コミュニケーション

左利き親子が損したこと得したこと、そして本当に買ってよかったと思えるもの

やあ、いちもくだよ。

我が家は小学生の娘2人と妻、僕の4人家族なんだけど、僕と長女は左利きなんだ。

長女が物心ついた頃に左利きを矯正すべきかどうか、夫婦で悩んだこともあったんだよね。

でも結局、左利きのまま矯正はしなかったんだ。

だから娘は、鉛筆や箸は左手で持っているよ。

僕も左利きだから、これから娘が苦労するであろうことは、ある程度分かっているつもりなんだ。

左利きで損したこともあるけれど、得したこともいっぱいあるんだよね。

 

左利きで損したこと

駅の自動改札

駅の自動改札は、絶対に右利き用につくられているよね。

左手にICカードを持って通ろうとすると、右側にタッチしなければならないから不便なんだ。

右側にタッチするのではなく、正面ゲートにタッチ部分があればいいのにと、いつも思っているよ。

缶切り

最近の缶詰は、プルタブで開けるようになってるから問題ないんだけど、僕が小さい頃は、缶切りで開けるタイプの缶詰がほとんどだったんだ。

家で缶詰を開けようと思っても、なかなかうまくいかずに、母親から叱られたことがあったんだよね。

缶切りは、絶対に右利き用につくられてると思うよ。

一眼レフカメラ

一眼レフカメラに憧れて、写真を趣味にしたいと思ったことがあったんだ。

いざ一眼レフカメラを買って、詳しい人に教えてもらったんだけど、撮影ボタンは右手で操作して、レンズを左手で支えるように言われたんだ。

カメラのファインダーを覗くのも、右目で覗くようにと言われたんだよね。

どうもしっくり来なかったので、一眼レフカメラを使う機会は少なくなったんだ。

急須

急須の種類によっては、左手で持つと入れにくいものがあるんだ。

右手で持つと、こぼしそうで怖いんだよね。

横書き

ノートに鉛筆で字を書いたり、横書きの便箋に手紙を書くと、必ず左手が真っ黒になるんだ。

鉛筆であればある程度のスピードで書けるんだけど、水性ボールペンや万年筆を使うときは大変なんだよね。

インクが乾くのを待って、次の字を書かなければいけないからね。

左利きで得したこと

珍しがられる

僕の場合、小学生の頃クラスのみんなから

「左利きなの? すごーい」

と珍しがられていたんだ。

当時、凄いなんてあんまり言われることなかったから、「左利きって凄い事なのかな、何の努力もしてないのに僕ってすごいのかな」なんて勘違いしていたんだ。

中学に入る頃には、勘違いに気づいたけれどね。

球速はないけどピッチャー

リトルリーグに所属してた事もあったんだけど、当時希望してたポジションはサードだったんだ。

強烈な打球を、華麗に捌くのに憧れていたんだよね。

でも、「左利きだからやめとけ」と言われて諦めたんだ。

代わりに、ピッチャーをやっていたよ。

あんまり速い球は投げられなかったけれど、コントロールはそこそこ良かったんだ。

チームには僕以外左利きがいなかったから、試合に出られる機会も多かったよ。

「左利きだから」と言えば、妙に納得してもらえる

小さい頃は、手先が器用ではなかったんだ。

人よりも作業が遅くても「左利きだから」と言えば、周りは妙に納得してくれていたんだ。

左利きの僕が買ってよかったもの、左利きの娘に買ってよかったもの

左利き用マウス

最近は、家電量販店に行けば左利き用マウスが売られているけれど、以前は通販で探さないとなかなか無かったんだ。

このエレコムの左手用マウスは、一度壊れた際もまた同じものを買い直したくらい気に入っているよ。

ワイヤレスタイプで、「戻る」ボタンもあって、トラックボールも付いてたりと、機能が充実しているんだ。

仕事でパソコンを使う機会が多い左利きの人に、オススメのマウスだよ。

左利き用包丁

僕は料理が好きなんだけど、包丁は質の良いものを使うようにしているんだ。

ステンレス製の包丁は、手入れが簡単なんだけど、僕は鋼の包丁を使っているんだ。

鋼の包丁は、ちゃんと手入れしておかないと錆びてしまうんだよね。

でも、ステンレスでは切りにくい食材でも、鋼の包丁を使えば簡単に調理できるよ。

特に、魚を捌くのに重宝しているんだ。

左手で包丁を持つ場合は、右利き用の包丁だとうまく切れないんだよね。

包丁だけでなく、キッチン用品全般で左利き用のものを揃えると、料理がとても楽しくなるよ。

 

左利き用はさみ

はさみは、ステンレス製のものが使いやすいと思うよ。

小学生の娘は、左利き用のはさみを学校に持って行っているんだ。

右利き用のはさみを、左手に持って切ろうとしても、全然切れないんだよね。

反対に、左利き用のはさみを右手に持っても、切りにくいと思うよ。

左利き用定規

これも娘が学校に持って行っているよ。

普通の定規は、目盛が左から始まっているんだ。

でもこの定規は、目盛が右から始まっているよ。

ちょっとしたことだけど、左利きにとっては感動するくらい使いやすい商品なんだ。

左利き用鉛筆の持ち方

娘の鉛筆の持ち方を矯正するのに、このプニュグリップを使ったんだ。

右利きの人が左利きの人に鉛筆の持ち方を教えるのは、案外違和感を感じるみたいだね。

左利きの人が左利きの人に鉛筆の持ち方を教えるのが、ストレスが少ないと思うよ。

右利きが圧倒的な世の中だから

いろんな道具や世の中の仕組みは、右利きの人に便利につくられたものが多い気がするんだ。

昔は、小さい頃に左利きを右利きに矯正しておかないと、恥ずかしいと考える人達も多かったみたいだね。

最近は、左利きの人向けのいろんな商品が簡単に手に入るようになったとはいえ、左利きの人はストレスを感じる場面が多いと思うよ。

小さい頃に矯正するかどうかについては、意見が分かれると思うけれど、僕は左利きの人は左利きのままでいいと思っているんだ。

じゃ、またね。

 

 

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