こんにちは、いちもくです。
ボーナスが出たら、大切な家族にプレゼントを贈るという人も多いのではないでしょうか?
僕は結婚して12年経つのですが、ボーナスが出たら妻や子供にプレゼントを贈り続けてきました。
これまでのプレゼントの中で、妻が喜んでくれたのは「モノ」よりも「思い出」だったようです。
妻が喜んでくれた「モノ」
ダニエルウェリントン ペアウォッチ
コーディネートに合わせやすいので、夫婦で同じ時計を使っています。
文字盤サイズは36mmと40mmの2種類。
女性が40mmサイズを付けても、あまり違和感はありません。
細い腕に少し大きめな時計をつけると、可憐な印象になります。
ベルトが簡単に交換できるので、何本か揃ておくとファッションに合わせやすくておすすめですよ。
蹄鉄型ネックレス
魔除けや幸運のお守りとして、昔からアクセサリーのデザインに採用されてきた馬蹄。
月桂樹には、「尊い者」という意味が込められています。
どちらも幸運を呼び寄せる縁起物ですね。
妻が世転んでくれた「思い出」
ホテルピエナ神戸
2013年から2017年まで5年連続で「朝食のおいしいホテル」に選ばれつづけたホテルピエナ神戸。
朝食を食べられるのは、宿泊客だけです。
だから朝食を食べるために、2人でホテルに宿泊しました。
朝食はバイキング形式になっており、品ぞろえも味も最高のものばかりでした。
落ち着いた雰囲気で、ゆったりとした時間を過ごせますよ。
伊勢神宮
毎日当たり前に過ごせている生活に感謝して、神々の「おかげ」をいただくために参拝したのが、伊勢神宮。
生かされていることに感謝することで、新しい気持ちで明日に向かっていこうと思える素敵な場所です。
伏見稲荷大社
京都が世界に誇る観光名所「伏見稲荷大社」。
千本もの赤い鳥居が参道に隙間なく並んでいる様子は、神秘的で別世界へつながっているようです。
千本鳥居だけでなく、願望の大きさや難しさによって重さが変わる「おもかる石」など、不思議な魅力に溢れています。
モノより思い出
妻に「今年のボーナスで何か欲しいものある?」って聞いてみたところ、
「モノより思い出」
という答えが返ってきました。
ボーナスを貯金するのもいいですが、家族の思い出になるプレゼントもいいのかもしれません。
長女は今年11歳。
あと何回、家族で旅行できるか考えたら、そんなに多くはないかもしれません。
モノよりも、思い出に残るプレゼントはおすすめですよ。
それじゃ、またね。
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