漢字が苦手だった小学生の娘に、『うんこ漢字ドリル』を与えたら自主学習するようになって、『基本トレーニング 漢字』で応用力が身についた

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やあ、いちもくだよ。

我が家には小3の娘がいるんだけど、漢字が大の苦手だったんだ。

1つの漢字に音読みと訓読みがあるのが難しいようで、書き取りテストではいつも半分くらいしか回答できていなかったみたいなんだよね。

僕は普段出張の多い仕事をしているから、毎週末は娘の勉強を見るようにしているんだ。

塾に行かせるのも考えたんだけど、自由に遊べる時間が少なくなるのが気になってね。

だから自宅学習だけで、授業の内容をちゃんと理解できるようにサポートしていたんだ。

漢字が苦手な娘のために、まずは話題の『うんこ漢字ドリル』を自宅学習用に使ってみたんだよね。

効果はてきめんで、娘は苦手だった漢字の学習を自ら進んでやり始めたんだ。

でも、僕は『うんこ漢字ドリル』だけでは漢字の力が身につかないと思ったから、別な漢字学習ドリルも用意したんだ。

娘は以前とは見違えるくらいに、漢字が得意になってきたよ。

 

漢字に興味を持つきっかけになった『うんこ漢字ドリル』

『うんこ漢字ドリル』は、文響社が出版している漢字ドリルだよ。

全ての例文で、うんこが題材になっているのが特徴のドリルなんだ。

『うんこ漢字ドリル』では、小学校で習う漢字1006字全てが網羅されていて、小学1年生から6年生までの、学年ごとにドリルが出版されているんだ。

2017年3月に初版が発売されたんだけど、発売から約2か月で150万部を超える売上を記録した、大ヒットの漢字ドリルだよ。

 

使ってみて感じた、『うんこ漢字ドリル』の魅力

楽しみながら漢字を学べる

小学生は、「うんこ」という言葉が大好きだよね。

『うんこ漢字ドリル』では、小学校で習う漢字1006字全てを、例文を使って学んでいくんだ。

この例文が面白いんだよね。

ほぼ全ての例文に「うんこ」という言葉が使われているから、思わず笑いながらドリルを進めることができるんだ。

例文は良く考えられていて、「臭い」「汚い」というイメージをできるだけ無くした表現が多く使われているよ。

僕の娘の場合、『うんこ漢字ドリル』を勉強のためのドリルではなく、面白い穴埋めゲームができるドリルだと思っているみたいなんだ。

楽しみながら、漢字の練習ができるドリルなんじゃないかな。

 

レイアウトやデザインが秀逸

「うんこ」という言葉は、臭くて汚いといったネガティブなイメージが強い気がするけれど、この『うんこ漢字ドリル』はカラフルで見やすいデザインにまとまっているんだ。

うんこの持つネガティブなイメージは、『うんこ漢字ドリル』を見ても感じることは無いんじゃないかな。

学年別の全てのドリルに登場する、うんこ先生のキャラクターも人気だしね。

うんこ先生は、ドリルだけでなく、ストラップやお菓子などのキャラクターとしても使われているんだ。

そして、実際に学習するドリルページのレイアウトも秀逸。

1ページで学ぶ漢字の数は、全ての『うんこ漢字ドリル』共通で、2つだけなんだ。

1つの漢字に例文が3つ用意されているから、1ページに漢字を計6回書くことになるよ。

各ページには、最低でも1つずつ挿絵が載っているんだけど、この挿絵も思わず笑っちゃうものが多いんだ。

「うんこ」のネガティブイメージを感じさせず、楽しく勉強できるレイアウトやデザインが魅力的な漢字ドリルだね。

 

覚えやすい順序で漢字が並んでいる

『うんこ漢字ドリル』で学ぶ漢字の順番は、学校で教わる順番とは全く違っているんだ。

漢字ドリルのプロが考案した、独自の順序で並んでいるよ。

この並び順が、『うんこ漢字ドリル』を更に使いやすく興味を持って学習できるようになっている気がするんだ。

たとえば、小学3年生用の『うんこ漢字ドリル』では、

といった順番で漢字を学習していくことになるんだ。

ストーリーに沿った学習をすることで、漢字の意味を理解できて、記憶に残りやすいんじゃないかな。

 

使ってみて感じた、『うんこ漢字ドリル』の気になる点

漢字の応用力を身につけるのは難しい

『うんこ漢字ドリル』は、勉強や漢字が苦手な小学生にとって、楽しく学習できるドリルだと思うんだ。

勉強に興味を持ってもらうのには、ピッタリな教材だと感じるんだよね。

でも、『うんこ漢字ドリル』で学習するだけでは、本当の漢字力は身につかない気がするんだ。

他の漢字ドリルに比べて、圧倒的に例文の数が少なく、書いて覚える回数が少ないんだよね。

『うんこ漢字ドリル』は、あくまでも漢字の勉強に楽しく取り組むためのきっかけにするのがいいのかもしれないね。

 

漢字の応用力を身につけるのに役立った『基本トレーニング 漢字』

小3の娘は、楽しみながら『うんこ漢字ドリル』を続けていたんだけど、ドリルを進めるスピードがどんどん速くなっていったんだよね。

最初は1日に2ページずつ学習していたんだけど、いつの間にか自ら進んで1日に6ページも8ページも学習するようになっていったんだ。

子どもにとっては、『うんこ漢字ドリル』は勉強ではなく、クロスワードパズルなどと同じような、遊びなのかもしれないね。

『うんこ漢字ドリル』のおかげで、漢字に対する苦手意識が薄れてきた娘のため、僕は新しい漢字ドリルを用意したんだ。

選んだのは、受験研究社が発行している『基本トレーニング 漢字』。

漢字を書く回数が多いドリルだから、漢字に興味を持ち始めた娘にはぴったりだと思ったんだ。

 

使ってみて感じた、『基本トレーニング 漢字』の魅力

学年別ではなく、級ごとに分かれているドリル


『基本トレーニング』シリーズは、漢字だけでなく計算や読解力といったシリーズも用意されているドリルなんだ。

全てのシリーズは、学年別ではなく級別に分かれているんだよね。

各級は、学年ごとに習う漢字で構成されているんだ。

12級 1年
11級 2年上
10級 2年下
9級 3年上
8級 3年下
7級 4年上
6級 4年下
5級 5年上
4級 5年下
3級 6年上
2級 6年下
1級 中学入試

僕の娘の場合は、この級別に分かれているのが良かったみたいなんだ。

最初は、小学1年生で習う漢字のみで構成されている「12級」から始めたんだけど、どんどん級が上がっていくのが嬉しいらしく、毎日ハイペースでドリルを進めているよ。

娘は小3なんだけど、今は小学4年生で習う漢字で構成されている「6級」のドリルを解いているんだ。

学年別に分かれたドリルの場合は、自分の学年のドリルを終わらせるのがゴールになりがちだと思うんだよね。

級別に分かれていると、どういうわけか1級を目指したくなるみたいで、既に習った漢字かどうかをさほど気にせず学習を進めているみたいなんだ。

 

30日で1冊学習し終える内容

『基本トレーニング 漢字』は、1日1枚のトレーニングで漢字を学べるようになっているんだ。

表のページで漢字の書き順や読み方を学習し、裏のページで書き取り練習ができるようになっているよ。

1枚のページで学ぶ漢字は、学年ごとに異なっていて、3年生の場合は4つ、6年生の場合は6つ用意されているんだ。

1日に学習する内容が決まっているから、無理なく自分のペースで漢字を学ぶことができると思うよ。

 

覚えるのに効果的な反復練習

『基本トレーニング 漢字』は、定期的に復習テストが用意されているんだ。

1日1枚ずつ、表のページで新出漢字の書き順や読み方を学習したら、裏のページで書き取り練習するのが基本。

この基本学習を5日~7日ほど繰り返したら、復習テストが用意されているページが出てくるんだ。

毎日の学習では、表と裏のページを使って新出漢字を反復練習でき、数日間学んだ漢字をまとめて復習するという、反復トレーニングができるドリルなんだよね。

漢字の反復練習を繰り返すことで、基礎力が固まり、自然と応用力につながっていくんだ。

 

書き取り回数が多い

『基本トレーニング 漢字』は、『うんこ漢字ドリル』に比べて、書き取りする欄が圧倒的に多いのが特徴だよ。

漢字は、反復練習を続けることで覚えることができると思うんだ。

テンポよく反復トレーニングができる『基本トレーニング 漢字』を使って学習することで、漢字力の基礎が固まってくるんじゃないかな。

 

使ってみて感じた、『基本トレーニング 漢字』の気になる点

1ページ終えるのに15分?

『基本トレーニング 漢字』には、書き取りページや復習テストページの右上に、得点や学習にかかった時間を記入する欄が用意されているんだ。

学習に架かる時間の目安として

  • はやい 10分
  • ふつう 15分
  • おそい 20分

と書かれているんだよね。

僕の娘の場合、この学習にかかる時間を記入しても、ほとんど役に立っていないんだ。

1ページに用意されている問題は、16問程度の場合が多いんだ。

漢字が得意な場合は、10分もあれば書き取りできてしまうんだよね。

学習にかかった時間を記入しても、役立てる機会が少ない気がするんだ。

 

さいごに

漢字が苦手だった娘だけど、『うんこ漢字ドリル』で漢字の勉強に興味を持つようになり、『基本トレーニング 漢字』で自主学習する楽しさを知ることができたんだ。

『うんこ漢字ドリル』は、楽しく漢字を勉強するのにぴったりのドリルだね。

 

楽しく勉強できるようになったら、『基本トレーニング 漢字』で反復トレーニングを繰り返し、基礎力を固めていったのが、娘にとっては良かったみたいなんだ。

 

子どもの個性や実力に合わせて、最適な勉強法をアドバイスすることができれば、無理して塾に行かせる必要も無いのかもしれないね。

じゃ、またね。

 

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