池上彰作品のおすすめ7選|現代社会を知るのに最適な、分かりやすく読みやすい解説本

スポンサードリンク



やあ、いちもくだよ。

僕は本が好きで、毎日いろんなジャンルの本を読んでいるんだけど、面白い本と出会ったら、その作家の作品を続けて読むことが多いんだ。

最近続けて読んだのが、池上彰先生の作品。

分かりやすく丁寧な語り口で書かれた著書は、経済や現代の社会情勢を知るのにおすすめのものばかりなんだ。

 

池上彰作品の魅力

池上彰先生は、長野県松本市出身の1950年生まれ。

慶應義塾大学を卒業後、NHKに記者として入局したんだ。

NHKでは、社会部記者やニュースキャスターを歴任。

記者主幹だった2005年に退職した後からは、フリーランスのジャーナリストとしてメディアで活躍されているよ。

池上彰先生の分かりやすく丁寧な語り口は、幅広い世代から人気なんだ。

時事ニュースの解説番組や選挙特別番組だけでなく、雑誌やニュースサイトへの連載、映画のナビゲーターなど、ジャーナリストの域を超えた活動をされているんだ。

 

大人も子どももわかるイスラム世界の「大疑問」

あらすじ

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教はどう違う?

難民キャンプとは何?

戦争と貧困の原因は?

民族の愛憎の歴史、コーランの教え、社会の約束事などがわかる一冊。

引用:「BOOK」データベース

 

感想

イスラム教のことを、とても分かりやすく解説した本だよ。

難しい言葉を一切使わず、子どもにも読みやすい文章で書かれているんだ。

イスラム教を理解するために必要なのは、キリスト教やユダヤ教についての知識。

宗教だけでなく、文化や歴史についても分かりやすく解説されているから、読み終わる頃には自然と世界3大宗教に関する知識が身につく本なんだ。

小学校高学年くらいであれば、この本の内容をちゃんと理解できるんじゃないかな。

 

経済のこと よくわからないまま社会人になってしまった人へ

あらすじ

「良い買い物」「悪い買い物」ってあるの?

なぜ消費税があがるの?

株って何?

投資を始めるにはどうしたらいいの?

「年金」って、本当に破綻しない?

様々な経済の疑問に対する、いちばんわかりやすい「経済」の本。

引用:「BOOK」データベース

 

感想

買い物や投資、税金、年金など、身近な経済について分かりやすく解説された本だよ。

2004年に出版された本なんだけど、当時話題になっていたサブプライムローンやリーマン・ブラザーズ証券の破綻、原油価格の高騰などについても、分かりやすく解説されているんだ。

経済の本というよりも、上手なお金との付き合い方を説明した本だと言えそうだね。

身近な経済をテーマにしたものばかりだから、読みやすくて勉強になるんだ。

 

伝える力

あらすじ

仕事のさまざまな場面でコミュニケーション能力は求められる。

基本であるにもかかわらず、意外と難しい。

相づちを打ったり、返事をしたり、目をジッと見たり、あるいは反対に目をそらしたり。

「伝える」には、「話す」「書く」そして「聞く」能力が必須。

それらによって、業績が左右されることも往々にしてある。

現代のビジネスパーソンに不可欠な能力といえる「伝える力」をどうやって磨き、高めていったらよいのか。その極意を紹介する。

引用:「BOOK」データベース

 

感想

コミュニケーションに必要な「話す」「書く」「聴く」の3つの能力の伸ばし方が、分かりやすく解説されているよ。

相手に伝わりやすい伝え方について、具体的なテクニックがたくさん紹介されているんだ。

紹介されているテクニックは、どれも難しいものではなく、「話す」「書く」「聴く」という3つの能力を掘り下げることで、簡単に実践できるものばかりなんだ。

でもこの本の面白いところは、テクニックだけでなく、相手を尊重する気持ちや他人に対する心配りといった、コミュニケーションの心構えにも触れられているところだね。

 

14歳からのお金の話

あらすじ

世の中の不思議を、お金から考える。

引用:「BOOK」データベース

 

感想

「14歳から」というタイトルの通り、小学校高学年から中学生くらいの年齢でも、読みやすく分かりやすい内容になっているよ。

物々交換から始まった原始経済について説明されているんだけど、読むとお金とは何なのかを分かりやすく学ぶことができるよ。

時代が進んで世の中が豊かになるにつれ、分業によって経済が複雑化していく過程も分かりやすく説明されているんだ。

株式会社、バブル、保険、税金、国際社会の情勢といった、大人も正しく理解できていないかもしれない内容についても、子供向けに分かりやすく解説されているよ。

大人が読んでも面白い、お金や経済の入門書だね。

 

世界を変えた10冊の本

あらすじ

『聖書』の基礎を知ることでみえる歴史の流れとは?

革命の原動力となった『資本論』の理論とは?

『コーラン』『種の起源』『アンネの日記』からケインズ、フリードマンの経済書まで、世界史に大きな影響を与えた10冊を池上彰が厳選、その内容と歴史的意義を解き明かす。

現在の国際問題や思想の源泉がわかる、現代人、必読の教養書。

引用:「BOOK」データベース

 

感想

池上彰さんが考える、世界を変えた10冊の本の紹介と、それぞれの本が世界に影響を与えた内容について書かれた本だよ。

10冊の本は

  1. アンネの日記
  2. 聖書
  3. コーラン
  4. プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
  5. 資本論
  6. 道標
  7. 沈黙の春
  8. 種の起源
  9. 雇用・利子および貨幣の一般理論
  10. 資本主義と自由

どれも有名な本ばかりだね。

中世以前、世の中に大きな影響を与えてきたのは、宗教だったんだろうね。

近世以降、世の中を動かしてきたのは経済。

著書の中で紹介されている10冊の本は、宗教・経済・そして戦争をテーマにした本だと言えると思うよ。

 

池上彰と考える、仏教って何ですか?

あらすじ

仏教の誕生、日本への伝来から、葬式や戒名の意味、新興宗教まで。

仏教にまつわる疑問をわかりやすく解説している。

10万部突破のベストセラー。

引用:「BOOK」データベース

 

感想

仏教の成り立ちや、日本へ仏教が伝来して現在に至るまでの歴史を分かりやすく解説した本だよ。

本の前半部分では、現代日本の仏教が葬式仏教となってしまった理由や、鎌倉仏教などの新興勢力が支持されるようになった理由などが、分かりやすく丁寧に説明されているんだ。

本の後半では、ダライ・ラマ14世と池上彰氏との対談が中心の内容となっているよ。

日本人の生活に深く浸透している、仏教について詳しく理解できる良書だね。

 

池上彰のやさしい経済学

あらすじ

「お金はなぜお金なのか」「見えざる手によって導かれる経済とは」。

むずかしいと思われがちな経済学を、日常生活の視点から眺め、基礎の基礎から解説しました。

この1冊で最新ニュースも驚くほど理解が深まります。

引用:「BOOK」データベース

 

感想

タイトルの通り、経済学の基礎を分かりやすく解説した本だよ。

本ではまず、経済とは何か、金融とは何かといった基本が説明されているんだ。

その後、アダム・スミスやマルクス、ケインズ、フリードマンといった経済学者の思想や施策が紹介されているよ。

単なる経済思想や理論の紹介でなく、現代日本の問題点や課題を照らし合わせて解説されているから、経済を身近なものとして捉えるのにぴったりの本なんだ。

 

さいごに

テレビなど各種メディアで活躍されている池上彰さんの魅力は、誰にでも分かりやすく丁寧な解説が魅力だと思うんだ。

テレビだけでなく、本でも難しい言い回しやカタカナ語などはできるだけ使わず、分かりやすく書かれているんだよね。

現代の国際社会や経済を知る上では、これ以上ないくらい分かりやすくて役に立つ本ばかりだと思うよ。

じゃ、またね。

スポンサードリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください