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オーディオブックのおすすめはコレ!|9社比較して分かった、各サービスの魅力とは?

オーディオブック

やあ、いちもくだよ。

通勤中や家事をしながらでも、本の内容を耳で聴いて楽しめるオーディオブックは便利だよね。

  • 読書をしたいけれど、なかなか時間を取れない。
  • 通勤中に本を読みたいけれど、満員電車の中では本を広げられない。
  • 隙間時間を有効活用したい。

といった人に、オーディオブックはピッタリのサービスなんだ。

本の内容を朗読してくれるから、ながら読書にピッタリだよ。

僕も通勤中とジョギング中にオーディオブックを聴いているんだけど、紙の本を読むのとは違った魅力がたくさんあるんだよね。

僕が利用しているサービスは、

audiobook.jp

Audible

の2つ。

2つのサービスを契約する前に、全部で9種類あるオーディオブックの特徴を細かく比較してみたんだ。

 

オーディオブックとは?

オーディオブック

オーディオブックとは、本の内容を声優やナレーターが読み上げてくれる「耳で聴く本」のことだよ。

スマホやタブレット、パソコンがあれば、いつでもどこでも読書が楽しめるんだ。

人気の本のジャンルは、ビジネス書や自己啓発書。

ほかにも、小説や絵本なんてジャンルも用意されているよ。

オーディオブックを使う一番のメリットは、「ながら読書」ができること。

紙の本を読もうと思ったら、本を手に持って文字を読む必要があるよね。

でも、オーディオブックなら両手が解放されるし、文字を目で読む必要もないんだ。

だから通勤中や運動中でも、耳で本の内容を聴くことができるよ。

さらに、再生スピードを調整すれば、「速読」ならぬ「速聴」だってできるんだ。

オーディオブックを使えば、スキマ時間に本の内容を効率的にインプットできてとっても便利だよ。

 

オーディオブックを徹底比較

提供会社で比較してみた

選択

いろんなオーディオブックがあるけれど、今回僕が実際に使った上で比較したのは、次の9つのサービス。

audible(オーディブル) Audible,Inc.
audiobook.jp(オーディオブック) 株式会社オトバンク
himalaya(ヒマラヤ) シマラヤジャパン株式会社
kikubon(キクボン) 株式会社RRJ
digigi(でじじ) パンローリング株式会社
Reader Store(リーダーストア) 株式会社ソニー・ミュージックエンタテイメント
Google Play(グーグルプレイ) Google LLC
honto(ホント) 大日本印刷株式会社
LisBo(リスボ) 株式会社ピコハウス

これが現在日本語で提供されている、すべてのオーディオブックサービスになるんだ。

 

コンテンツ数で比較してみた

本

オーディオブックを契約するのであれば、いろんなジャンルの本を聴けた方がいいよね。

audible(オーディブル) 40万冊以上(和書のみで約1万3500冊)
audiobook.jp(オーディオブック) 約3万冊
himalaya(ヒマラヤ) 約2万冊
kikubon(キクボン) 約450冊
digigi(でじじ) 約3000冊
Reader Store(リーダーストア) 約50冊
Google Play(グーグルプレイ) 約100冊
honto(ホント) 約600冊
LisBo(リスボ) 約3200冊

Amazonが提供する「audible」は、なんと40万冊以上の本を聴くことができるんだ。

そのうち、日本語で聴ける本は約1万3000冊ほど。

日本語で聴ける本だけを見た場合、ラインナップ数が一番多いのは「audiobook.jp」になるよ。

 

ラインナップ数が多い本のジャンルで比較してみた

本

コンテンツの数がどれだけ多くても、自分が聴きたいジャンルの本がなければ意味がないよね。

audible(オーディブル) 文学・自己啓発・語学・ビジネス
audiobook.jp(オーディオブック) 文芸・落語・教養・自己啓発・ビジネス
himalaya(ヒマラヤ) 趣味・人文科学・ビジネス・キッズ・自己啓発
kikubon(キクボン) SF・ミステリー小説
digigi(でじじ) 文学・児童書・ビジネス
Reader Store(リーダーストア) ラノベ・小説・ビジネス
Google Play(グーグルプレイ) ビジネス・語学
honto(ホント) 文学・ビジネス
LisBo(リスボ) 講演・落語・自己啓発

洋書やビジネス書を中心に聴きたいのであればaudible、ベストセラー本を中心に聴きたいのであればaudiobook.jpが充実しているよ。

 

聴き放題?買い取り?購入方法で比較してみた

ショッピング

オーディオブックは、月額料金を払えば聴き放題になるプランや、月額料金なしで1冊ずつ購入するタイプがあるんだ。

audible(オーディブル) 月額1500円で1冊分聴ける1コインがもらえる
audiobook.jp(オーディオブック) 月額750円の聴き放題プランと、単品購入できるプランあり
himalaya(ヒマラヤ) 月額750円の聴き放題プランあり
kikubon(キクボン) 単品購入プランのみ
digigi(でじじ) 月額1500円で2冊聴けるプランと、単品購入できるプランあり
Reader Store(リーダーストア) 単品購入プランのみ
Google Play(グーグルプレイ) 単品購入プランのみ
honto(ホント) 単品購入プランのみ
LisBo(リスボ) 月額1500円の聴き放題プランのみ

聴きたい本が決まっている人や、とりあえずサービスを試してみたい人は単品購入プランがおすすめ。

いろんな本を聴きたい人や、毎日オーディオブックを楽しみたい人は、聴き放題プランを選ぶのがおすすめだよ。

 

料金プランで比較してみた

バランス

それぞれのオーディオブックサービスで、毎月支払う必要がある料金は次の通り。

audible(オーディブル) 月額1500円(税込)
audiobook.jp(オーディオブック) 聴き放題プランは月額750円(税込)
himalaya(ヒマラヤ) 聴き放題プランは月額750円(税込)
kikubon(キクボン) 1冊500円~
digigi(でじじ) マンスリープランは月額1500円(税別)
Reader Store(リーダーストア) 1冊550円~
Google Play(グーグルプレイ) 1冊102円~
honto(ホント) 1冊110円~
LisBo(リスボ) 聴き放題プラン月額1500円(税別)

ジャンルにこだわらず、毎月たくさんの本を読みたい人は「聴き放題プラン」を選んだ方がおトクだね。

 

再生スピードを変更できるかどうか比較してみた

再生

限られた時間で効率よくたくさんの情報を得ようと思ったら、再生スピードを調整できると便利だよ。

audible(オーディブル) 0.5倍速から3.5倍速まで調整可能
audiobook.jp(オーディオブック) 0.5倍速から4倍速まで調整可能
himalaya(ヒマラヤ) 0.5倍速から3倍速まで調整可能
kikubon(キクボン) 1倍速のみ
Reader Store(リーダーストア) 0.5倍速から3倍速まで調整可能
Google Play(グーグルプレイ) 0.5倍速から3倍速まで調整可能
honto(ホント) 0.5倍速から3倍速まで調整可能
LisBo(リスボ) 0.5倍速から4倍速まで調整可能

再生速度を速めるのもいいけれど、語学学習の場合は0.5倍速で聴くのもおすすめだよ。

 

無料のお試し期間で比較してみた

スマホ

サービスが使いやすいかどうか、実際に使ってみないと分からないよね。

各オーディオブックでは、無料期間やお試しコンテンツが用意されているんだ。

audible(オーディブル) 30日間 最初の1冊は無料購入可能
audiobook.jp(オーディオブック) 30日間無料聴き放題
himalaya(ヒマラヤ) 7日間の無料体験
kikubon(キクボン) 無料で聴けるコンテンツあり
Reader Store(リーダーストア) 無料のサンプル版あり
Google Play(グーグルプレイ) 無料で聴けるコンテンツあり
honto(ホント) 無料で聴けるコンテンツあり
LisBo(リスボ) 無料で聴けるコンテンツあり

無料お試し期間中に必ずチェックしておきたいのは、朗読者の声。

好みが分かれやすいポイントだから、申込前に必ず確認しておくのがおすすめだよ。

 

解約後も聴けるかどうか比較してみた

パソコン

いざ加入したのはいいけれど、生活スタイルの変化などで解約することだって考えられるよね。

オーディオブックサービスの中には、解約後も聴き続けられるものもあるんだ。

audible(オーディブル) 購入したコンテンツはすべて聴き続けられる
audiobook.jp(オーディオブック) 単品で購入したコンテンツは聴き続けられる
himalaya(ヒマラヤ) 単品で購入したコンテンツは聴き続けられる
kikubon(キクボン) 単品で購入したコンテンツは聴き続けられる
Reader Store(リーダーストア) アカウントを削除した場合、購入したコンテンツも削除される
Google Play(グーグルプレイ) アカウントを削除した場合、購入したコンテンツも削除される
honto(ホント) 購入したコンテンツは聴けなくなる
LisBo(リスボ) アカウントを削除した場合、購入したコンテンツも削除される

 

各オーディオブックのメリット・デメリット

audible(オーディブル)

Amazonが運営する、大手のオーディオブックサービス。

もともとAudibleは、世界初のデジタルオーディオプレーヤーを開発した、オーディオブックの先駆け会社だったんだ。

そんなAudibleをAmazonが子会社化して、2015年から日本でオーディオブックサービスを開始したんだよね。

 

  • 日本語のコンテンツは約1万3000冊だが、外国語のコンテンツも含めると40万冊以上。
  • 最初の1冊は無料で聴ける
  • 一度購入したコンテンツは、月額会員解約後も聴き続けられる
  • 追加購入は30%オフで購入できる
  • エンタメ系、洋書、自己啓発系のコンテンツが充実している
  • iPhoneやiPadには、アプリ内から直接コンテンツをダウンロードできない
  • 1冊の価格は書籍と比べると割高

 

\Amazonの「聴く」読書/
【audible】

 

Amazonオーディオブック - オーディブル
Amazonオーディオブック – オーディブル
開発元:Audible, Inc.
無料
posted withアプリーチ

 

audiobook.jp(オーディオブック)

株式会社オトバンクが、2007年から運営し続けている老舗オーディオブックサービス。

約1万冊の聴き放題プランだけでなく、和書のラインナップが豊富にそろっているのも魅力的だね。

 

  • 和書のラインナップが豊富
  • とにかくたくさん聞きたい人にとって、聴き放題はお得
  • 最初の1か月は無料で使える
  • 聴き放題プランはアプリでしか再生できない
  • 話題の新書などは、聴き放題のコンテンツに含まれていないことが多い

 

\忙しくても、耳は意外とヒマしてる/
通勤中に本が聴けるアプリ – audiobook.jp

 

オーディオブック 耳で楽しむ読書アプリ
オーディオブック 耳で楽しむ読書アプリ
開発元:OTOBANK Inc.
無料
posted withアプリーチ

 

himalaya(ヒマラヤ)

himalaya引用:himalaya

himalaya(ヒマラヤ)を運営するのは、シマラヤジャパン株式会社。

中国の巨大音声プラットフォーム「喜馬拉雅(シマラヤ)FM」の日本版オーディオブックサービスなんだ。

コンテンツは、書籍を朗読したものよりもラジオやセミナーが多くなっているよ。

ビジネス系のコンテンツが多いから、通勤時間に聴くのもいいかもしれないね。

 

  • セミナーコンテンツが豊富
  • クリエイターチャンネルを開設すれば、誰でも音声コンテンツを配信できて有料化させることもできる
  • ユーザー数がまだ少ないため、有料化してもすぐに収益が発生するとは限らない

 

himalaya - 音声配信/オーディオブック-ヒマラヤ
himalaya – 音声配信/オーディオブック-ヒマラヤ
開発元:Himalaya Media Inc.
無料
posted withアプリーチ

 

Kikubon(キクボン)

kikubon引用:kikubon

Kikubon(キクボン)は、SFやミステリー作品など、他のオーディオブックサービスでは聴けないコンテンツが豊富なんだ。

「銀河英雄伝説シリーズ」や「アルスラーン戦記」など、アニメでも大人気だった作品を豪華な声優陣が朗読しているのも魅力のひとつ。

タイトルから聴きたい本を探すだけではなく、自分の好きな声優から本を探すという聴き方もできるんだ。

 

  • SF・ミステリー・ファンタジーなど、現代小説のコンテンツが豊富
  • 人気の声優やナレーターが朗読してくれる
  • 作品の世界にどっぷり浸かれる
  • コンテンツ数が少ない
  • 聴き放題プランが用意されていない

 

Kikubon Player
Kikubon Player
開発元:RRJ Inc.
無料
posted withアプリーチ

 

Reader Store(リーダーストア)

readerstore引用:ReaderStore

Reader Store(リーダーストア)は、株式会社ソニー・ミュージックエンタテイメントが運営するオーディオブックサービスなんだ。

提供されているコンテンツは少ないけれど、バックグラウンド再生に対応しているのが魅力。

スマホで本の朗読を再生しながら、SNSなどを同時に使うこともできるんだ。

 

  • バックグラウンド再生ができる
  • コンテンツが少ない

 

ソニーの電子書籍 Reader™
ソニーの電子書籍 Reader™
開発元:Sony Music Entertainment(Japan)Inc.
無料
posted withアプリーチ

 

Google Play(グーグルプレイ)

googleplay引用:GooglePlay

Google Play(グーグルプレイ)は、2018年からGoogleがサービスを提供しているオーディオブックなんだ。

無料作品や1000円以下のコンテンツも多いから、初めてオーディオブックを試してみたい人にもおすすめ。

語学学習向けのコンテンツが豊富だから、繰り返し聞いて語学スキルを磨きたい人にピッタリだよ。

 

  • 無料作品や1000円以下のコンテンツが豊富
  • 通常価格より値引きされていることがある
  • 聴き放題プランが用意されていない

 

Google Play ブックス
Google Play ブックス
開発元:Google LLC
無料
posted withアプリーチ

 

honto(ホント)

honto(ホント)は、大日本印刷株式会社が運営するオーディオブック。

語学系のコンテンツが豊富なので、スキマ時間を使って勉強したい人におすすめだよ。

ほかにも、夏目漱石やコナン・ドイル、宮部みゆきといった有名作家の作品も豊富に用意されているんだ。

 

  • 教育・学習系コンテンツが豊富
  • 聴き放題プランが用意されていない

 

honto電子書籍リーダー
honto電子書籍リーダー
開発元:Dai Nippon Printing Co., Ltd.
無料
posted withアプリーチ

 

LisBo(リスボ)

lisbo引用:LisBo

LisBo(リスボ)を運営するのは、新潮社の関連会社である株式会社ピコハウス。

本の朗読よりも、講演や落語などのコンテンツが豊富なんだ。

専用アプリは用意されていないから、Webサイトのブラウザにアクセスして聴くことになるよ。

 

  • 講演・落語・古典芸能といったコンテンツが豊富
  • 月額1500円(税別)で聴き放題
  • 専用アプリが用意されていないから、ブラウザで聴く必要がある

 

さいごに

オーディオブックとは、本の内容を声優やナレーターが読み上げてくれる「耳で聴く本」のこと。

通勤中や家事の合間に、本の内容を耳で楽しめるのはとっても便利だよね。

僕も通勤中とジョギング中にオーディオブックを聴いているんだけど、紙の本を読むのとは違った魅力がたくさんあるんだよね。

日本で提供されているすべてのオーディオブックサービスを比較した上で、僕が毎日利用しているオーディオブックは

audiobook.jp

Audible

の2つ。

特にaudiobook.jpは、和書コンテンツが充実しているから、たくさんの本を聴きたい人におすすめのサービスだよ。

じゃ、またね。

 

 

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