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メンズ防水ビジネスシューズのおすすめ6選

防水ビジネスシューズ
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こんにちは、いちもくです。

防水性能に優れたビジネスシューズがあれば、雨の日でも快適に通勤や外回りができると思いませんか?

僕は営業の仕事をしているのですが、雨の日に取引先へ行く際は、徒歩や電車で移動する場合がほとんど。

1日中歩きっぱなしの日も多いので、土砂降りの日は靴がビショビショになってしまうことも多いんです。

濡れた状態の革靴は、不快なだけでなくシミや型崩れの原因になってしまう可能性があります。

だから僕は、防水機能に優れたビジネスシューズを選んで履いています。

今回は、防水性能に優れたビジネスシューズの選び方と、おすすめ商品を紹介します。

 

防水ビジネスシューズの選び方

防水性能で選ぶ

ビジネスシューズには、撥水性能や防水性能に優れたものがあります。

雨の日も快適に外を歩こうと思ったら、中に雨が染み込みにくい機能が搭載されたビジネスシューズを選ぶのがおすすめ。

ただし、防水性能に優れているビジネスシューズの中には、通気性が悪く中が蒸れやすいものもあります。

防水性能だけに目を向けるのではなく、通気性もチェックした上で選ぶのがおすすめです。

 

蒸れにくさで選ぶ

蒸れにくさ
防水性能に優れたビジネスシューズは、密閉性に優れている分内部が蒸れやすくなっています。

晴れた日も快適にビジネスシューズを履きたければ、内部の蒸れを外に排出する機能を搭載した商品を選ぶのがおすすめです。

 

履きやすさで選ぶ

履きやすさ
ビジネスシューズは見た目も大事ですが、足のサイズに合っているかどうかは非常に大切です。

特に、かかとからくるぶしの下までしっかりホールドできれば、足が疲れにくいんです。

革靴は、なじんでくると横幅が若干伸びます。

だから試着する際、横幅が若干きつめか、ジャストフィットするビジネスシューズを選ぶのがおすすめです。

 

軽さで選ぶ

軽さ

歩きやすさを重視するのであれば、できるだけ軽いビジネスシューズを選ぶのがおすすめ。

一般的に、革靴は重くて硬いものがほとんど。

軽量のビジネスシューズを選べば、長時間履いていても疲れにくくなります。

 

おすすめのメンズ防水ビジネスシューズ

ブラッチャーノ Bracciano 防水ビジネスシューズ

ブラッチャーノ
サイズ 25cm〜27cm
靴幅 3E
メイン素材 合成皮革
ソール素材または裏地 合成底
重さ 330g (片足/25cm)

 

シンプルなデザインの防水ビジネスシューズ。

アッパーとソールが一体構造になっているため、縫い目がなく水が内部に侵入しません。

幅広の3E設計なので、長時間履いても疲れにくいのが魅力です。

 

アサヒツウキンカイソク スタイリッシュビジネスシューズ ゴアテックスTK3309

アサヒツウキンカイソク
サイズ 24.5cm〜28cm
靴幅 3E
メイン素材 天然皮革
表地 天然皮革
ソール素材または裏地 ウレタン底

 

「濡れない」「ムレにくい」「すべりにくい」という3つの特徴を持ったビジネスシューズ。

防水性と透湿性に優れた「ゴアテックス(R)ファブリクス」が使われており、靴の中に水が入りにくいよう設計されています。

ゴアテックスは、水滴より小さく水蒸気より大きい孔が空いている素材です。

外部からの水は侵入させず、内部で発生した汗は水蒸気として発散されます。

濡れた路面でも滑りにくいので、雨の日でも安心です。

KIXSTAR ビジネスシューズ メンズ 防水

kixstar
サイズ 24.5cm~28cm
靴幅 3E
メイン素材 合皮

軽さ、柔らかさ、履きやすさの3拍子揃ったビジネスシューズ。

インソール(中敷き)の裏面には、やわらかい履き心地の低反発クッション材を採用。

足裏の形に合わせて優しく沈み、接地面積が増えることで、快適な歩行をサポートしてくれます。

裏地には、通気性抜群のメッシュ素材を採用。

靴特有の群れを軽減してくれます。

 

ハイドロテック ビジネスシューズ 防水レザー

ハイドロテック
サイズ 24.5cm~28.0cm
靴幅 3E
メイン素材 牛革
ソール素材または裏地 エチレン酢酸ビニル
重さ 320g

晴れの日はもちろん、雨の日も安心な全天候型ビジネスシューズ。

アッパーには、水を通さない防水レザーを採用しています。

ミシン目にも防水処理を施しえいるので、防水性は抜群。

アウトソールには、セラミック+クルミ素材を配合。

濡れた路面や雪道も、しっかりとグリップしてくれます。

 

アシックスウォーキング 防水機能ビジネス MB176FX G-TX

アシックスウォーキング
サイズ 24.0cm~28.0cm
靴幅 2E
メイン素材 天然皮革
重さ 380g

ゴアテックスを搭載した、内羽根ストレートチップデザインのビジネスシューズ。

アッパーには、ツヤと光沢のある上質なレザーが使われています。

ライニングには、防水透湿性に優れたゴアテックスファブリクスを使用。

また、中敷にはスポーツシューズにも使われているオーソライトを採用しています。

ゆったりとしながらもスタイリッシュなデザインに仕上げ、ビジネスシーンからフォーマルまでさまざまに対応する一足です。

 

テクシーリュクス ビジネスシューズ 本革 ゴアテックス TU-8002

テクシーリュクス
サイズ 24.0cm~29.0cm
靴幅 3E
メイン素材 牛革
ソール素材または裏地 合成素材

まるでスニーカーのような履き心地が特徴の、texcy luxe(テクシーリュクス)ブランド。

防水・透湿性に優れたGORE-TEX素材を搭載し、雨の日も快適な履き心地を実現してくれる1足です。

GORE-TEXフットウェアの特徴である「防水透湿」とは、水を通さずに水蒸気を通過させる機能のこと。

だから雨などの水は通さず、汗の水蒸気は外に逃がすという、防水透湿性を実現してくれます。

靴の中は、常にドライで快適な状態を維持できます。

 

タケゾー メンズビジネスシューズ TK196

タケゾー
サイズ 25cm~29cm
靴幅 3E
メイン素材 合皮
ソール素材または裏地 ゴム

防水・防滑・防臭機能を搭載したビジネスシューズ。

高い防水機能を発揮する加工技術「HYDRO OUT」が施されているので、接地面より3cmの高さで6時間防水機能を維持できます。

セラミックが配合されたソールなので、防滑機能も抜群。

インソールのつま先部分には備長炭配合素材が施されており、消臭機能もプラスされています。

 

さいごに

防水性能に優れたビジネスシューズがあれば、雨の日でも快適に外を歩けます。

注意したいのは、密閉性に優れたビジネスシューズは、内部が蒸れやすいということ。

雨が染み込まないのはいいのですが、汗で内部が蒸れると不快になってします。

防水ビジネスシューズを選ぶ際は、防水性と透湿性を兼ね備えた商品を選ぶのがおすすめですよ。

それじゃ、またね。

 

 

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