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【書評】マンガでやさしくわかるマーケティング|ストーリー形式でマーケティングの基礎が学べる

マンガでやさしくわかるマーケティング

こんにちは、いちもくです。

マーケティングを学んでみたいけれど、なんだか難しそうだし、果たして自分に理解できるのか不安だという人も多いのではないでしょうか?

そんな人におすすめなのが、マンガで解説されている入門書を手に取ってみること。

マンガだけでは、入門編としては少し物足りない情報量かもしれませんが、入門編に入る前のさらに入門といった位置づけで読んでみると、たくさんの気づきと理解を得られます。

そもそもマーケティングとは、商品やサービスを効率的に売るための、市場調査・製造・販売・宣伝などの企業活動のこと。

どれだけ優れた商品やサービスも、マーケティングに失敗してしまうと売れません。

そんなマーケティングをこれから学んでいきたい人におすすめの本が、「マンガでやさしくわかるマーケティング」です。

今回は、「マンガでやさしくわかるマーケティング」のポイントについて詳しく解説していきます。

 

マンガでビジネス書を読むメリット

読書の習慣がない人にとって、難解なビジネス書を1冊読むのは大変なこと。

読むだけでも大変ですが、本の要点を理解して実践しようと思ったら、かなりハードルが高いと感じる人も多いのではないでしょうか?

そんな読書が苦手な人にぜひおすすめしたいのが、ビジネスコミックの活用です。

ビジネスコミックとは、難解なビジネス書をマンガでわかりやすく解説した本のこと。

短い時間でサクサク読めるので、原著を読まなくてもポイントをつかむことができます。

原著を読む前にビジネスコミックでポイントを押さえておけば、いざ原著を読んだときも内容を簡単に理解することができます。

 

「マンガでやさしくわかるマーケティング」のストーリー

マーケティング引用:マンガでやさしくわかるマーケティング

マンガでやさしくわかるマーケティング」は、和菓子屋さんを舞台に物語が進みます。

主人公は「まりも」という名前の女性。

マーケティング引用:マンガでやさしくわかるマーケティング

仕事がうまくいかず、彼氏にもフラれて傷ついた心を癒やすため、実家の和菓子屋「たまや」に戻ってくるところから物語がスタートします。

いざ帰省はしたものの、「たまや」は倒産寸前。

そんな窮地を救うため、まりもの前に現れたのは「マーケティング界」から使わされた2人の妖精でした。

マーケティング引用:マンガでやさしくわかるマーケティング

彼らからマーケティングを学びながら、まりもは「たまや」の再建に向けて行動し始めます。

 

「マンガでやさしくわかるマーケティング」の活用方法

マーケティングの全体像を把握できる

マーケティング引用:マンガでやさしくわかるマーケティング

マンガでやさしくわかるマーケティングでは、マーケティングの基礎的な概念や法則が、各章ごとに紹介されています。

  • バイラルマーケティング
  • ステルスマーケティング
  • AIDMAの法則
  • コトラーの購買意思決定プロセス
  • イノベーター理論
  • 3C分析
  • SWOT分析
  • 4種類のマーケティング戦略
  • ポーターの3つの基本戦略
  • STP
  • ライフタイムバリュー

などなど。

これまでマーケティングに触れたことのある人であれば、一度は目にしたことがある概念や法則ではないでしょうか。

こうしたマーケティングの基礎的な概念や法則が、マンガのストーリーの中で紹介されています。

物語に沿って法則が紹介されるので、

そもそも、マーケティングとはどんなものなのか

という、マーケティングの全体像を理解しやすい内容となっています。

 

マーケティングの本質に触れられる

マーケティング引用:マンガでやさしくわかるマーケティング

ストーリーに登場する2人の妖精の名前は、「ロジー」と「エモ」。

マーケティングの本質ともいえる、

  • 論理立てて考える「ロジック」
  • 人間の気持ちに働きかける「エモーション」

という2つの大切な要素から取られた名前です。

マーケティングでは、「ロジック」と「エモーション」のバランスが大切。

どちらか片方だけを実践しても、うまくいきません。

「ロジー」と「エモ」の2人は、それぞれ全く違う性格の持ち主。

「ロジック」と「エモーション」の違いが、2人の性格や行動の違いとして分かりやすく描かれています。

 

「マンガでやさしくわかるマーケティング」を読む際の注意点

実際のマーケティングは、もっと泥臭い

本書のストーリー部分だけを読んでも、マーケティングの本質を理解することはできません。

実際のマーケティングでは、膨大な時間をかけた調査が必要ですし、簡単に仕事の方向性を決められるわけでもありません。

マーケティングは、泥臭くて奥が深いんです。

マーケティングの仕事では、常にトライ&エラーを繰り返しながら、地道な調査を続ける必要があります。

こうしたマーケティングの大変さは、マンガを読むだけでは伝わってこないのではないでしょうか。

 

さいごに

マーケティングを学んでみたいけれど、なんだか難しそうだし、果たして自分に理解できるのか不安だという人も多いのではないでしょうか?

そんな人におすすめなのが、マンガで解説されている入門書を手に取ってみること。

マンガだけでは、入門編としては少し物足りない情報量かもしれませんが、入門編に入る前のさらに入門といった位置づけで読んでみると、たくさんの気づきと理解を得られます。

そもそもマーケティングとは、商品やサービスを効率的に売るための、市場調査・製造・販売・宣伝などの企業活動のこと。

どれだけ優れた商品やサービスも、マーケティングに失敗してしまうと売れません。

そんなマーケティングをこれから学んでいきたい人におすすめの本が、「マンガでやさしくわかるマーケティング」です。

マーケティングをこれから学び始めたい人におすすめの本ですよ。

それじゃ、またね。

 

 

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