小学生の自宅学習に「教科書ぴったりテスト」と「教科書ワーク」の両方を使って感じた、それぞれの違いとおすすめポイント

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やあ、いちもくだよ。

我が家には小学6年生と4年生の娘がいるんだけど、毎年自宅学習用に問題集を購入しているんだ。

小6の長女が去年1年間勉強したのは、新興出版社啓林館が発行している『教科書ぴったりテスト』シリーズ。

小4の次女が去年1年間勉強したのは、株式会社文理が販売している『教科書ワーク』シリーズ。

どちらも教科書準拠テキストだから、教科書にぴったり合った内容になっていて、自主学習をスムーズに進められるんだ。

娘たちは授業の復習用として『教科書ぴったりテスト』と『教科書ワーク』を使っているんだけど、それぞれ違いがあるから、自主学習スタイルに合わせて選ぶのがおすすめだよ。

我が家ではこの3年くらい、『教科書ぴったりテスト』を使って学習した翌年は『教科書ワーク』を使うようにしているんだ。

それぞれのテキストを使って感じた、2つの違いやおすすめポイントを紹介するね。

 

『教科書ぴったりテスト』と『教科書ワーク』とは

 

『教科書ぴったりテスト』と『教科書ワーク』は、小学校で使われる教科書の内容に沿った学習参考書なんだ。

全国の小学校で使われている教科書別に、テキストは用意されているよ。

 

『教科書ぴったりテスト』と『教科書ワーク』の違い

出版社

教科書ぴったりテスト 株式会社新興出版社啓林館
教科書ワーク 株式会社文理

 

教科書ぴったりテスト』は、株式会社新興出版社啓林館から発行されている教科書準拠テキスト。

『教科書ワーク』は、株式会社文理が販売している教科書準拠テキストなんだ。

新興出版社啓林館は、創業昭和21年の大阪に本社がある出版社。

文理は、昭和25年設立の東京本社の出版社なんだ。

両社共、各年代に合わせた学習参考書や教材を制作している出版社だよ。

 

価格

教科書ぴったりテスト 税抜き1,080円〜
教科書ワーク 税抜き1,180円

 

1冊の値段は、教科書ぴったりテストのほうが安いんだ。

1000円程で買える問題集を、1年間ずっと使えることを考えると、どちらもコスパに非常に優れていると思うよ。

 

ジャンル数

教科書ぴったりテスト 9ジャンル(国語、算数、理科、社会、英語、漢字、計算、文章題、生活)
教科書ワーク 8ジャンル(国語、漢字、社会、算数、数と計算、文章題・図形、理科、せいかつ)

 

教科書ぴったりテストの方が、1ジャンル多くラインナップされているけれど、よく見ればどちらもほとんど変わらない内容。

学年によっては、生活や英語の教材が用意されていないんだ。

全ジャンルを揃えて学習するよりも、主要教科を中心に揃えるのがおすすめだよ。

 

学習ステップ

教科書ぴったりテスト 5ステップ(まとめよう→やってみよう→ごうかくテスト→チャレンジテスト→学力診断テスト)
教科書ワーク 5ステップ(きほんのワーク→練習のワーク→まとめのテスト→実力判定テスト→答えとてびき)

 

本の基本構成は、どちらもほぼ5つのステップで学習できるようになっているよ。

最初のステップで要点を整理し、次に問題を実際に解いてみる。

そしてテストに出やすい問題を、学校のテストと同じ形式で解くというのが基本のスタイルになるんだ。

それに加え、夏休みや冬休み、春休みなど、長期休みにチャレンジするための問題やテストが用意されているよ。

毎日の授業を理解するだけでなく、学校のテスト対策や1年間の総まとめにも使える構成になっているんだ。

 

イラストや図

教科書ぴったりテスト やや少なめ、その分問題が多い
教科書ワーク やや多め、視覚に訴える分かりやすさ

 

ほぼ全ての問題ページに、イラストや図が挿入されているんだ。

文字だけでなく、イラストや図を使って教科書の内容を理解できるようになっているよ。

どちらも見やすいんだけど、教科書ワークの方がイラストや図の数が若干多め。

教科書ぴったりテストは、その分問題の数が多くなっているんだ。

 

インターネット

教科書ぴったりテスト スマホ添削「スマてん」、無料動画アプリ他
教科書ワーク ホームページテスト他

 

教科書ぴったりテストには、スマホで撮影するだけで添削してくれる「スマてん」という付録がついているんだ。

アプリをダウンロードして、スマホで答案を撮影して送信すれば、アドバイスと弱点対策がWeb上で届くサービスだよ。

「スマてん」のサービスは有料で、1ヶ月500円で3回まで添削可能。

他にも、誌面にアプリのカメラをかざすと、問題に関連した動画を無料で視聴できるサービスもあるんだ。

また、教科書ワークには、公式ホームページへアクセスした後、アクセスコードを入力することで各教科のテストを無料でダウンロードできる「ホームページテスト」という付録が付いているよ。

アクセスコードは、『教科書ワーク』を購入しないと手にはいらないんだ。

 

『教科書ぴったりテスト』と『教科書ワーク』に共通した魅力

付録が充実している

『教科書ぴったりテスト』と『教科書ワーク』のどちらも、付録が充実しているんだ。

国語のテキストには、漢字練習用のノートが付属しているし、算数のテキストには、計算練習問題集が付属しているよ。

ほかにも、学年で習う事柄のポイントをまとめたカラフルなポスターがついているんだ。

娘が2年生の頃、付録に付いていた掛け算九九ポスターを、暗記できるまでトイレに貼るようにしていたんだよね。

他にも、学年ごとに習う漢字の一覧ポスターを、机の前に貼っておくようにしたんだ。

大きく見やすいポスターだから、暗記学習やポイントのまとめにぴったりだよ。

 

1冊をやり込めば、教科書をしっかり理解できる

『教科書ぴったりテスト』と『教科書ワーク』のどちらも、基本の理解から1年間の総まとめまでを一通りできる構成になっているんだ。

夏休みや春休み、学年末のまとめテストもついているから、長期休みに集中して復習することもできるのが大きな魅力。

それぞれのテキストの構成を理解して、親がサポートしながら学習すれば、『教科書ぴったりテスト』と『教科書ワーク』だけで、教科書の内容をしっかりできるようになっているよ。

我が家では、国語・算数・理科・社会・英語の5教科のテキストを購入して、平日に授業の復習として1教科ずつ自主学習。

自主学習した内容は、理解度を確かめるため、週末に僕が子供と一緒に採点しながら、間違った箇所を見直すようにしているんだ。

この学習方法を続けるようになって、娘は塾に通うことなく、学校の授業内容をしっかり理解できるようになったよ。

苦手意識の強かった算数も、『教科書ぴったりテスト』と『教科書ワーク』を授業の復習に使うことで、つまづいていた箇所が分かり、理解できるまで時間をかけて勉強することができたんだ。

1冊をやり込めば、教科書の内容は十分理解できるテキストだと思うよ。

 

さいごに

『教科書ぴったりテスト』と『教科書ワーク』は、教科書にぴったり合った内容だから、自主学習をスムーズに進められる教材なんだ。

それぞれの違いはあるけれど、両方使って学習してきた娘は、

「教科書ワークの方が勉強しやすい」

と言っていたんだ。

その理由を聞いてみたら、

  • イラストや図が大きくて見やすいから、分かりやすい。
  • ページの一番下に書かれているメモが面白い。

と言っていたよ。

『教科書ワーク』の問題ページの一番下には、各単元に関する豆知識がメモとして書かれているんだ。

国語の場合は、「ものしりメモ」。

算数の場合は、「さんすうはかせ」。

理科の場合は、「わくわくたんてい団」。

社会の場合は、「しゃかいか工場」。

教科書には書かれていない豆知識で、読んで面白いものばかりなんだ。

豆知識メモは、勉強の息抜きにもなるし、勉強の内容に興味を持つきっかけになるんじゃないかな。

我が家では、小学生のうちに勉強の面白さを知ってもらいたいと思っているから、娘が少しでも楽しく勉強できそうな『教科書ワーク』を来年も購入しようと思っているよ。

良い教材を揃えるだけでなく、親も一緒に自主学習をサポートできる環境があれば、子供は楽しく勉強できるんじゃないかな。

じゃ、またね。

 

 

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