やあ、いちもくだよ。
僕はiPhone 12 Proを使っているんだ。
6.1インチの大画面だから、多くの情報をひと目で確認できるのが魅力なんだよね。
大切なiPhoneに傷がつかないよう、普段はケースを付けて持ち歩いているよ。
最近のお気に入りは、DIESELのiPhone ケース。
おしゃれなだけでなく、持ちやすさと耐衝撃性を兼ね備えたケースなんだ。
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DIESEL iPhone12 Pro ケース ハンドストラップ FW20 パッケージ内容

ケースはおしゃれな引き出し式。
中箱を引き出すと、ケースが取り出せるんだ。

ケースの表面はマットな質感。

大きなハンドストラップが印象的だね。

ケースの重量は約43グラム。
iPhone 12 Proの重さは187グラムだから、合計で230グラムになるね。
ケースを付けても、さほど重くなったとは感じないんだ。
むしろ、ハンドストラップを使えるから長時間持っていても手が疲れにくくなるよ。
使ってみて感じた、DIESEL iPhone12 Pro ケース ハンドストラップ FW20 の魅力
カッコいいデザイン
DIESELは、イタリアのアパレルメーカーが展開するファッションブランドなんだ。
バッグや財布、靴、アクセサリーなど、洋服以外にもさまざまなファッションアイテムを販売しているよ。
そんなDIESELがつくったiPhoneケースは、とってもスタイリッシュ。
目立つロゴやバーコードだけでなく、Dリングやスタッズと、細かいところまでこだわったデザインになっているんだ。
カジュアルなファッションに合わせやすい、カッコいいケースだね。
持ちやすくて頑丈

ケースの背面には、DIESELのロゴ入りハンドストラップが付いているんだ。
ハンドストラップには4本の指を入れられるから、iPhoneを楽に持つことができるよ。
ケースを装着してみて感じたのは、かなり頑丈そうだということ。
ケースはポリカーボネートとTPU素材が使われてるから、耐衝撃性や耐久性に優れているんだ。
ケースのふちは高さがあるから、万が一iPhoneを落としてもスクリーンを傷からしっかり守ってくれそうだよ。
使ってみて感じた、DIESEL iPhone12 Pro ケース ハンドストラップ FW20 の気になる点
ハンドストラップは意外と厚みがある

ケースを付けた状態で平らな場所にiPhoneを置くと、少し右に傾いた状態になってしまうんだ。
背面に搭載されているハンドストラップに厚みがあるから、仕方ないのかもしれないね。
車載ホルダーによっては、ハンドストラップが邪魔になってうまく固定できない場合があるかもしれないよ。
電源ボタンと音量ボタンが押しにくい

iPhoneの側面には、電源ボタンと音量ボタンが搭載されているんだ。
ケースを装着すると、このボタン部分もしっかり保護してくれるよ。
気になるのは、ケースが頑丈過ぎて、ボタンを押すのに力が必要になるということ。
強めに押さないと反応しないから、電源ボタンや音量ボタンを頻繁に操作する人は注意した方がいいかもしれないね。
さいごに
DIESEL iPhone12 Pro ケース ハンドストラップ FW20は、持ちやすさと耐衝撃性を兼ね備えたケースなんだ。
カッコいいデザインだから、カジュアルなファッションに合わせやすいのが魅力だね。
ケースの背面に搭載されたハンドストラップを使えば、4本の指でiPhoneを楽に持つことができてとっても便利だよ。
じゃ、またね。



