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ワサビを簡単にすりおろせる「おろし器」のおすすめ6選

わさびおろし器

こんにちは、いちもくです。

刺身、寿司、蕎麦など、和食とは切っても切り離せない薬味のワサビ。

でも生ワサビはなかなか手に入らないから、普段はチューブ入りのワサビを使っているという人も多いのではないでしょうか。

特別な日のごちそうには、おろしたてのさわやかな香りや上品な辛みを堪能できる生ワサビが断然おすすめ。

自宅で生ワサビをすりおろそうと思ったら、おろし器が必要です。

ワサビのおろし器として昔から使われてきた「鮫皮」や、風味を活かしやすい「セラミック製」など、様々なおろし器があります。

今回は、ワサビおろし器の選び方と、おすすめ商品を紹介します。

 

ワサビの基本的なおろしかた

生ワサビは、意外と簡単に手に入ります。

スーパーや百貨店の野菜コーナーに行けば、案外置いてあることが多いもの。

買ってきた生ワサビは、ブラシなどを使って軽く表面の汚れを落としておきます。

ワサビに茎が付いた状態の場合は、茎をむしっておくことも忘れずに。

茎は手で簡単に取り除くことができます。

表面のごつごつした部分を包丁でそぎ落としたら、いよいよおろし器でワサビをすりおろします。

おろすときは、ワサビを「の」の字を描くように動かすのがコツ。

また、もう1つ大事なのが、必ず「笑いながら」おろすということ。

これは昔から言われていることで、「ワサビは力を入れずに、優しく細かくおろすのがいい」という意味です。

ワサビは、きめ細かくおろすほどに辛味が増します。

これは、わさびの細胞が壊れることで、辛味成分が生まれるから。

だからおろしてから時間が経ったワサビは、包丁の背で叩いたりすれば、辛みを出すことができます。

ちなみに、生ワサビは毎回使い切る量だけおろすのが断然おすすめ。

残った生ワサビは、水にぬらして新聞紙でくるんで冷蔵庫に入れておけば、2~3週間はもちます。

 

ワサビおろし器の選び方

素材で選ぶ

市販されているワサビおろし器は、主に次のような素材のものがあります。

  • 鮫皮
  • プラスチック
  • セラミック
  • ステンレス
  • アルミ

 

鮫皮

鮫皮のおろし器は、昔から日本で使われてきました。

江戸時代の宮大工が、鮫皮をやすりとして使用していたのにヒントを得て、木の板に鮫皮を貼り付けてワサビをすりおろすようになったと言われています。

鮫皮は、人間の歯と同じエナメル質。

ゆっくりすりおろせば、たっぷり空気を含んで、クリーミーでまろやかな仕上がりになります。

香りがしっかり立ち、ツンとくる辛みも堪能できます。

 

プラスチック素材

プラスチック素材のおろし器は、安価に手に入るのが魅力。

軽くて丈夫なので、気軽に使えるおろし器です。

長い間使い続けていると、ショウガのニオイや色が落ちにくくなってくるのがデメリットです。

 

セラミック素材

耐久性に優れた、セラミック素材のおろし器。

焼き物なので、目に鋭さはありません。

でもおろし器に穴が開いていないので、すりおろした繊維が引っかかりにくく、メンテナンスが楽です。

 

ステンレス素材

サビやニオイに強いのが、ステンレス素材のおろし器。

目が鋭く、耐久性があります。

 

銅素材

銅は抗菌作用を持っている素材。

銅でできたおろし器は、繊維を潰すことなくすりおろせるので、ふんわりしたおろしが作れます。

1つずつ手作りで仕上げた高級品も多いので、ワサビだけでなくさまざまな薬味を美味しくおろせます。

 

アルミ素材

軽くて取り扱いしやすい、アルミ素材のおろし器。

アルミはサビが出やすい素材です。

表面を皮膜処理した「アルマイト製」のおろし器は、サビに強く長く使い続けられます。

 

サイズや形状で選ぶ

ワサビをおろすだけであれば、小さなサイズでも十分。

もしも大根のように大きな食材もおろしたい場合は、ある程度大きなサイズを選んでおくのがおすすめです。

また、おろし器の形状も必ずチェックしておきたいところ。

穴が開いていて、おろしが下に落ちるタイプのおろし器は、水分の多い食材をおろすのに適しています。

ワサビの場合は、おろしても水分があまり出ません。

なので穴の開いていないおろし器の方が使いやすくておすすめです。

 

おすすめのワサビおろし器

鮫皮おろし 長次郎 大

サイズ 138×82×82mm
素材 鮫皮

本鮫皮でできたおろし器。

ワサビをきめ細かくすりおろすことができるので、香りと辛さを最大限引き出してくれます。

金属製のおろし器に比べると、おろすのに時間がかかるのが気になるところ。

でも鮫皮でおろしたワサビは、風味が格段に優れています。

created by Rinker
ワールドヴィジョン

 

ツボエ わさびおろし サメ吉 大 BOL441

サイズ 130×145×255mm
材質 ステンレス

ステンレス製のおろし器。

鮫皮に比べると、軽い力で素早くおろせます。

鮫皮ほどきめ細かくおろせませんが、ワサビの風味を堪能するには十分です。

使った後のお手入れが楽なのも嬉しいポイント。

 

下村工業 味わい食房 セラミック製 薬味おろし器 ASO-618

サイズ 104×97×23mm
素材 磁器

陶器でできた突起部分が、ワサビをフワフワの状態にすりおろしてくれます。

おろし器の底には滑り止めが付いているので、キッチンやテーブルの上で滑りにくいのが魅力。

陶器なので、金属特有の「金気」が付かず、ワサビ本来の風味を堪能できます。

 

本わさび専用おろし板 鋼鮫

created by Rinker
伊豆のわさび屋山本食品

サイズ 170×83×1mm
素材 ステンレス

鮫皮でおろしたような細やかな仕上がりを実現してくれる、鋼鮫(はがねざめ)。

おろし面の模様が「わさび」の文字になっているユニークなデザインです。

ゆっくりとすりおろすことで、きめ細やかでふんわりしたワサビにおろせます。

鮫皮のおろし器に比べて、お手入れのしやすさが魅力です。

created by Rinker
伊豆のわさび屋山本食品

 

貝印 薬味おろしセット DH-5704

サイズ 100×100×45mm
材質 ステンレススチール、ABS樹脂

「わさびおろし」と「しょうがおろし」がセットになったおろし器。

わさびおろしは、鮫皮のような目立てになっており、なめらかできめ細かいワサビにおろすことができます。

しょうがおろしは、繊維がつぶれにくく細かいおろしがつくれます。

 

大矢製作所 純銅製おろし金 両面 4番

サイズ 225×130mm
素材 純銅、スズメッキ

表は大根用、裏面は薬味用のおろし器。

ワサビをすりおろす際は、裏面を使うのがおすすめです。

刃が鋭いので、短時間でワサビをおろせます。

 

さいごに

生ワサビはなかなか手に入らないから、普段はチューブ入りのワサビを使っているという人も多いのではないでしょうか。

特別な日のごちそうには、おろしたてのさわやかな香りや上品な辛みを堪能できる生ワサビが断然おすすめ。

ワサビは抗菌作用があるだけでなく、老化の原因となる「活性酸素」の発生を抑える効果があると言われています。

チューブ入りのワサビも美味しいかもしれませんが、一度生ワサビを食べると、そのおいしさに驚くと思いますよ。

それじゃ、またね。

 

 

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