こんにちは、いちもくです。
外出先でPC作業する際、ワイヤレステンキーボードがあれば数字入力がとっても楽になります。
僕は営業の仕事をしているのですが、外出先で見積書をつくることも多いので、カバンの中にはワイヤレステンキーボードを入れて持ち歩いているんです。
僕が使っているワイヤレステンキーボードは、Levensのワイヤレステンキーボード。
薄くて耐久性に優れた、持ち運びしやすいテンキーボードです。
ワイヤレステンキーボードがあれば、カフェなどの狭いスペースでもスムーズに数字を入力できますよ。
Levens ワイヤレステンキーボード スペック
| サイズ | 133 X86X12mm |
| 重さ | 85g |
| キー配列 | 18キー |
| 電波周波数 | 2.4GHz |
| 適応システム | IOS、Windows XP、Windows Vista、Windows 7、Windows 8、Windows 10、windowns98/95/NT/ME |
| 操作範囲 | 約10m |
使ってみて感じた、Levens ワイヤレステンキーボードの魅力
すぐに使える
Levens ワイヤレステンキーボードは、小型のUSBレシーバーを使ってパソコンと接続します。
ドライバをパソコンにインストールする必要がなく、USBレシーバーを差し込むだけの簡単設定。
USBレシーバーは、テンキーボードの裏蓋をはずせば収納できます。
使わないときは、テンキーボード本体に収納しておくことでなくす心配がありません。
でも僕の場合、ノートパソコンを持ち運ぶ際も、USBレシーバーをポートに差し込んだままにしています。
ノートパソコンを開いたら、テンキーボードがすぐに使える状態になるので便利ですよ。
最大10m離れた場所でも使える
Levens ワイヤレステンキーボードは、2.4G無線通信技術を採用しています。
通信状態が安定しているので、途切れることなく快適に数字を入力できます。
また、2.4G無線通信技術は、離れていても安定した通信を実現してくれます。
最大伝送距離は、約10m。
10mも離れた場所でテンキーボードを使うことなんてまずありえませんが、ノートパソコンとテンキーボードの間に障害物がある場合でも、問題なく文字が入力できています。
薄くて持ち運びが楽
普段Levens ワイヤレステンキーボードを持ち歩いていて、一番魅力に感じるのが薄さと軽さ。
重量はわずか85ｇしかありません。
カバンに入れて持ち運んでも、全く邪魔にならないんです。
バッグのポケットに入れておけば、使いたいときにサッと取り出して使えます。
長時間使っても疲れにくい
Levens ワイヤレステンキーボードは、平らな机の上に置いた際、15度の傾斜がつくよう設計されています。
キータッチは比較的軽くて柔らかめ。
だから長時間使っても疲れにくいんです。
テンキーボードの裏面には、滑り止めマットが付いています。
滑り止めマットがズレるのを防いでくれるので、安定したタイピングができます。
使ってみて感じた、Levens ワイヤレス テンキーボードの気になる点
電池交換は2か月に1回
僕が外出先でノートパソコンを使う頻度は、1日に3時間ほど。
必ずと言っていいほど、Levens ワイヤレステンキーボードを一緒に使っています。
10分間テンキーボードを操作しないと、自動的にスリープモードに入るように設定されているので、無駄な電池の消耗を防げます。
スリープモードから復帰する方法は、いずれかのキーを押すだけ。
使用頻度にもよりますが、僕の使い方であれば2か月に1回新しい電池に交換しなければなりません。
突然の電池切れに備えて、カバンの中には予備の電池を1本入れて持ち歩いています。
さいごに
Levens ワイヤレステンキーボードは、薄くて持ち運びに便利なワイヤレステンキーボードです。
軽くて柔らかいキータッチなので、長時間作業しても疲れにくいのが魅力ですね。
外出先で表計算ソフトを使う機会の多い人に、おすすめのワイヤレステンキーボードですよ。
それじゃ、またね。
コメントを投稿するにはログインしてください。