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中田敦彦のYouTube大学がめちゃくちゃ面白い|世の中をわかりやすく解説してくれるおすすめYouTubeチャンネル

やあ、いちもくだよ。

最近、ハマっているYouTubeチャンネルがあるんだ。

それは、中田敦彦のYouTube大学

オリエンタルラジオの中田敦彦さんが、現代社会や偉人、歴史などをわかりやすく解説しているチャンネルだよ。

教育系のYouTubeチャンネルはたくさんあるけれど、中田敦彦のYouTube大学は、とにかく面白くてわかりやすいのが魅力なんだ。

一度見始めると、気が付いたら3~4本くらいの動画を続けて視聴してしまうほどハマっているんだよね。

いったい何がそんなに面白いのか、その魅力を詳しく解説するね。

 

中田敦彦のYouTube大学とは

中田敦彦のYouTube大学は、オリエンタルラジオの中田敦彦さんが運営するYouTubeチャンネルなんだ。

チャンネル登録者数は、2019年9月時点で、なんと100万人以上。

それだけ多くの人に視聴される理由は、とにかく動画の内容が面白くて分かりやすいからなんだ。

動画の内容は、「大学」という名前の通り、毎回1つのテーマを取り上げて授業形式で解説しているよ。

いわゆる、教育系YouTubeだね。

取り上げるテーマはとても豊富で

  • 政治
  • 経済
  • 文学
  • 歴史
  • 哲学

など、一見すると難しそうでとっつきにくそうな内容ばかり。

でも、中田敦彦さんはそれを「エクストリーム授業」と題して、テンポよく笑いを交えて紹介しているんだ。

スピード感あふれる語りだから、数十分の動画でも全く飽きることなくまとめて何本も視聴できる魅力にあふれているんだ。

 

中田敦彦のYouTube大学の魅力

とにかく分かりやすくて面白い

動画で解説しているテーマは

  • 論語
  • 資産運用
  • 年金問題
  • 日本の神話
  • 北方領土問題
  • 5G
  • 渋沢栄一
  • 孫正義
  • ジャック・マー

などさまざま。

こうしたテーマを分かりやすく解説しようと思っても、簡単にできることではないよね。

でも、中田敦彦さんは「エクストリーム授業」と題して、ハイテンションで笑いを交えながら分かりやすく解説しているんだ。

どんなふうに面白いのか、説明するよりも、観るのが手っ取り早いだろうね。

もうね、とにかく面白い。

こんな授業をしてくれる学校の先生や塾講師がいたら、大人気間違いなしだろうね。

 

「エクストリーム」のスピード感

動画は基本的に、中田敦彦さんが一人でしゃべり続けるスタイルなんだ。

テーマについて熱く語る中田さんの姿には、思わず魅入ってしまうと思うよ。

たとえば、日本の歴史をテーマにした動画では、

最初から最後までハイテンションでスピード感あふれるしゃべりが続くんだ。

全ての動画で一貫しているのが、「流れをつかむ」ということ。

たとえば日本の歴史をテーマにした動画では、細かな年号や人名は一切出てこないんだ。

ざっくりとした流れを、いっきにまとめて紹介するスタイル。

1回の授業で、縄文時代から平安時代までを解説するなんて、中田さんくらいしかできないんじゃないかな。

「エクストリーム授業」のスピード感あふれる解説は、それぞれのテーマの大まかな流れをつかむのにピッタリだよ。

大まかな流れを理解してから、少しずつ細かいことを調べていった方が、しっかりと理解できるからね。

「まずは流れをつかむ」というのは、勉強の面白さを知るのに最適な方法なのかもしれないね。

 

最初に要点をホワイトボードにまとめている

初期の動画では、中田さんがしゃべるだけだったり、解説しながらホワイトボードに板書するというスタイルだったんだ。

でも、「エクストリーム授業」がスタートしたあたりから、事前に要点をホワイトボードにまとめた状態で始まるようになったんだよね。

これが、とっても分かりやすいんだ。

最初に授業の全体像が分かるから、次はどんな話が始まるのかワクワクしながら中田さんのトークに集中できるんだよね。

そして、中田さんもトークを中断して板書する必要が無いから、話しが途切れず集中して聴き続けることができるんだ。

先に板書されていると、講師だけじゃなく生徒の時間を奪わないから、授業の内容に集中できるというのは凄いことだよ。

 

しゃべりのプロはやっぱり凄い!

「エクストリーム授業」を視聴して感じるのは、「まるで中田さんの一人コントを見ているみたい」ということ。

中田敦彦さんは終始ハイテンションで、とっても分かりやすいトークを展開してくれるんだ。

でも、単にハイテンションかつ大きな声で解説しているわけじゃないんだよね。

重要なところは声を小さくして語りかけるようにしゃべったり、身振り手振りを最大限に活用して、難しいテーマでもわかりやすく解説してくれているんだ。

さすが、「武勇伝」で一世を風靡した芸人さんだけあって、リズム感あふれる授業を楽しむことができるよ。

 

たとえ話がとにかく上手い

難しいテーマでも簡単に理解できるのは、中田さんのたとえ話がとにかく面白くて分かりやすいからなんだ。

誰もが「あるある」と共感できるような話だったり、漫画やアニメなどのキャラクターにたとえて解説してくれるんだよね。

たとえば、【偉人伝】SoftBank孫正義!で登場するたとえ話は、ドラゴンボール。

「オラ、ワクワクすっぞ!」

なんてセリフが至るところに登場したり、スカウターが何度も限界を超えてバクハツしちゃうんだ。

ほかにも、「激動の第一次・第二次世界大戦を中田がエクストリーム授業!」では、アメリカ・イギリス・フランス・ドイツなどをコントの登場人物のように擬人化。

1929年から33年までに発生した、世界大恐慌を解説するシーンでは

ドイツ「アメリカさーん、今月も融資お願いしますわ・・・」

アメリカ「いやいやいや、それどころちゃいますねん。ウチもお金なくなってんのや」

ドイツ「イギリスさんとフランス産が、第一次世界大戦の借金返せって言ってきてますよ」

アメリカ「そんなん知るか!もう今日からハンバーガー買えへんほど金ないんや!」

なんて、まるで漫才の掛け合いを見ているかのような解説。

中田さんは、新世紀エヴァンゲリオンやジョジョの奇妙な冒険など、漫画やアニメも大好きだから、好きな作品などを引き合いに出して分かりやすく解説するのも上手いんだろうね。

 

「これ凄くない?」「これ面白くない?」口ぐせが心地いい

1つの動画で、中田さんが繰り返し使う口ぐせがあるんだ。

「これ凄くない?」

「これ面白くない?」

の2つ。

1回の授業で、10回以上使っているんじゃないかな。

こんな口ぐせは、言う人によっては自分の価値観を視聴者に無理矢理押し付けようとしているように感じることもあると思うんだ。

でも、中田さんの「これ凄くない?」「これ面白くない?」は、動画のポイントをチェックするのに最高に便利なんだよね。

  • 知っておいた方がいいポイント
  • 覚えておいた方がいいポイント

で、中田さんはこの2つの口癖を使っているんだ。

しかも、心の底から

  • 「どう、すごいと思わない?」
  • 「めちゃくちゃ面白いと思わない?」

と感じながら発言しているのが分かるから、観ているこっちも思わず共感しちゃうんだ。

  • 「これ凄くない?」
  • 「これ面白くない?」

が出たら、そこは絶対押さえておきたいポイントだよ。

固定アングルだから集中できる

テレビで放映される講義だと、客席にアングルが移ったり、審査員にカメラを向けたり、画面の一部に画像が紹介されたりと、なかなか講義に集中できないことが多いんだ。

でも、中田敦彦のYouTube大学では、完全に固定アングル。

最初から最後まで、ホワイトボードと中田さんを捉えているんだよね。

教室で言えば、一番前の席で先生の授業を聴いているようなもの。

このおかげで、内容を集中して観ることができるんだ。

 

動画のラストは「ハッ」と考えさせられる一言

有名人や芸能人のYouTubeチャンネルの中には、ラストがモヤモヤする終わり方をするものも多いんだ。

  • 「続きが見たい方は、有料チャンネルへ登録を」
  • 「続きはオンラインサロン登録者のみ視聴できます」

なんて、有料サイトへ誘導している人も多いんだよね。

でも、中田敦彦のYouTube大学にはそんな動画は一切ないんだ。

全て、無料で視聴できるよ。

僕が大好きなのは、動画の最後に中田さんが発する一言。

中田さん個人の意見をもとに、視聴者が思わずハッと考えさせられる一言を発するんだよね。

このチャンネルの一番の魅力は、動画の最後に中田さんが投げかける一言だと思うんだ。

各テーマを理解した僕たちは、そこから学んだことをどう活かすのか、毎回それを促しているよ。

学んで満足するだけでなく、そこからどうやって自分の生活や未来の世の中に活かすのか、それを考えるのが、学ぶことの面白さなのかもしれないね。

 

さいごに

これまでの人気YouTuberといったら、

  • やってみた
  • 歌ってみた
  • 踊ってみた

など、普段やらないことを面白おかしくチャレンジする人たちだった気がするんだ。

でも、中田敦彦のYouTube大学は、大人から子供まで楽しみながら世の中を知ることができるチャンネルなんだよね。

いわゆる「教育系 YouTuber」なのかもしれないけれど、受験に役立つ動画ではなく、知的好奇心を満たしてくれる動画。

動画を視聴した後も、記憶に残りやすく充実感を味わえるのが凄いところだね。

まさに、「あっちゃんカッコいい!」の一言に凝縮されたYouTubeチャンネルだよ。

じゃ、またね。

 

 

 

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