やあ、いちもくだよ。
僕は本が大好きで、毎月50冊くらいいろんな本を読んでいるんだ。
マンガも大好きなんだけど、最近はもっぱらアプリを使って読むことが多いんだよね。
特に、マンガBANG!はここ5年近くほぼ毎日チェックしているよ。
- アプリをインストールすればすぐにマンガが読める
- 無料で読める作品数が50作品以上
- 好きなマンガを毎日8話以上無料で読める
- 毎月新作マンガが追加される
という魅力のアプリ。
- 青年誌系やアウトロー系のマンガが好き
- スキマ時間にマンガを読みたい
- 一旦アプリを閉じても、続きからマンガを読みたい
という人におすすめのマンガアプリだよ。
クリックできる目次
マンガBANG!とは

マンガBANGは株式会社Amaziaが運営する漫画アプリなんだ。
2014年のサービス開始以来、累計750万以上ダウンロードされた国内最大級の無料マンガアプリサービス。
- 青年漫画
- 少年漫画
- 少女漫画
など、50作品以上のマンガを毎日8話無料で読むことができるんだ。
マンガは毎月新作が追加されるから、まだ読んだことのない面白いマンガに出会えるかもしれないよ。

マンガBANG!の概要
運営会社 | 株式会社Amazia |
サービス開始 | 2014年12月 |
料金 | 無料(一部有料) |
更新頻度 | 毎日 |
マンガBANG!はこんな人におすすめ
青年誌系やアウトロー系のマンガが好きな人

マンガBANG!に掲載されるマンガは、青年誌からのラインナップが多いんだ。
白竜
グラゼニ
新宿スワン
静かなるドン
Dr.コトー診療所
などなど。
ドラマ化やアニメ化されたマンガもたくさんラインナップされているよ。
ほかにも、
WORST
ドンケツ
ドルフィン
など、ヤンキー系やアウトロー系のマンガも多いんだ。

スキマ時間にマンガを読みたい人
マンガBANG!では、
メダルで読む

チャージで読む

の2つの方法で、毎日8話以上の作品が無料で読めるんだ。
「メダルで読む」コーナーの作品は、毎日8話が無料で読めるよ。
毎日7時と19時になると、4枚ずつフリーメダルが配布されるから、1枚のメダルを使って1話読むことができるんだ。
「チャージで読む」コーナーの作品は、すべての作品が毎日1話ずつ無料で読むことができるよ。
チャージは作品ごとに貯まって、使用したチャージは24時間で回復するんだ。
- メダルで読む
- チャージで読む
の2つを上手に活用すれば、スキマ時間に無料でいろんな作品を楽しむことができるよ。
一旦アプリを閉じても、続きからマンガを読みたい人

マンガBNAG!は、作品を読んでいる途中で別のアプリに移動したり、アプリを閉じてしまっても、再度アプリを開いたときに続きからマンガを読むことができるんだ。
読み終わった作品は、タイトルの色が薄いグレーに変わるから、続きを読みたいときにもとっても便利だよ。

マンガBANG!で絶対に読んでおきたいおすすめの漫画9選
Dr.コトー診療所
東京の大学付属病院に勤務していた、若き天才外科医・五島健助。
とある理由から、離島の古志木島の診療所に赴任する。
島は3ヶ月の間無医村状態で、過去に良い医師が来たことがなかったからか、あまり歓迎されなかった。
だが、徐々に島民と心を通わせるようになり、お互い理解を深めていくことで絶大な信頼を得ていくことになる。
感動必至の離島医療物語。
テレビドラマにもなった超有名作品。
ドラマと原作は設定が全く違うので、ドラマしか知らない人も楽しめると思うよ。
読むと心がホッコリする、人情モノ医療マンガだね。
白竜
成員わずか40名の黒須組を率いる若頭・白竜こと白川竜也。
常に冷静沈着で、感情を表に出すことはほとんどない。
組の勢力拡大のためなら非常な手段も取るが、組員たちとは家族同然の強い信頼関係にある。
そんな白竜の、黒須組のシノギとそれに絡んだ組織や企業との抗争を描いた作品。
エピソードの中には、実際の社会で起きた事件を題材にしたものも多いんだ。
医療ミス隠ぺい編、原子力マフィア編、西都鉄道編など、過去に話題になったニュースを振り返りながら読むとさらに面白いかもしれないね。
無敵道
新宿・歌舞伎町にひっそりと佇む「無敵道」。
そこで弱者救済を掲げる男の名は、堂本零時。
人々が抱える憎しみ、絶望、破滅といった問題を、無敵のこぶしが打ち砕く!
女性にはだらしないけれど、ケンカにめっぽう強い主人公・レイジ。
なぜ、歌舞伎町でこれほどまでに顔が利くのか、そしてなぜ弱者救済を掲げているのか。
物語が進むにつれて、徐々にレイジの過去が明らかになっていくよ。
グラゼニ
プロ野球のスパイダースに所属している凡田夏之介は、プロ8年目で年俸1800万円の中継ぎ投手。
プロ野球選手としては決して一流とは言えない選手ではあったが、「グラウンドには銭が埋まっている」略して「グラゼニ」を胸に、プロ野球選手としての生活に励んでいた。
そんな夏之介が、チーム事情でポスティングシステムにより米国大リーグに移籍することとなった。
しかし、メジャーリーグ契約はされずに解雇され、日本のプロ野球球団であるモップスの一員となり、現役生活を続けることとなる。
タイトルは、南海ホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)の名将だった鶴岡一人の名言「グラウンドにはゼニが落ちている」という言葉を略したものが元になっているよ。
野球漫画としては珍しく、成果主義であるプロ野球においての「カネ」をテーマとした作品。
で試合描写よりも金勘定の話がメインになっているんだ。
超格差社会であるプロ野球の、シビアな世界をリアルに覗き見ることができるよ。
神様のバレー
アナリスト、それは相手チームを分析し、ベンチ外から監督に作戦を支持する“チームの黒幕”。
阿月総一は実業団バレーボールチーム<日村化成ガンマンズ>のアナリスト。
とあることを条件に、全日本男子バレーボール監督の座を約束される。
それは、万年地区予選1回戦敗退の私立中学校男子バレー部に全国制覇させることだった。
スポーツマンガにありがちな、スポ根的なストーリーや突出した才能のある選手が一切出てこない作品。
どの学校にもありそうな、ごくごく普通のバレー部が舞台。
ハイキュー!とは全く違う、スポーツをロジカルな視点で楽しめる作品だよ。
ハリガネサービス
怪我が原因で、中学バレー部ではレギュラーになれなかった下平鉋。
入学した都立豊瀬高校ではなんとかレギュラーを目指して頑張ろうとしていると、一緒に入った同級生の3人は元・中学東京選抜だった。
そんな3人との練習の中で、下平は決めた場所を確実に狙い打てる人間離れしたサーブコントロールを披露。
新生豊瀬高校バレー部が新たに動き始める。
現実的にはあり得ない必殺技を駆使するスポーツマンガは多いけど、このハリガネサービスは努力すれば主人公のようなサービスコントロールを身に着けられるんじゃないかと思われてくれる作品。
もっとも、主人公の下平はサーブ以外はてんでダメなんだけどね。
そんなダメな部分を仲間が助けながら、共に成長していく姿が面白いんだ。
TOUGH-タフ-
19歳になった主人公・宮沢熹一は、鬼龍との死闘により重体の身となった父・静虎の復活、自身の精進のために、新道組のヤクザ・新道力丸と手を組んだ。
静虎の回復を機に、闘いの場を闇試合から表の世界の『ハイパーバトル』へと移し世界の頂点を目指す。
『高校鉄拳伝タフ』の続編。
主人公の「キー坊」こと宮沢熹一が、2年前の鬼龍との死闘の末に身体に障害を起こしている父親を救うため、暴力団が主催する闇試合に挑戦するんだ。
大人になったキー坊が、関西から関東に舞台を移して、さらなる闇の世界と闘っていくよ。
自殺島
自殺未遂を繰り返す、主人公セイ。
「生きる義務」を放棄した意志を示す書類にサインした後、病院のベッドで意識を失うが、目が覚めると自分と同じ未遂者たちが周囲にいることに気づく。
そこは、自殺を繰り返す「常習指定者」が送り込まれる島「自殺島」だった。
「死ねなければ生きるしかない」彼らのサバイバルが始まった。
物語が面白くなるのは、主人公たちが本格的なサバイバルに突入しはじめてから。
それぞれが知恵を出し合い、汗をかきながら水や食料を確保しようとする姿は、妙にリアルで引き込まれるんだ。
「死ねなければ生きるしかない」
当たり前のようで、当たり前ではないことなのかもしれないね。
グラップラー刃牙
普段は平凡な17歳の高校生だが、地下闘技場では無敗のチャンピオンとして君臨する主人公・範馬刃牙。
そんな刃牙は、「地上最強」の称号を持つ父親・範馬 勇次郎を超えることを目標にして、日夜さまざまな流派の強敵と闘い続けていく。
「刃牙」シリーズの原点となった作品。
東京ドームの地下で秘密裏に行われている格闘技イベント「地下闘技場」での闘いが中心的に描かれているよ。
高校生にして地下闘技場のチャンピオンに君臨する刃牙が、空手家・ボクサー・用心棒・ヤクザ・暴走族など、世界中から集められた強敵たちと闘って成長していくんだ。

さいごに
マンガBANG!で無料マンガを読む方法は、主に2つ。
- メダルで読む
- チャージで読む
という方法だよ。
「メダルで読む」コーナーの作品は、毎日8話が無料で読めるよ。
毎日7時と19時になると、4枚ずつフリーメダルが配布されるから、1枚のメダルを使って1話読むことができるんだ。
「チャージで読む」コーナーの作品は、すべての作品が毎日1話ずつ無料で読むことができるよ。
チャージは作品ごとに貯まって、使用したチャージは24時間で回復するんだ。
- メダルで読む
- チャージで読む
の2つを上手に活用すれば、スキマ時間に無料でいろんな作品を楽しむことができるよ。
毎月新作が追加されるから、きっとまだ読んだことのない面白いマンガに出会えるはずだよ。
じゃ、またね。




