印されているのが見えます。
名刺入れの内側には、柔らかいベロア生地を使用。
若手の社会人からミドル層まで、幅広い年代で使える上品なデザインが魅力的です。
名刺の角が折れない
Roffal名刺入れの本体は、剛性のあるステンレス素材でつくられています。
だからカバンの中やポケットの中に入れて持ち運んでも、名刺の角が折れる心配がありません。
剛性に優れているので、名刺の出し入れもスムーズ。
名刺を取り出しやすく、頂いた名刺もスマートに収納できます。
「パコッ」と閉まるマグネット内蔵のフタ
フタには、マグネットが内蔵されています。
フタを閉じるとしっかり固定されるので、持ち運んでいる最中に名刺が飛び出す心配はありません。
フタのマグネットを閉める際に、「パコッ」という上品な音がします。
マグネットにありがちな「パチン」といった目立つ音はせず、柔らかく閉まる感覚。
静かな場所で名刺交換する際でも、音が気になりません。
身だしなみのチェックに使える
名刺入れのフタを開けると、鏡面加工されたステンレス部分が用意されています。
鏡代わりに使えるので、面会前に身だしなみをチェックできて便利。
目元や口元、ネクタイなどの襟元をチェックする程度であれば、鏡面加工されたステンレス部分で事足ります。
使ってみて感じた、Roffal名刺入れの気になる点
マグネット付きだから、クレジットカードは入れない方がいい
フタ部分には、マグネットが内蔵されています。
だからクレジットカードやセキュリティカードなど、磁気カードを収納するのは避けた方がいいでしょう。
マグネットの影響で、磁気カードが反応しなくなる可能性があります。
指紋汚れが目立つ
鏡面加工されたステンレス部分は、指紋汚れが目立ちやすい場所。
付属の拭き取りクロスや眼鏡拭きなどを使って、こまめに拭き取るのがおすすめです。
さいごに
使いやすくておしゃれな名刺入れを持ち歩けば、ビジネスの場面で相手により良い印象を与えられると思いませんか?
仕事ができる人ほど、細かいところにも気を遣えるもの。
ハイブランドの名刺入れをこれ見よがしに出すよりも、爽やかさやスタイリッシュさを印象付けられる名刺入れを出した方が好印象です。
名刺交換で、爽やかさを演出したい人におすすめなのが、Roffalのステンレス製名刺入れ。
見た目のスタイリッシュさだけでなく、使いやすさにこだわった名刺入れですよ。
それじゃ、またね。
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