【積み木】KAPLA カプラ 魔法の板 レビュー|10年遊べるおすすめの積み木と、積み木遊びのメリット

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いちもくです。

我が家には小学生の娘が2人いるのですが、自宅におもちゃはほとんど置いていません。

娘が家で遊ぶ際は、本を読むか積み木で遊んでいることが多いんです。

積み木はいいですね。

最初に積み木を買ったのは、長女が2歳の頃だったのですが、どんどん数が増えて、今は3000ピースの積み木が家にあります。

いい積み木を選べば、中学生になるまで遊び続けられる、コスパ最高のおもちゃだと思います。

 

買い増し続けた積み木

僕が最初に買った積み木は、このサイトで売られている1000ピースの積み木でした。

www.kirakusha.jp

娘が成長するにつれ、1000ピースでは足りなくなってきたから、新しく1000ピースずつ積み木を買い増していきました。

買い増した積み木は、これ。

積み木を買ってよかったこと

手先が器用になった

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積み木を積み上げていくと、繊細な指の力加減が必要になります。

幼い頃から積み木に触れていると、物に触れる際の力加減が養われる気がするんです。

指の力加減だけでなく、力を加える方向によって積み木が崩れる事を繰り返し経験すれば、手先が器用になっていくと思います。

僕は料理をするのが好きなんですが、娘とは幼稚園の年長になった辺りから一緒に料理をするようになりました。

娘は包丁のコツを簡単に掴んで、うまく野菜や肉をカットできていたんです。

幼い頃から、積み木に親しんでいたからじゃないかと思っています。

 

想像力が養われた

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積み木で遊ぶのに、決まりやルールはほとんどないと思います。

積み上げるだけでもいいし、家や街をつくってもいいし、自由ですからね。

僕の娘は、積み木で絵を描くのが大好きだったんです。

これは娘が幼い頃、僕を積み木で描いてくれたもの。

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「今度のクリスマスプレゼントに、サンタさんに自転車をお願いしたいな」
と言いながら、積み木で自転車をつくってみたり。

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叱られた際に避難するための、シェルターをつくってみたり。

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結局このシェルター、自分の背の高さまで積み上げたんですが、中に入れないことに気づいて落ち込んでいました。

他にも、自宅マンションから打ち上げ花火を見た夜は、積み木で花火をつくってた事もありました。

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ひな祭りに合わせて、ひな人形を飾ってたら、参道付きのひな人形を積み木でつくってたこともありました。

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最初は遊び方が分からないと思うので、大人が一緒にいろんなものをつくってみるのがいいかもしれません。

コツが分かると、あとは子どもは自由な発想でいろんなものをつくりはじめると思います。

 

算数の図形問題が得意になった

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小学校で勉強する算数では、立方体の面積を求めたり、隠れている立方体の数を求める問題があります。

積み木に長年親しんできたからか、娘は図形問題を間違うことがほとんどないんです。

積み木は、空間認識能力や立体の概念を理解する力を高めてくれるものなのかもしれません。

 

積み木遊びのポイント

とにかく褒める

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子どもが積み木で何かをつくったら、誰かに見せたいと思う場合がほとんどだと思います。

自由な発想で積み上げられた積み木を見て、一緒に喜んだり褒めたりすれば、子どもは達成感や満足感を得られる気がします。

どんどん新しいものをつくってみようと、想像力を更に働かせることに繋がるのではないでしょうか。

 

お手本は大切

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積み木で遊んだことのない子どもの前に、たくさんの積み木を目の前に置いたとしても、遊び方が分からないと思います。

それに、積み木を積み上げようとしても、うまくいかない場合が多いのではないでしょうか。

だから僕の場合は、ボーリング遊びから始めました。

大人が積み上げた積み木を、ボールを転がしてくずす遊びです。

娘は

「積み上げられた積み木をくずすのは面白い。面白いから、今度は自分で積み上げてみよう」

と考えたみたいで、すぐに自分で積み木を積み上げて遊ぶようになりました。

 

写真に残してみる

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子どもが積み木でなにかをつくったら、僕はできるだけ写真に残すようにしてきました。

何年か経って、子どもにその写真を見せると

「どうやってこんな凄いものをつくったんだろう?」

なんて不思議そうな顔をする事があるんです。

思い出にもなるし、子どもの想像力を更に刺激することにも繋がった気がします。

 

積み木選びのポイント

積み木の通販サイトを見ると「年齢に合った積み木を選びましょう」と書かれてあることが多いんです。

でも、僕は年齢に合わせて積み木を買い直す必要はないと思っています。

積み木を選ぶ際に、参考にした本があるのですが

この本は積み木だけでなく、子どもに与えるおもちゃを選ぶのに凄く参考になりました。

この本を参考にして、僕は積み木を選んだんです。

 

積み木選びのポイント① 白木素材の積み木

プラスチック製の積み木もありますが、木でつくられた積み木の方が断然いいと思います。

木は生き物ですからね。

だから生きていた木のぬくもりを感じられる、白木素材の積み木を選びました。

白木でできた積み木は、使い続けると手に馴染んでくるし、傷や手垢がついたとしても、愛着や思い出が染み込んでいく気がします。

それに、白木の積み木は程良い重さと安定感があるんです。

プラスチックやコルク素材の積み木もありますが、積み上げた時の安定感がないんです。

白木の積み木で遊んでいると、子どもは「大きい積み木は重い」「小さい積み木は軽い」という、大人にとっては当たり前の事が、自然と理解できていくと思います。

 

積み木選びのポイント② 角が丸くなっていない積み木

安全性を考えて、角を丸く処理した積み木はたくさんあります。

でも、そんな積み木は積み上げた時の安定感や美しさに欠ける気がします。

角がちゃんとある積み木は、積み上げた時にピッタリはまって、見た目が綺麗なんですよね。

同じ大きさの積み木を積み上げた時、角が丸くなっていると「つながった」というイメージを得られにくいと思います。

「角が尖っていると危険なんじゃないか」と考える人もいるかもしれませんが、家の中にはもっと危険なものがたくさんあると思います。

積み木で遊んでいる中で、子どもは自然に「角が尖っているものは痛いけれど、平らな部分は痛くない」というのを体験できるのではないでしょうか。

角が尖った積み木を選ぶ方が、こうした知恵を身に付けるのに繋がると思います。

 

積み木選びのポイント③ 色が塗られていない積み木

僕が買い続けてきた積み木は、白木そのままの色の積み木です。

色があった方が、子どもの色彩感覚を育てるのにいいという意見もありますが、僕は積み木に色を求めなくてもいいと思っています。

子どもの生活する世界には、たくさんの自然の色が溢れていますからね。

積み木に色が塗られていると、遊びが制限されてしまう場合があるのではないでしょうか。

たとえば、黄色い積み木を使って何かをつくろうとしても、足りなくなったら別な色の積み木を使わなければなりません。

色が塗られていない白木の積み木であれば、色が足りなくなるというストレスは無いと思います。

色は、遊んでいる子供が自由にイメージすればいいのではないでしょうか。

色が塗られていない積み木でも、白木の微妙な色の違いはあります。

こうした繊細な違いを理解できる感覚は、人工的に色が塗られた積み木で遊んでいては育まれない気がします。

 

積み木選びのポイント④ 四角い積み木

我が家には、正方形や長方形、台形の積み木しかありません。

三角形の積み木が含まれているセットもありましたが、三角形の積み木の上には、更に積み木を積んでいくことができないんです。

だから三角形の積み木は、家や建物の屋根にしか使えないと思います。

三角形の積み木を置いてしまうと、それ以上積み木を積み上げられないから、遊びはそこで一旦ストップしてしまうんです。

僕は、無限に積み上げていけるのが、積み木の魅力だと思っています。

だから僕は、正方形・長方形・台形の積み木しか含まれていないセットを買いました。

 

積み木選びのポイント⑤ 数が多い積み木

10ピースや20ピースくらいしか入っていない積み木セットもたくさんありますが、すぐに積み木が足りなくなって、遊びがそこで終わってしまいます。

だから僕は、1000ピース入っている積み木セットを数回購入してきました。

1000ピースあれば、2~3人くらいで遊ぶのには十分足りるんです。

でも、積み木で街や巨大な塔をつくりはじめたら、1000ピースでは全然足りません。

3000ピースくらいあると、積み木の残りを気にせずどんどん新しいものがつくれます。

娘は何度か、自宅の和室の天井に届くような巨大な積み木の塔と、周辺の街を1人でつくったことがありました。

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3000ピースくらいなければ、大きな作品をつくる楽しさは味わえないと思います。

 

僕が買い増し続けた積み木

僕が求める積み木の条件

  • 白木素材
  • 角が丸くなっていない
  • 色が塗られていない
  • 三角や丸ではなく、四角い形をしている
  • とにかく数が多い

この条件を満たす積み木、『KAPLA(カプラ)の魔法の板』を、定期的に買い増し続けてきました。

積み木はいいですよ。

大人も日頃のストレスを忘れて、夢中になって遊べますからね。

ではでは。

 

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