こんにちは、いちもくです。
毎日使うゴミ箱は、使いやすくて衛生的なものが便利だと思いませんか?
そんな人におすすめなのが、山崎実業の分別ごみ袋ホルダー「ルーチェ」。
シンプルでミニマルなデザインなので、どんなインテリアとも相性が良いのが魅力的です。
フタ付きなので、ごみの嫌なにおいが気にならず、掃除も楽ちん。
今回は、そんな「ルーチェ」を実際に使ってみた感想を、本音でレビューしていきます。
分別ゴミ袋ホルダー ルーチェ 商品概要
サイズ | 幅22×奥33×高55cm |
本体重量 | 約1.2Kg |
素材・材質 | 本体:スチール(粉体塗装),蓋=ポリプロピレン |
適応袋サイズ | 30~45L用ゴミ袋 |
カラー | カーキ、グレー、ブラウン、ブラック、ホワイト、レッド、マスタード |
使ってみて感じた、分別ゴミ袋ホルダー ルーチェの魅力
シンプルでミニマムなデザイン
ルーチェは、フレームのみのシンプルなデザイン。
フレームしかないので、ゴミ袋いっぱいにゴミを詰めることができます。
そんなルーチェの使い方は、とっても簡単。
ゴミ袋をかけて、
フタをセットするだけで完了です。
袋を交換するときは、フタを外して前から取り出すことができます。
セットできるごみ袋のサイズは、30~45リットル。
フタのカラーは7種類用意されているので、分別したい用途ごとに分けて並べることもできます。
組み立てが簡単
ルーチェは、自分で組み立てる必要があります。
組み立てはとっても簡単。
箱の中には、
- フレーム
- フタ
- 接続用ねじ
- 取扱説明書
が入っています。
組み立てには、プラスドライバーが必要です。
まずはドライバーを使って、フレームを組み立てます。
フレームが組みあがった後は、フタを取り付けるだけで完成。
5分もかからずに組み立てられます。
フタ付きだから、臭いが気にならない
ルーチェにはフタが付いているので、ごみの嫌な臭いが外に漏れにくいんです。
フタは、上に持ち上げるだけで簡単に開閉できます。
掃除やメンテナンスが楽
ルーチェは、フレームとフタのみのシンプルな構造。
だからメンテナンスがとっても楽なんです。
本体で汚れやすいのは、フタの部分。
定期的にフタを取り外して洗えば、清潔な状態を保てます。
ゴミ袋の容量をめいっぱい使える
フレームとフタのみのシンプルな構造のルーチェは、ゴミ袋の容量をめいっぱい使えます。
ゴミが溜まったら、フタを外して前から取り出すだけ。
ゴミの溜まり具合が一目で分かるので、交換のタイミングもすぐ分かります。
使ってみて感じた、分別ゴミ袋ホルダー ルーチェの気になる点
ネジが緩みやすい
ルーチェを使い始めて1か月ほど経つと、ネジの緩みが気になり始めるかもしれません。
ネジは、定期的にドライバーで絞めなおす必要があります。
緩みが気になるようであれば、スプリングワッシャーM5サイズを用意するのがおすすめ。
スプリングワッシャーを使えば、「緩み止め」や「脱落防止」効果が期待できます。
また、スプリングワッシャーを組んでおけば、ネジが緩んでもスプリングワッシャーの反発力によって押し付けられるので、ガタつきにくくなります。
さいごに
毎日使うゴミ箱は、使いやすくて衛生的なものが便利だと思いませんか?
そんな人におすすめなのが、山崎実業の分別ごみ袋ホルダー「ルーチェ」。
シンプルでミニマルなデザインなので、どんなインテリアとも相性が良いのが魅力的。
フタ付きなので、ごみの嫌なにおいが気にならず、掃除も楽ですよ。
それじゃ、またね。
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