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齋藤孝先生のおすすめ本9選|日本屈指の読書家が、読書の魅力を余すことなく解説

齋藤孝

こんにちは、いちもくです。

明治大学の文学部教授でありながら、講演や執筆活動を精力的に行い、メディアでも大活躍の齋藤孝先生。

そんな超多忙な日々でも、1日に10冊本を読むという大変な読書家でもあります。

齋藤先生は、独自の教育法を提唱し、学ぶことの重要性を多くの著書の中で説いています。

ほかにも、読書法や呼吸法・恋愛論についての著書も執筆するなど、テーマの守備範囲は驚くべき広さ。

今回は、そんな齋藤孝先生の著書の中でも、読めばどんどん人生が豊かになる、おすすめの本を厳選して紹介します。

 

齋藤 孝(さいとう たかし)先生とは?

齋藤孝先生は、1960年の静岡県生まれ。

東京大学法学部を卒業後、東京大学大学院教育研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授に就任されました。

専門は、教育学や身体論、コミュニケーション論。

2001年に、「身体感覚を取り戻す」で第14回新潮学芸賞を受賞します。

その後、「声に出して読みたい日本語」は250万部を超える大ヒットとなり、第56回毎日出版文化賞特別賞を受賞。

語彙力こそが教養である」などの多くの著書を出版し、これまでの累計発行部数は1000万部を超えています。

テレビ番組「世界一受けたい授業」や「情報7daysニュースキャスター」などでは、講師やコメンテーターとして出演されるなど、マルチな才能を発揮。

専門の教育学だけでなく、ビジネスやコミュニケーションについても造詣が深い方ななんです。

 

齋藤孝先生のおすすめ本

大人のための読書の全技術

全268ページに渡って、読書の大切さと面白さを解説した本。

仕事に追われる現代人に必要なのは「読書」。

本を読まなければ、いい仕事はできません。

ではどうすれば、読書の習慣を身につけられるのか?

本書には、他人の10倍速く読み、100倍深くするための「齋藤メゾット」が詰まっています。

社会人が読んでおくべき、50冊の必読リスト付き。

少しずつ実践すれば、読書の達人になれること間違いありません。

 

古典が最強のビジネスエリートをつくる

『論語』、『武士道』、福沢諭吉、吉田松陰、デカルト、ニーチェ等々。

齋藤孝先生が厳選した古典のエッセンスを、分かりやすい解釈を添えて「仕事の知恵」に転換した本です。

ビジネスに役立つ「生きた教養」を伝授してくれます。

単なる古典の解説本ではなく、名著から齋藤先生が感じ取ったエッセンスが分かりやすく紹介されています。

 

読書する人だけがたどり着ける場所

「ネットを見れば情報が集められるから、本なんていらない」という風潮が、世の中に広がっています。

でも、果たしてそれは正しいのでしょうか?

私たちは日々ネットの情報に触れますが、表面的なキーワードを拾っているだけで、物事を深掘りできてない場合が多いもの。

日々たくさんの情報に触れてはいても、あとに何が残っているのかというと、無駄に情報を消費しているだけということも多いはずです。

本を読むことでしか学べないことは、確実にあります。

読書することで、「著者の思考力」「幅広い知識」「人生の機微を感じとる力」が身につくんです。

ネットの時代だからこそ、あらためて問いたい「読書の効能」と「本の読み方」を紹介した本です。

 

読書力

本を読むことの意味とは、一体何なのでしょう?

そんな答えにくい質問に、「読書によって…の力がつく」という形で考え、コミュニケーションの力、人間を理解する力との関わりを示してくれます。

アニメやゲームといったコンテンツは、咀嚼しなくても消化しやすいもの。

でも読書は、自分で噛み砕いて、体や心にゆっくり吸収されるコンテンツなんです。

心と体を健全に育てるためには、ゆっくりと吸収される「読書」と上手に付き合う必要があります。

本書を読めば、そんな読書との上手な付き合い方が自然と身についてきます。

 

人生は「2周目」からがおもしろい

多くの人は40代までに、仕事や人生における一通りのことを経験します。

でもこれからは、人生100年時代。

50歳からはいわば「2周目」にあたり、新鮮さや好奇心を失う人も多いものです。

でもそれは、あまりにももったいないと著者は力説しています。

教養、心身の「軽さ」の取り戻し方、地位、お金、雑談、旅。

「先細り」「シュリンク」とは無縁の、新しい発見と可能性を生み続ける日々を過ごすための、知的なヒントを提案してくれる本です。

 

齋藤孝の「ガツンと一発」シリーズ 第4巻 頭がよくなる必殺! 読書術

生きていくうえで大切だと思うことを、子どもたちに向かってはっきりと語りかけるベストセラー・シリーズ第4弾。

小学校低学年生でも一気に読めるように、総ルビが振られ、挿絵も豊富な楽しい本に仕上がっています。

読書が苦手な人でも、まずは太ゴシックで強調した文と挿絵を見るだけでOK!

齋藤先生が伝授する本の選び方、読み方、感想文の書き方をマスターすれば、読書の面白さに目覚めること間違いありません。

自然と、勉強ができて人の気持ちがわかる子供に育っていきます。

 

思考を鍛えるメモ力

齋藤先生は、人と話をする時や考える時、必ずメモをとるそうです。

メモを習慣化できれば、話を要約する力がつき、思いついたことを忘れなくなります。

また、メモをもとに文章を書いたり、人に話をしたり、企画をたてたりできるようにもなります。

メモの習慣を身につければ、仕事の効率が上がるだけでなく、人生も大きく変わる。

そんな具体的なメモのコツを、分かりやすく解説してくれている本です。

メモで思考は鍛えられ、本質を把握する力も養えます。

 

大人の語彙力ノート 誰からも「できる! 」と思われる

メールやLINEで「思います」「考えます」など、いつも同じ言葉が続いてしまう人はいませんか?

また、「大変」「すごい」なんて言葉を使いがちで、語彙力の少なさを感じている人は多いはず。

そんな人は、ぜひ本書で「言い換え」を学んでみることをおすすめします。

たとえば、ビジネスで「わかりません」「無理です」なんて言われると頼りなく感じますが、「不勉強で申し訳ございません」「荷が勝ちます」と言えば、きちんとした印象が生まれます。

日常のあらたまったシーンで使える言葉、上品に感じるやまとことば、ビジネスシーンで使える言葉など、実践的な使い方が紹介されている本です。

 

雑談力が上がる話し方 30秒でうちとける会話のルール

英会話には何十万円もお金をかけるのに、日頃の会話はお金をかけて磨こうとする人は少ないもの。

だからこそ、雑談力を磨けばあなたが引き立ちます。

雑談とは、会話を利用して場の空気を生み出す技術のこと。

会話というよりも「人間同士のお付き合い」に近いかもしれません。

これからの時代、雑談力を身につけることは、強く生き抜く力を身につけることそのものです。

コツさえ知れば、誰でも気軽にどんな相手とも打ち解けられる、そんなコミュニケーションの簡単なルールと具体的な方法を紹介した本です。

 

さいごに

明治大学の文学部教授でありながら、講演や執筆活動を精力的に行い、メディアでも大活躍の齋藤孝先生。

超多忙な日々でも、1日に10冊本を読むという大変な読書家でもあります。

そんな齋藤先生は、独自の教育法を提唱し、学ぶことの重要性を多くの著書の中で説いています。

ほかにも、読書法や呼吸法・恋愛論についての著書も執筆するなど、テーマの守備範囲は驚くべき広さ。

読めば自然と、読書の魅力に気づける本ばかりですよ。

それじゃ、またね。

 

 

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